2017年 05月 29日 ( 1 )

ささやかな ベランダ菜園も
植え変えて 一週間
毎朝の水やりが たのしみになってきました。

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「ゴーヤさん ぐんぐん音たて せいくらべ」

月曜日は、万葉母さんにもどり
ベランダ手入れの後、月に一度の
淑女の 言の葉結び
してきました。


国語未来塾のお母さんたちから
「私も 季節の言葉や 万葉集を あじわいたいなあ~」
と ささやかに初めて 2回目です。

皐月(さ・つき」の語源は 「早(さ)苗を植える
」は、「沢・沼地・水際」を表します。

旧暦の皐月(さつき=五月)は、ちょうど今の暦の6月。
梅雨の時期なのです。
だ・か・ら、
五月雨(さみだれとは『梅雨』のこと。
「さ」(神聖な空)から、ぽろぽろ みだれ落ちる粒々の雨に
「さ・みだれ」となんとも素敵な 言の葉を 結びました。
「梅雨なんて、うっとおしいなあ」ではなく
今朝は 五月雨(さ・みだれ)ねえ」で
始めてみてはいかがでしょうか。

そ・し・て
五月晴れ(さつきばれ)」とは 新緑五月の晴れ渡る空ではなく
『梅雨の晴れ間』なのです。
万葉集ではその晴れ間のことを

雨晴れ(あまばれ)」「雨間(あまま)」と呼びます。

「雨晴(あまば)れの 雲に副(たぐ)ひて ほととぎす
春日をさして 来(こ)ゆ 鳴き 渡る」
(1959番歌 詠み人知らず)

やっと晴れあがった青空に ぽっかり浮かぶ白い雲。
そうかあ、雲さんは 今日は ほととぎすさんと ランデヴ~
春日山目指して、嬉しそうに鳴き渡っていくよ~


空に浮かぶ 真っ白な雲さんのお友達・・・
誰かなあと 想像するだけでも楽しいですね。

恒例の 五感で季節をとらえよう~。
子供たちと おんなじ テーマですよ。

・・・「でてこない~!」
「枯れてるわ~」と 淑女たち。

目に青葉 山ほととぎす 初鰹(はつがつお)

有名なこの句ように、単語をポンポンと並べるだけで
立派な季節の 俳句になります。

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思い思いに 俳句を結び
季節のメール文を考えたり

話題は、こいのぼりの吹き流しから
陰陽五行説にも広がって
あっという間の 2時間でした。

「淑女の 言の葉 結び」
皆様も、よろしければ、ぜひ ♬

どこでも「言の葉」結びに 参りますよ~♬


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by kokugomirai | 2017-05-29 22:01 | 国語未来塾 | Comments(0)