毎週火曜日には 憧れの中学3年女子が来てくれます。
小学4年から通い初め、見事 私立女子中学合格!
国語未来塾の教材も 彼女の成長と共に 進化しています。

目下の教材は、こちら。

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もともと、日本語教育に携わってきた著者が、日本人の大学生にも使えるよう
明快に、かつ 実践的な構成になっています。

一番 新鮮なのは、「読み手」を想定する!ということ。
なるほど~と思ったのは、以下の部分です。

「みなさんは、reader responsibilitey  writer responsibilityという言葉が
どんなことか、想像できますか。Reder は「読み手」、writerは「書き手」で
responsibirityは、責任です。(中略)日本語は reader responsibilitey の言語、
英語は writer responsibility つまり、「わからない」場合は、書き手に責任があるのです。
一方、日本語を含む、アジアの言語文化圏では、突然ことわざや、格言のようなものが
登場し、分からないのは「読み手」の知識不足、つまり、読み手に責任があると考えるのです。
アジア圏の学生と、英語圏の学生の文章を比べて、いちばん違うなと思うのは、
「読み手」に対する「書き手」の意識です。(後略)」

な~るほど。これには、中三女子と、ふか~く 納得。

「誰に」向かって「何のために」書いているのか。
その大前提がはっきりしないと、ただ、漠然とマス目を埋めていっているにすぎません。

第一回目のお題は
「新入生へ」「小学校と中学校の違いを紹介してあげる」
という設定にしました。

「読み手」を意識するだけで、ぐんと 伸びやかになりますね。
今の中学3年生が ちょうど2020年の大学入試改革 1期性。
国語未来塾では、入試改革に向けた準備も、着々と進めています。

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こちらも、読解教材に使っています。

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masakique★i.softbank.jp
(★を@にかえて ご連絡ください)
体験教室も 行っています。


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by kokugomirai | 2017-06-06 23:41 | 国語未来塾 | Comments(0)