「せんせ~。きょうも ぐるぐる~するよ~」
国語未来塾の最年少さんは
年中の男の子。

まずは、手首を柔らかくすることが
すべての「書く」ことの基本です。

紙から あふれる前提で
スケッチブックの下にも 
おっきな紙をひいておきます。

e0365999_00161124.jpg


季節を楽しむ絵本で
6月の 歳時記をたっぷり堪能して
頭の中に残ったものを
描いていきます。

そして、その後
隣の部屋で お待ちのママに
何を描いたか 当ててもらいます。

「右上の青いマルは?」
雨粒?
ピンポーン

「その下の緑のは?」
??
はっぱだよ。その上にいる虫はね
ぴゅ~くす・ぴゅ~くす
と動くよ

??
ほら、こうだよ。~ぴゅ~くす
ぴゅ~くす
(ぴゅーで伸びて、くすで丸まる
)」
??
少しずつ すすんできて、
??
あっ、おいしそうな しずく。
二本のアンテナをだして・・・

あっ、カタツムリ!
正解!」

じつは。。。
描いた絵を 当ててもらうための
質問文作りが、結構大変なんです。
たとえば
左下の 「みずたまり」

お水がたまっているところ
でも、魚はいません。」

??
じゃあ、長靴はいて 
ぴっちゃ~ん。ぱっちゃん~


わかった!みずたまり!
ピンポ~ん!

こういうときこそ
オノマトペも 大活躍。

「雨の音、ぱらぱら ぱらぱら~
この上で おどります~


かさ!

正解!」

飽きてくると、カラー碁石で
ママの大好きな 果物をつくりました。

季節はちょっと 違うけれど、
なんだか お分かりですか?

e0365999_23402565.jpg


左にあるのは、水たまりだそうです(笑)

外は雨降り
今日のようじは 
明日にのばして
あまつつみ

小さい万葉人と ぐるぐる~
溢れる言葉を
丁寧にかきとめてみてくださいね。


[PR]
# by kokugomirai | 2017-06-22 22:04 | 国語未来塾 | Comments(0)

グルグル~楽しいね~

「せんせ~。きょうも ぐるぐる~するよ~」
国語未来塾の最年少さんは
年中の男の子。

まずは、手首を柔らかくすることが
すべての「書く」ことの基本です。

紙から あふれる前提で
スケッチブックの下にも 
おっきな紙をひいておきます。

e0365999_00161124.jpg
季節を楽しむ絵本で
6月の 歳時記をたっぷり堪能して
頭の中に残ったものを
描いていきます。

そして、その後
隣の部屋で お待ちのママに
何を描いたか 当ててもらいます。

「右上の青いマルは?」
雨粒?
ピンポーン

「その下の緑のは?」
??
はっぱだよ。その上にいる虫はね
ぴゅ~くす・ぴゅ~くす
と動くよ

??
ほら、こうだよ。~ぴゅ~くす
ぴゅ~くす
(ぴゅーで伸びて、くすで丸まる
)」
??
少しずつ すすんできて、
??
あっ、おいしそうな しずく。
二本のアンテナをだして・・・

あっ、カタツムリ!
正解!」

じつは。。。
描いた絵を 当ててもらうための
質問文作りが、結構大変なんです。
たとえば
左下の 「みずたまり」

お水がたまっているところ
でも、魚はいません。」

??
じゃあ、長靴はいて 
ぴっちゃ~ん。ぱっちゃん~


わかった!みずたまり!
ピンポ~ん!

こういうときこそ
オノマトペも 大活躍。

「雨の音、ぱらぱら ぱらぱら~
この上で おどります~


かさ!

正解!」

飽きてくると、カラー碁石で
ママの大好きな 果物をつくりました。

季節はちょっと 違うけれど、
なんだか お分かりですか?

e0365999_23402565.jpg
左にあるのは、水たまりだそうです(笑)

外は雨降り
今日のようじは 
明日にのばして
あまつつみ

小さい万葉人と ぐるぐる~
溢れる言葉を
丁寧にかきとめてみてくださいね。


[PR]
# by kokugomirai | 2017-06-22 22:04 | 国語未来塾 | Comments(0)


二十四節気の代表格の「夏至
子供たちは、「冬至(とうじ)」の言葉につられて
かじ?」
いえいえ、「夏」は「げ」って、読みます。
「じゃあ、げじ
なんとも、賑やかに 笑い転げます。
たくさん、まちがってもらうと
印象にのこりやすいもの。
(限度はありますが…)

正解は「げし
「今日は、一年で 昼の時間が一番 長い日です」と言っても

この梅雨空では、なかなか実感がわきません。

フィンランドからの留学生によると
「夏至は、フィンランドでは、重要な祝日です。
北部では真夜中でも 太陽がしずみません。
夜に生まれる悪魔が 昼間にも侵入しないように
昔は、一晩中かがり火をたいていました。
今は、みんなバーベキューをしたり、一晩中ダンスしたりします!
夏がきたぞ~!って感じ。夏至に一番近い週末から夏休みです。」

エッ、もう夏休み?

ドイツで日本語教師をしていた時、
夜の9時過ぎまで明るくて
同僚の先生たちと ライン川のほとりで
のんびり、ワインやビールを飲んでいたのを
思いだしました。

「先生、もう一つ あります。
夏至の夜、枕の下に7種類の花を置いて寝ると
夢で将来の フィアンセに会うことできるんです!」

なんと、なんと…

「日本でも 効きますか?そのおまじない・・・」と
ベトナム人の学生の、真剣な瞳に たじろぎつつ、

「た、たぶん、大丈夫。伊勢の 夫婦岩もね、
ちょうど 夏至の日の太陽が
二つの巖の真ん中から昇るそうですよ。
太陽パワーは、世界中で信じられているでしょうし…」

(関係、あまりないかな???)と思いつつ…笑

e0365999_09022295.jpg
5月に植えた ベランダのゴーヤも
らくらく、私の身長を超えました。

e0365999_06374721.jpg
草木も 人も 太陽の力いっぱい貰える 夏至なのですね。。。。


[PR]
# by kokugomirai | 2017-06-21 22:45 | 日本語の教室から | Comments(0)


小学校へ 月1回の万葉出張教室に
行ってきました。

雨が好きな人?
「は~い!」
一年生の教室では、ほとんど手が上がります。

*かさに ぽつぽつ 音がするのがたのしい
*水たまりに、長靴で入って びっちゃ~ん!
*どろだんごが 作りやすくなるよ。

大人の万葉教室では 好きと嫌いの数が
子供たちと逆転!
雨は、「うっとおしい」ですものね。

では、1300年前の万葉人は?
もちろん
雨包み(あまつつみ)
冷たい雨は命取り…
雨の日は、大ぴらに休める
「公休日」だったのです。

久方(ひさかた)の 雨もふらぬか
雨包み 君に副(たぐ)いて
この日 暮さむ

(万葉集520番歌)

あめあめ~ ふれふれ~♪
雨の日は、どこにも行かないで
こっぽり 雨に包まれて
 大好きな人と一緒に
の~んびりするのよ~

平成の 小さい万葉人さんたちの
あまつつみ~


e0365999_23395719.jpg



いつもは 忙しいママも一緒に
お布団の中で
一緒に「まちがいさがし」しよ~。

そんな 宝物のような時間は
きっと
今だけ。

e0365999_23384235.jpg
雨が上がったら、
公園に行ってみる?
何しているの?
e0365999_06193757.jpg
ママと あじさいがさいているところで
かたつむりさがし。
e0365999_23382707.jpg
雨の日は、湿度が高いからか
心の感度も
潤う気がします。

素敵な 雨の物語が
万葉からも生まれます。





[PR]
# by kokugomirai | 2017-06-20 23:24 | 国語未来塾 | Comments(2)


「ひらめきアート作文教室」の
小学生低学年コースには
3粒の雨粒 ぴちょ~ん。
生まれました。

まずは、きっかけ「絵本」の読み聞かせ。
てるてる坊主の「ぼく あめふりお」君の
こころあったまる 旅のお話。

e0365999_05122712.jpg


ざあ、ざ~~~ざあ~
レインスティックで 雨ごいです。

e0365999_05124864.jpg
そうして、ぼつ~ん。ぴちゃ~ん
ぽと~ん、

e0365999_05032010.jpg


雨粒のドロッピング。
小学生は、4枚つなげて 挑戦です。

e0365999_05113898.jpg


先生もいっしょに ざあ~~~ざ~~~

e0365999_05033486.jpg



ドロッピングの画用紙を 乾かしている間は
物語を紡ぐ じかんです。


e0365999_05035016.jpg


絵本から生まれたイメージを 
言の葉に落とし込みます。


それを、絵本に書いていきます。

e0365999_05111152.jpg



ある日、雲の上で 一粒のあまつぶ
「べっちゃん」がうまれました。
べっちゃんのすきなものは 珈琲豆です。
(小3男子の1ページ目)

e0365999_05061044.jpg

(左上に、べっちゃんが生まれています) 



ある日、雲の上で一粒のあまつぶ「そら」がうまれました。
すきなのは あじさいです。
(小1女子の1ページ目)
とっても丁寧に、こまか~い紫陽花。

e0365999_05052049.jpg


さて、「そら」は くものうえから
ぽちょぽちょと おりてきました。

そして、葉っぱの上で、
むしと なかよくあそびました。


e0365999_05044384.jpg
表紙もきれいに ぬりぬりぬり~

e0365999_05070407.jpg
できた~!!

e0365999_05053435.jpg
1ページ目の紫陽花を見て
「こんなに、細かく描けるなんて
びっくりです!」とお母さん。


こちらは、
できあがった本を
うれしそうに 誇らし気に 読む 
小3男子くん。

e0365999_05081851.jpg
 
じつは、3ページ目、べっちゃんに危機が!
おっきな 太陽が出てきたのです。

e0365999_05093189.jpg
(右下のべっちゃんと、珈琲豆。表情にご注目!)

e0365999_05064279.jpg

危機を乗り越えて、人間の役に立った「べっちゃん」と
同じように誇らし気な 小学3年生!

なんとサイン入りです。

e0365999_05041654.jpg

子供たちは、どんどん大きくなります。

それは、それで とてもうれしいことなのですが
二度と 帰らない子供時代の「今」を
こうして、絵本の形に残してみるのはいかがでしょう!

今年度の神戸のひらめきアート作文教室」では
6月・10月・2月
季節をテーマにした 3冊の「今」が
残ります。

10月は22日(日)
どんぐりホテルへ ようこそ
支配人は、どんぐりさん。
さて、どんなお部屋に 
どんなお客さんが
やってくるかな~


お楽しみに・・・
(お申し込みは、お早めにどうぞ)


e0365999_05040479.jpg

絵本と、アートと、作文と 
 ひらめきで つないでみませんか。


全国どこへでも
出張ひらめきアート作文教室
伺います。

お気軽にお問い合わせ下さいね。
TEL(078)351-1415
ひらめきアート作文教室事務局



[PR]
# by kokugomirai | 2017-06-19 23:15 | ひらめきアート作文教室 | Comments(0)