2017年 05月 01日 ( 1 )

熊野古道(その2)

熊野古道 二日目。
早起きして、いよいよ 本宮を目指します。

4本ある熊野古道の一つ 中辺路(なかへじ)を通ります。
スタートは 発心門王子(ほっしんもんおうじ)
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「王子」とは、熊野権現の分霊を祀った場所で 
ちょうど、歩き疲れると「王子」があり 
昔の人も、きっとここで一息ついたのだろうなあ~と思います。
ここは「水呑み王子」

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お花が咲き乱れる 野中も 通ります

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最近 めったにお目にかかれない れんげ畑。
国語未来塾の子供たちにも 見せてあげなくちゃ。


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中世のころ 一番 多くの人が
この道を通って、熊野に向かったそうです。


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擦り切れた 石畳が続く古道
一体 何人の人が 
この石を踏みしめて いったことでしょう。 

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道が記憶している
その想いにふれながら 私も一歩一歩

 
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最後の「祓殿(はらいど)王子」
1201年には 藤原定家もこの王子近くの地蔵堂で
後鳥羽上皇の一行を待って 熊野本宮へ向かったとのこと。



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当時の本宮は 川原の中州にありました。
大斎原(おおゆのはら)
歩き始めて、2時間半。
とうとう、着きました。

快晴の五月の空の下 
自然と 古代と ゆたけく つながる
熊野古道 

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熊野川の河原に座って
緑色の風に吹かれて

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古へに ありけむ人も
吾のごと 熊野の若葉に 染まりてゆきぬ



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古えの 人と並んで 古道歩き
この日の思い出 絵筆にとりつ



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また 来ます。

 




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by kokugomirai | 2017-05-01 14:01 | 徒然なるままに | Comments(0)