カテゴリ:国語未来塾( 147 )

春の七草を教えたときに
「あれ?ばかがいない」と
(藤袴:ふじばかまのこと)
きょとん としていた小1君。

11日の 「鏡開き」の時には
「何を 開く の?」
ごもっとも!
その場にいた、6年男子君、5年女子さん
そして、お連れのママまでそろって・・・
そういわれれば…

「お餅を、切る・割る」は
お正月から縁起が悪いので
「運を開く」にかけて
「鏡びらき」というのです。
「知ってんで!俺んち、トンカチで割ったよ!」
と小1君。

お正月の間に神様に お供えしていた
鏡もち。
神様にお相伴を預かるなんて
素敵な風習だと思いませんか。

今週末は
受験ウィーク。

神様の力もたっぷりもらって
笑顔のを迎えましょう!




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by kokugomirai | 2018-01-12 21:15 | 国語未来塾 | Comments(0)

3学期がスタートし
お正月気分も そろそろ終わりの今週は
季節の行事が二つ 続きましたね。
七草

鏡開き
です
国語未来塾の作文コースでは
『季節感』をとても大切にしています。
毎月テーマを決めて
「季節作文」を書いてもらいます。

最近の難関中学の受験にも
この「季節感」を問う出題が
散見されます。
切羽詰まって、暗記するだけなんて
もったいな~い。

実際に七草セットを一緒に見て

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ゴギョウ すくな~一本だけやん」
ハコベラ、多すぎやろ~」
スズナって、大根なん?」
スズシロは かぶ らしいで」

・・・
それは、それはにぎやかです。

小さい万葉人の通う、小学校の給食便りが
素敵です。
今年から、新しい栄養士さんが来てくださって
毎月、手書きの給食便り!

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七草にまで、
それぞれ意味があるって、知りませんでした。

セリ:競り勝つ
ナズナ:撫でて汚れをはらう
ゴギョウ:仏様の身体
ハコベラ:繁栄がはびこる
ホトケノザ:仏様が座るところ
スズナ:仏さまを呼ぶ鈴
スズシロ:けがれのない純白

日本にうまれてよかったなあ~

2018年も、どんな季節作文ができるのか
子供たちも
私も
わくわく!です。

作文力は 生きる力
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体験教室も行っております。



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by kokugomirai | 2018-01-12 20:33 | 国語未来塾 | Comments(0)

春の七草
ご存じですか。

せり・なずな・ごぎょう・はこべら
ほとけのざ・すずな・すずしろ

これぞ!七草!

この短歌のおかげで 
万葉集に載っている「秋の七草」よりも
ずっと、認知度が高いですね。

毎年、ベランダの小さなプランターにできている
青菜と 冷蔵庫にある
お野菜たちで 間に合わせていたのですが
今年は、COOPさんで
七草セット』なるものを頼んでみました。

早速、小さい万葉人さんと
7種類入っているか、お名前チェック

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ごぎょう」は、ほんの一本。
はこべら、おおすぎや~」
なずな と ほとけのざって、似てんな~」
わいわい 楽しく並べてみました。
時計の1時の位置から、左回りです。

今日は時間が たっぷりあったので
お鍋で、お米から くつくつ・・
草のにおい つよすぎ~」

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といいつつも
お塩だけの 優しい味に しあがり
あっという間に お腹に吸い込まれていきました。

五感を通して 記憶された経験は
一生 色褪せることがありません。

四季折々の風景も、行事も多彩な国、日本。
今年も ひとつひとつ
年中行事を味わって まいりましょう。


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by kokugomirai | 2018-01-07 23:43 | 国語未来塾 | Comments(0)

冬休みを たとえると?

国語未来塾 2017年の書き納めは、小5女子さんの
『冬のお楽しみ』という 五感作文

駆け込みの『受験国語コース』と共に、
もちろん定番の『作文・読解コース』も
国語未来塾ならではの 大人気コースです。

まずは、五感で冬を感じる マッピングから。。。
「五感の中でも、キャッチしにくいのが『鼻』と『耳』なの。
そこに、「おのまとぺ」も入れてみようね。」
「あ~秋の 実りのスパイスの時に いっぱいいれたおのまとぺ!」


そうそう、いっぱい いれたよね~。
たのしい事を思いだして、それを文字にすると
実際に体験している時とは、また別の幸せが広がります。

・・・冬最大の楽しみは、なんと言っても
冬ならではの食べ物だ。おばあちゃんの家で浴びるほど食べる
タラバガニ。毎年お正月に、家族みんなで心ゆくまで楽しむ。
我が家の冬一番の風物詩だ。…

強調したい部分は、ちょっと、大げさに!体言【名詞】止めで!
これって、「さち式、線引き」のポイントの一つ。
大げさなところ、体言止めのところは、要チェックなんです。
そう、「書く」ことで「筆者の立場を疑似体験」し、読解力もついてきます。

そして、まとめは「比喩表現」で!

このように、冬休みは夏休みに比べて短いけれど
小さくても飛びきりおいしい高級チョコレートのようだ。
さあ、冬休みを楽しむぞぉ。

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2017年も、たっぷり書きましたね!
この文を書いた小五女子さんのママから、こんなメールをいただきました。

「先生、あっという間に今年も終わりです。作文、パパと一緒に読ませてもらいました。思いもよらないことをかんじてたり、思ってたりするんだな~と、たくさん発見がありました。本当にどんどん成長しちゃいます。また、親子ともども来年も、どうぞよろしくお願い致します。よい新年をお迎えください。」

こちらこそ、子供たちは、未来の日本の宝物。
来る年も、た~くさん お役にたてればうれしいです。

みなさま、良いお年をお迎えくださいね。

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by kokugomirai | 2017-12-31 22:33 | 国語未来塾 | Comments(0)

2017年も最後の週ですね。
月曜日が、国語未来塾の
レギュラーコース最後の日でした。

そして、
サンタさんから プレゼントをもらい
歓喜に満ちた子供たちに
神戸市内の小学校では
先生たちからのプレゼント(のはず)が…

終業式の日の国語未来塾は
毎学期、くっきりに分かれます。
概ね、真面目な女子は
「せんせ~、『あゆみ』めっちゃよかった~」
「国語、初めて全部『よくできる』がついたよ!」
と、朝の喜びに上乗せしてもらってます。


この日の男子君は、来たときから
稀に見るテンションの低さ…
「どうしたん?サンタさんは来てくれなかったの?」
努めて明るく切り出す私に
「来た。でも、…そんなん、どーでもええねん」

2学期末の個別懇談のとき
『本を紹介するリーフレット、「なかなかうまく書けてますよ」と
担任の先生が褒めてくださいました。初めてです!
文章書いたので褒められるのは102.png
とママから嬉しいメールをいただいたばかりだったのに…

「2学期の成績はね、先生としたら、低めにつけるものなの
3学期に、頑張ってほしいからね。」
とささやかな慰めの言葉をかけつつも

学校の先生の ご苦労と
子供たちの胸の 小さな痛みを
感じました。

大学の日本語のクラスでも
10人以下のクラスと、20人越えのクラスとでは
関わり方が全く違います。

20人を超えたクラスの成績を平等につけようとすると
やはり、テストの点数がモノを言うんです。

『あ~、国語の成績あげてくれる サンタは来ないかな』
切実な声があちこちから響く
クリスマス…

了解です!
『作文』だけにこだわらず
『教科書』と『テスト対策』もいたしましょう。

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やっぱり 子供には笑顔が似合います。
『作文』も、『国語の成績』も
ぜ~んぶ まるっと なるように。

3学期に向けて
さち先生に教わっている
「線引き」のコツなども取り入れて
新しいプログラム、始めますね!
お楽しみに~。

(写真は お友達の中山裕那さんの作品。
国語未来塾の守護神です)


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by kokugomirai | 2017-12-26 22:42 | 国語未来塾 | Comments(0)


2017年のクリスマスも
無事に サンタさんへの手紙作文 完成しました。

起承転結で綴る、サンタさんへの手紙の
[起]には 「今年の自分に点数をつけるとしたら…」
という部分があります。面白いのは、初めて書く生徒さんは
みな、概ね 低めに設定するのです。
「そうなの?もう少し、高いんじゃない?
○○がんばったって、言ってたじゃない?」
と私が声掛けすると、嬉しそうにちょっと点数をあげます。
2回目以降になると、ベテランさんになればなるほど
自然に、高め設定 自分にオッケーサインが出せています。
わたしは、この「自己肯定感」は、生きる力そのものだと思うのです。
「自分って、けっこう頑張ってるんや」
「あんなこともしたし、こんなこともあったなあ~」
もちろん、単なる自己満足で終わらないように
サンタ作文では、その点数になった裏付けをきちんと書きます。
お父さん、お母さん、先生に褒められたことを
思いだすのも素敵なじかんです。

反対に、毎年高め設定だった子が、低めに設定した時は
じっくり話しを聞きます。子供の成長過程ではよくある悩み…
親とは違う大人に、話を聞いてもらう機会はなかなかないので
そういう時間も大切にしています。

今年は、「役にたったこと」の項目も追加しました。
これも、教師からの大事なメッセージ。
そうか、人の役に立つのも「サンタポイント」がつくんだな~と
自然と分かってくれるからです。

高学年さんには、転の部分で「反省」も書いてもらいました。
そこを読むと、子供たちの素直な気持ちがほんとによくわかります。

しかし、親の言うことを素直に聞きいれなかったのは反省しています。
せっかく教えてくれている時に、変な態度をとったりしてしまいました。
しかし、家では、全然人の役に立てませんでした。
もう少し奉仕の心を持てる人になりたいです。
*しかし、今年は社会の授業中に教科書に落書きをしてしまったので、
中学になったら真面目に勉強をしたいです。

ほんとは、みんな自分の足りないところを、誰よりもわかっているのでしょう。

そして、ここまで準備していよいよ「結」
サンタさんへのプレゼントのお願いです。
「お願いは、せんせいには おしえない」と
付箋を貼る一年生君や、
「家で書く」という小5君もいます。
もちろん、個人情報ですからね。いいですよ~

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(書いているときも、付箋を2重に貼ってます:笑)
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保育園時代から来てくれている小6君のお母さんは
「サンタ作文、早めに書かせてくださいね。最近はプレゼント何がほしいか
言ってくれないんです。」とのこと。
毎年この作文を大切にしまっているという ママからは
「成長をほんとに感じます。こんなころも あったなあと懐かしくなります」
「こんなことを 感じているのかと、驚くことがいっぱいです」
などなど。

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7回目のサンタさんへの手紙をもつ 小6トリオ。
いつもは、違うクラスですが この日は3人で書きたい!と
時間を合わせてきてくれました。

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「せんせ~サンタのお兄さん 知ってる?」
「ヨンタさんやで。サンタさんが配りきれなかったプレゼントを
配ってくれんねんで~」
と言っていた どんぐりさんの頃がなつかしいです。
https://ameblo.jp/manyoubito/entry-11112023689.html

みなさま、メリ~クリスマス!




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by kokugomirai | 2017-12-22 22:00 | 国語未来塾 | Comments(0)

低学年さん中心の 岡山教室は
お風邪やら ご兄弟の体調不良もあり
この日は 2年生さんお二人+ 年中さん

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『ピッキのクリスマス』という
絵本から 始めました。

リナちゃんの サンタさんへのお手紙は
ちゃ~んと、届いて
お願いが かなったね!
さあ、みんなも書いてみようか。


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低学年さん用に
ちょっと短めにアレンジしたシートを使います。

でも、基本の3段論法は同じです。
初め:お礼
中:がんばったこと/
ほめられたこと

終わり:プレゼントのおねがい
そして、来年への決意!
で締めくくります。

「おしゅう字がんばりました」(小2さん)
「おふろの おそうじをがんばりました」(小2君)

「しゅう字がうまくなったねと ほめられました」(小2さん)
「スイミングでごうかくしたとき 
お母さんに『すごいじゃん』とほめられました」(小2君)


みんな、みんな花丸だね!

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今日、初参加の小2君のお母様から

「すごく楽しかった!」と言って、
今は楽しそうに裏に絵を描いています。
こんなに集中しているのを初めて見た気がします。
家だと、私に甘えているのですね。
また、来月行きたい!と言っているので
行けるようでしたら、どうぞよろしくお願い致します。


とっても嬉しい メールをいただきました。
こちらこそ!

倉敷でも岡山でも、た~くさん 
みんなの成長というプレゼント
もらいましたよ、先生も。


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1月の出張教室は お休みです

2月以降は 基本 第2土曜日に行っています。
お気軽にお問い合わせ下さいね

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by kokugomirai | 2017-12-18 06:39 | 国語未来塾 | Comments(0)


街中にジングルベルが鳴り響くと
サンタさん並に大忙し。
週末は 今年最後の
倉敷と 岡山へ 
出張教室に行ってきました。

国語未来塾の 書き納めは
毎年恒例の 

三段論法 で書く 
サンタさんへの手紙」です

この日も、好奇心旺盛な
隙間風さんも ぴゅうぴゅうご参加。
子供たちの眠気を吹き飛ばしてくれます
倉敷教室の公民館にて。

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コートを着たまま
みんな、熱心にお手紙かきました。

3段論法というのは
まず、 お礼
去年もらったものへの感謝と
そのおかげでどんないいことがあったか…

次に、自己ピーアール
自分が いかに 今年がんばったか。
どれだけほめてもらったか。
そして、2017の追加事項として
どんな お役に立てたか

高学年はこの後、『転』も入れ
今年の反省事項も追加します。
こういうところは 悪かった…
わかっているんです…と。

ここまで準備して初めて、本題。
今年の プレゼントのお願い です。

そして、ダメ押し
 来年への決意表明!
「来年は、こんな一年にします!

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自分の一年を
「サンタさんへの手紙」ということで
締めくくる一番の効果は
『自己肯定感』
もてるようになること。

*ほめられるとこなんかないよ~
と言う子どもたちでも
何かひとつは、必ずよかったところがあるはず。

一年の終わりは『花丸』
しめくくりたいですものね!

国語未来塾 サンタ
午後は 岡山へ移動しました~
(つづく)


  


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by kokugomirai | 2017-12-17 20:43 | 国語未来塾 | Comments(0)

毎年恒例、国語未来塾を始めた年から
塾生のママのお一人が
『クリスマス*リース』の時間を
プレゼントしてくださいます。

この日ばかりは いつもの教室が
色鮮やかに大変身。
年中さんから来てくれている
一番のベテランさんたちとは
8回目のクリスマス*教室になります。

講師のママも、
「子どもたちの成長を感じますね!」と
感慨深げです。

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こんなかわいいツリーをつくっていたみんなが
6年生になると こんなにシックな感じに…

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こちらも

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こちらも6年生です。

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こんな、にぎやかなのも
やっぱり、すてき!


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ママたちは 今年はこんな感じ。

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大人も子供も 素敵なサンタ時間を
いただきました。

中学受験チームも、
たまには ほっこり&にっこりタイムも
必要ですね。
メリークリスマス!




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by kokugomirai | 2017-12-05 05:58 | 国語未来塾 | Comments(0)


11月の季節作文は
「主人公の悩み」の煮えたぎる
「アイン・トプフ(一つ鍋)」に
「秋の おのまとぺスパイス」をふりかけよう~
というものでした。

小6君の作文を ご覧になったお母様より
『作文セラピーの効力はすごいですね。
そうか、こんな悩みがあったんだと 初めて知りました。
作文を読んで、自分で消化していったんだなあと
成長を 感じられる気がします。
ありがたいことです。
ご指導 いつもありがとうございます』


と、ご丁寧なメールをいただきました。
主人公の悩みは
・学級会で、自分の意見に反対する人が多かったこと。
・修学旅行で部屋の室長になれなかったこと。


もちろん、おうちでは 一言も言わなかったそうです。

同じく 小6女子さんの「アイン・トプフ」の中身は
・やることが いっぱいあるのにすぐ眠くなってしまうこと。

そうそう。
親が「も~!!」と思っていること
子供は、じつは、ちゃ~んと分かっているんです。

・ハロウィンの「ひゅるひゅるスパイス」を入れると
疲れていた目が ぱっとひらいた。
・栗の「ころころスパイス」を入れると
ころころ 心がはずんできた。

・最後に サツマイモの「ほくほくスパイス」
どっさり ふりかける。
すると、体中のコリがほぐれていった


そうして、子供たちは、作文を書くことで、
自分の心のおきどころ
整えているんですね。

書くってたのし~!」

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思春期のお子さんの「心の中」
国語未来塾の作文で
そっと
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by kokugomirai | 2017-11-26 12:11 | 国語未来塾 | Comments(0)