2017年 08月 30日 ( 1 )

子供たちが 
読書感想文用に選んでくる本
そのおかげで、懐かしい本にも
たくさん出会う夏でした。

こちらは
重松清さんの
『くちぶえ 番長』
『流星ワゴン』の作者が
小学4年生のために書き下ろしたものです。

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重松さんの本が大好きという
小6女子さん。
重松さんの書く、主人公の中でも
この「くち笛番長・まこと」が
一番好きだそうです。

たしかに、転校早々
「私は、この学校の番長になりたいと思います」なんて
宣言しませんよね。
口笛と、一輪車が誰よりも上手。
クラスメートのピンチには、さっそうと現れ
だれもが 言いたくても 
言えない「ひとこと」を
バシッときめて 問題解決。

今ドキなら すこし
うっとおしがられるかも…
というくらい
「アツい・清い」主人公ですが
ちょっとおとなしめの
小6女子さんは
「くちぶえ番長、カッコいい!会ってみたい!」
とのこと。

すっかり忘れている部分もあり、
今回、一緒に読み返して
私も小学4年生の
甘酸っぱ~い気持ちを 思いだしました。

名著は ほんとに
色褪せません。

たまには、お子さんの本棚をのぞいて
もう一度、
「あのころ」に戻るのもおすすめです。


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by kokugomirai | 2017-08-30 22:22 | 国語未来塾 | Comments(0)