先生、なんで「梅雨」を「つゆ」と読みますか。


梅雨入りしたものの
傘マークは とんと ひらかないですね。

毎年、この時期には 必須導入項目の
「ムシムシ」「ジメジメ」のオノマトペも
ことしは、まだ 出番待ちです。

しかし、こちらは 今年もきました。
この質問。
「先生、『』に『』という読み方ありますか」
漢字マニアの 欧米系の学生から
よく出る質問です。
そう、「梅雨」という言葉を教えたら、必ずきます。

私「そうですよね~。梅のお花は?今じゃないしねえ。
じゃあ、今の時期、スーパーなどに行くと、
山積みしてあるもの なあんだ?」


こういうのは、スーパーのアルバイト生が、断然強い。
しってる!先生。青い梅
ピンポーン!

梅の実がなる頃に、降る長雨だから
『梅雨」と書きますよ。
もともとは、 お空から ぽろぽろ
雨の「露(つゆ)玉」が 振りおりる 様子から
「つゆ」という 呼び方とむすびついたのかな。

話は,尽きることなく、どんどん膨らみます。
それが、たのしい。

学生たちに実感してもらうためにも
教師は、「梅仕事」必要です。

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月曜日のヨガの時に、ゆっこ先生から
和歌山の梅を いただいていて、
やっと、やっと「梅」仕事。
梅ジュースをつくっています。

一番のリラックスタイムです。


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by kokugomirai | 2017-06-14 22:20 | 外国語としての日本語 | Comments(0)