2017年 07月 02日 ( 1 )

7月2日からの5日間は 「半夏生
なんて読むの?と子供たち。
「はんげ・しょう」です
「半夏(はんげ)」という植物が
「生」れるころ。

1年を24の歳時に分ける二十四節気を 
さらに3つの期間にわけたのが
七十二侯(しちじゅうにこう)
夏至の末項(夏至から数えて11日目~15日目)です。

関西では「たこ」を食べる習慣があり
近くのスーパーには、
もちろん「タコ焼きしよう!」のコーナーがありました。

田植えもおわるころ
「稲の根が タコの足のように
しっかりと大地に伸びゆくように…」
とのこと。

また、「半夏半作(はんげはんさく)」といって
半夏生を過ぎて、田植えをすると
収穫が半分になるぞ!
ということで、農家の方々にとって
 半夏生のころは
やっと、ほっと一息つける
「おやすみ」だったようです。

トラクターも 田植え機もない時代
どんなに 稲作は 重労働だったことでしょう。

農作業はしていないけれど
2017年 上半期の疲れを
「半夏生」で癒しておくのも
 大切ですね。

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蛸(たこ)はありませんが
梅雨の晴れ間の ベランダモーニング

万葉父さん
パンの腕をあげています。

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右側は お店のチーズパン
それ目指して 焼いてみたのが左側。

ゆっくり のんびりいただいて
「万葉ライブ♬」
いってきま~す。

「蛸」でも「チーズパン」でもいいんです。
ちょっと 心の深呼吸するのが
古来からつながる
「半夏生(はんげしょう)」の知恵 ですね。


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by kokugomirai | 2017-07-02 09:06 | 国語未来塾 | Comments(0)