倉敷出張国語未来塾へ
行ってきました。

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「夏と秋の 行きあいの頃になりました。」
から始めて
名残の夏  新涼の秋
たっぷり書き表しました。

国語未来塾では
常に、起承転結を意識して書きます。

:夏と秋とどちらがいいと思いますか。
(問題提起)
たしかに・・・(自分とは反対意見の長所)
しかし・・・(自分の意見・反対意見の短所)
こう考えるとやはり・・・(ダメ押しの自分の意見)

夏がいい派
秋がいい派
それぞれ、まずは、自分の意見の長所を考えますが
その時大切なのは
自分の意見の短所反対意見の長所短所
すべてを平等に考え出すことです。
小さな紙4枚に
それぞれ書きだします。

子供たちが「書けな~い」
「作文きら~い」というのも当然。
なぜなら、「書く」内容がないからです。

そこで
「書く材料」を予め準備しておく。
料理と同じ、材料の下ごしらえをしておくのです。

そうすると、
すらすら~と誰でも鉛筆が動きます。
面白いくらいに!
今月が2回目の3年女子さんも
楽しそうに書いていましたよ。

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さて、中学受験真っ只中の
小六男子君。
「夏も、秋も、今年は嫌。」とのこと。
そうだよな~じゃあ、それを「転」にしよう。
「承」には、何が来ると思う?
「毎年、夏も秋も、こんなにいいところがある!!」
そうそう、「しか~し、今年は受験生なので…」で続けようか。

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「作文セラピー」のはじまりです。

:塾の先生がぴりぴりしてくると 秋が来たなあと思います。
:たしかに、夏は普段行けないような場所に行けるし
水泳の特別練習・祭りも盛りだくさんで
自由な気持ちになれます。

:しかし、今年の夏と秋は違います。夏は夏期講習が
夏休みの初めからおわりまであって、
常に塾では先生たちがイライラしています。
なのに、秋になると先生たちは
まるで 松岡修造の群れのようです。

おやおや~大変ですね(笑)
でも、素直な気持ちが
最高の文章を生み出します。


思ってることを文にすると、すっきりしますね!

中学受験の「行きあいの頃」にしか書けない
記念碑的作文のできあがり。

すくすく稲穂も
見守っています。

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こんなに 立派に育っていました。
稲の花も素敵です。

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日本の主食の花 満開。
み~んな 稔の秋を迎えられますように・・・





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by kokugomirai | 2017-09-09 22:30 | 国語未来塾 | Comments(0)