2017年 05月 15日 ( 1 )


毎月第2土曜日は、出張国語未来塾。
午後は、園児さんと、2年生さんの待つ、岡山教室です。

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いつも通り、お名前玉の交換 から始めます。
初めて参加の お友達も、「○○です」と、名前を言いながら
まあるい玉(に見たてた布袋)をぽ~ん。
この動作が加わることで、自分の「名前」を きちんと相手に届ける!
という基本が身につきます。 

「はい!大きな声で!しっかり前を向いて!」と 目くじらたてて 注意しなくても
「お名前玉、ぽ~んと、相手にとどけようね~」といえば
自然に、相手の目を見て、大きな声で言えるようになるので 素敵です。

明日は 母の日。
選んだ絵本は 大好きな「ちょっとだけ」

赤ちゃんが生まれてからというもの、嬉しいけれど
おかあさんは 赤ちゃんのお世話で忙しいので
「ちょっとだけ」がんばったり、がまんしている なっちゃん。

さいごに、おかあさんに 「ちょっとだけ」だっこしてもらおうとおもったら、
なんと「い~っぱい」だっこしたいんですけど! とママからのプレゼント。

みんなも、ママに「ちょっとだけ」おねがいしたいことがある?
「あるある!」
そのときにはね、まずは、ママのこと、い~っぱいほめてあげようね。さいしょにね。

ということで、始まりました。「こころのたね」の 母の日作文。
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みんなは、もう2年生!ママを どうぶつに例えてみようか?
・おかあさんは しろくまのようです。
・おかあさんは うさぎのようです。そして ひまわりのようにあかるいです。
・おかあさんは うさぎのようです。なぜなら、やさしいからです。

そして、お次は、お母さんの作ってくれる料理のなかで、ピカイチ!なもの。
・ちゃあはん です。
・オムライスです。なぜなら 形がきれいで とってもおいしいからです。
・オムライスです。ケチャップで 私の名まえを書いてくれるのが うれしいです。


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「ちょっとだけ」のおねがいは・・・
・でも、いもうと とけんかしたとき、ちょっとだけ こわいです。
・ときどき、ライオンだと おもいます。


 さいごは、「世界でいちばん○○な おかあさん」
異口同音に「だ~いすき」が 飛び出しました。

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園児さんも、一生懸命かきましたよ。

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去年の出張教室では、母の日作文はできなくて、「父の日作文」だけでした。が
1年間の物と比べて、格段に上達しているのがわかります。
季節作文のいいところは、1年間の成長が、はっきりわかることです。

冷凍保存しておきたいような 瑞々しいこの時期ならではの 一文。
「こんなこと 考えているんですね~」お母さんはもちろん、
子供たちも、自分の 頭の中の気持ちを 文字にすること!は
新鮮な 発見と喜びです。
だ・か・ら・・・さいごの この笑顔!
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GW明けの一週間は、お休みの話題で持ち切りで、母の日作文書きそびれていた
御影教室・・・
一週遅れでも、やっぱり、「母の日作文」書こう! と 思いました。
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園児さん(年中)の はじめての おてがみです!
(「と」が逆になってるのも 味わいですね~)








 


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by kokugomirai | 2017-05-15 16:43 | 国語未来塾 | Comments(0)