倉敷・岡山の出張国語未来塾

1月14日(土)

◆倉敷国語未来塾は、
・第2土曜日 10:00-12:00
・中庄駅近くの辻公会堂にて
毎月、楽しく書いています。
ここの魅力は、なんといっても 周りの手付かずの自然。
春夏秋冬、四季折々の作文題材に溢れています。
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五感作文でもおなじみの、実体験に裏打ちされた言葉は
受験対策で暗記した言葉とは別の重みがあります。
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一番の違いは、自分の書いた文が、好きになること。
「桜の花びらは、桜さんからのお手紙〜」という
万葉集の歌を読んだ後、「春を見つけたよ」作文を書いたら
その花びらまで綺麗に綴じてくれていましたよ。
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◆岡山国語未来塾は、幼稚園児さんと1年生中心。
13:30-14:30まで、
岡山市内の公民館で、ワクワク楽しんでいます。
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今日は、まずは、身体を使って、「雪さん」になってみました。
工藤直子さんの、「のはらうた」より、
「こなゆき みゆき」さんの詩を紹介。
ワルツや、タンゴを一緒に踊り

「ゆきは のはらを つつむ ハンカチ
つつまれて
のはら はるのゆめみる」

と、私たちも一休み。。。
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その後は、「きせつの図鑑」の冬のページから
15個の「冬に見かけるもの」を、自分たちでグループ分けします。

○「つると、はくちょうは、おなじグループです。
なぜなら、どちらも鳥だからです」
○「鏡餅と、おせち料理は、同じグループです。なぜなら、2つとも
お正月の神様にあげる食べ物だからです」
食べ物だけだと、蟹や、みかんも入ってしまいますから
「神様のご飯」という部分が大事になります。

ママも、真剣。。。。子供たちもママから、質問を出してもらうと大喜び!
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少し学年の上がったクラスなら、いくつかのグループ分けではなく、
「15個全部をグループに分けてあげてね、仲間はずれにならないように。。。」と
難易度をあげていきます。

例えば、大人でも難しいのは。。。
○「除夜の鐘と、豆まきは 同じグループです。なぜでしょう。。。。」

なぜでしょう?
大人より、子供の方が断然発想豊かです。
「どちらも、音や声が大事だからです」とは、幼稚園児さん。
わあ〜。なるほど!

○「こまと 椿の葉っぱの草履と カマキリの卵は同じグループです」
と、こちらも園児さんからのお題。
その心は。。。。

「握り寿司に似ています」・・・お見事!!

一年生チームは、これを紙に文字で書き、
園児さんチームは、まず絵を描いて、グループ分け。
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終了時間になっても、
「まだやりたーい」と嬉しいリクエストが バンバンでました。

万葉集では 晩年の大伴旅人が
「ほどろほどろ」にがふりしきる雪を見ながら
ふるさと、奈良を思い出します。
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今夜は積もりそうですね。















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by kokugomirai | 2017-01-14 23:09 | 国語未来塾 | Comments(0)