「せんせ~。きょうも ぐるぐる~するよ~」
国語未来塾の最年少さんは
年中の男の子。

まずは、手首を柔らかくすることが
すべての「書く」ことの基本です。

紙から あふれる前提で
スケッチブックの下にも 
おっきな紙をひいておきます。

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季節を楽しむ絵本で
6月の 歳時記をたっぷり堪能して
頭の中に残ったものを
描いていきます。

そして、その後
隣の部屋で お待ちのママに
何を描いたか 当ててもらいます。

「右上の青いマルは?」
雨粒?
ピンポーン

「その下の緑のは?」
??
はっぱだよ。その上にいる虫はね
ぴゅ~くす・ぴゅ~くす
と動くよ

??
ほら、こうだよ。~ぴゅ~くす
ぴゅ~くす
(ぴゅーで伸びて、くすで丸まる
)」
??
少しずつ すすんできて、
??
あっ、おいしそうな しずく。
二本のアンテナをだして・・・

あっ、カタツムリ!
正解!」

じつは。。。
描いた絵を 当ててもらうための
質問文作りが、結構大変なんです。
たとえば
左下の 「みずたまり」

お水がたまっているところ
でも、魚はいません。」

??
じゃあ、長靴はいて 
ぴっちゃ~ん。ぱっちゃん~


わかった!みずたまり!
ピンポ~ん!

こういうときこそ
オノマトペも 大活躍。

「雨の音、ぱらぱら ぱらぱら~
この上で おどります~


かさ!

正解!」

飽きてくると、カラー碁石で
ママの大好きな 果物をつくりました。

季節はちょっと 違うけれど、
なんだか お分かりですか?

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左にあるのは、水たまりだそうです(笑)

外は雨降り
今日のようじは 
明日にのばして
あまつつみ

小さい万葉人と ぐるぐる~
溢れる言葉を
丁寧にかきとめてみてくださいね。


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by kokugomirai | 2017-06-22 22:04 | 国語未来塾 | Comments(0)