カテゴリ:国語未来塾( 69 )

週末宅急便

ピンポーン。
「センセイ、コレ。好きそうだから。
今年から、家の裏の枇杷に 実がつき始めました。」

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届けてくれたのは 約一年ぶりに会う 中学2年生君。
小学2年生から 6年生まで4年間、
国語未来塾で どっぷり つきあってきた間柄です。
去年の夏休み
読書感想文の特別コースに 帰ってきて以来の 再会。

それが、まあ、なんと
私よりも、背が 高くなってる!!!!!!
「はい。去年11センチくらい 伸びました。」

小学六年生の 妹ちゃんから 時々話は聞いていたものの
実際、こうして 逢うと、
感無量。
言葉使いも しっかりしているし
それは それは 立派な成長ぶり。

あとで、お母さんに お礼のメールをお送りすると
「ええ。あえて、兄を 行かせました。
まだ、素直で、可愛いものです。」
とのこと。

ちょうど、先週「夏のものわかりますか」で
枇杷を マンゴーと言っていた 
一年生君のおうちに 早速 お福分け。

嬉しい 週末宅急便でした。


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by kokugomirai | 2017-06-04 22:23 | 国語未来塾 | Comments(0)

お姉ちゃんが大好きな 4歳児の弟くん。
国語未来塾大好きのお姉ちゃんにならって
「ぼくも!ぼくも!」で 
今日は 2回目でした。

1回目の時は、お姉ちゃんも 隣にいてくれたから
絶好調!
でも、今日は お姉ちゃんは バレエの練習で
弟くん 一人の登場。
心細い上に、車で寝ちゃって…寝起き君
ママに しがみついて
一人で椅子にも 座れません。

「いいですよ~、ママのおひざに すわって やろっか?」
何事も、無理矢理~は 禁物。

こういうときは、くどうなおこさんの
『のはら うた』
大好きな 「カブトムシの かぶとてつおくんに
登場してもらいます。

けっしん   
           かぶとてつお

つよく
おおしく
生きる!

それが ぼくのけっしんです
でも ときどき
むねの やわらかいところが
なきたくなるのね
・・・・・・
なんでかなあ



かっこいいカブトムシの写真に
顔をあげ、
「夏の言葉 いくつ知ってますか」の
写真クイズ+答えたら ポイントゲット! に
少しずつ、身を乗り出してきて
もう大丈夫。

自分の知ってた「夏の言葉」でもらったポイントを 
一緒に数えます。
いち・にい・さん・・・・
もうちょっと、かっこいい数え方もあるよ~
ひとつ・ふたつ・みっつ・・・・
「~つ」の数え方は、まだよく 分からなかったみたいですが
「お姉ちゃんに、上手に言えるようになったとこ、みせようか!」で、
スイッチ オン!

無事に、大好きな 「くるくる~」まで
できました。

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はずかしくて、お顔はNG

でも、これは、太陽
これは すいか
これは あじさい
これは せみのぬけがら

いっぱい、いっぱいお話してくれましたよ。

あとで、ママから 嬉しいメールが届きました。

帰りの車の中でも
「ひとつ、たつ、みっつ・・・」と 
つぶやいてました。
帰ったとたん、うれしそうに
ノートを姉にみせていました(笑)


そうなんです。こどもは みんな 
ちょっぴり あまのじゃく。

 国語未来塾は、
あまのじゃく君も 大好きになるところです。

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旬を大切に、つややかな こころを そだてます。


園児さんには、月1回のスポットの授業もあります。
お気軽に お問い合わせ下さいね。

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by kokugomirai | 2017-06-03 22:05 | 国語未来塾 | Comments(0)

はじめの おと さがし


ぴっか ピカの一年生も
ちょっと 緊張が とけてきて
そして ちょっと お疲れがでる6月。

大好きな「クイズ」形式で 学びましょう!
はじめの音 さがし

3つの絵を見て、初めの音が 全部同じものは 「○」
一つでもちがっていれば「×」を書くもの。
ひらがなは、まだまだ 習いたてですが
上二人のお姉ちゃんに鍛えられている
1年生君。
あっという間に 解いてしまいます。

そ・こ・で
じゃあ、自分で問題作ってみようか。

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まずは、ひらがな50音のチップから一枚ひきます
よりによって「

大丈夫かなあ~。言葉、でてくるかな~という
私の心配をよそに、あっという間に 描きました。
第一問、わかりますか?

左から、「ゆうれい・UFO・ゆき」だから「○」

という風に、自分で 言葉を見つけて紡ぎます。

第2問は、「×」にしたい!ということで
チップを二つひきます。
最初にひいたのは 「
それと「

ということで、第2問、わかりますか。

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次の時間の授業のために、早く来ていた

小6のお兄ちゃん、お姉ちゃんにも 「クイズ・タイム!」
左から、「カヌー・かに・おんぶ」と、
すぐわかってくれました!

「わあ、めっちゃうまいやん!」
「つちのこ・最高!」
小6女子には ゆるキャラもどきの
「つちのこ」が ツボ だったようです。

小6男子は「え~、先生、僕も描きたい!クイズ作りたい!」
ですって!

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」をひいて、「つつつ・・・ちのこ!」

」をひいたときは「抜けそうな は(歯)」

どちらも、私の頭には、
まったくなかった 言葉たち。。。

一年生くん。
瑞々しい心の 言の葉
ありがとう!

楽しみながら、ぐんぐん、どんどん
言の葉も 伸びゆく
6月
始まりました。



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by kokugomirai | 2017-06-01 23:09 | 国語未来塾 | Comments(0)

咲き始めた ちっちゃな紫陽花が
びっくりするほど
あつい 暑い 一日ですね。

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4月に来たばかりの 
フィンランドの学生が、
「日本がこんなに暑い!とは思いませんでした」
といえば、
物知り顔の 先輩 留学生たちが
「まだまだ これから これから~」と
にんまりして いましたよ。

今日は、ことわざの授業3回目。

蛙の子は蛙
これは、どの国も けっこうあります。

 ・犬は猫を育てない(フランス)
 ・りんごの木の幹から りんごは遠くに 落ちない(ドイツ)
 ・松ぼっくりは 木のそばにしか 落ちない(フィンランド)

情けは人の為ならず
(人に親切にすると、いつかは回りまわって 
自分に親切が 戻ってくるということ。

・人に魚をあげると、その人は 今日だけ食べられる。
魚釣りの方法を教えると その人は いつでも食べられる。

  (イギリス、アメリカ、カナダ:英語圏)

さて、お題の「おかゆは ご飯にもどらない」
こ・れ・は
覆水 盆に返らず
だから、
「起こってしまったことは 元には戻らないから
日頃から、注意しなさいね」ということ。

ただ、
むか~し、
英語で習った「It is no use crying over spilt milk」は
イギリス人に言わせると、
ちょっとニュアンスが 違うそうです。

こちらは、ミルクをこぼして泣いてる子供に
ママが「だいじょうぶ、気にしないでいいのよ。
こぼしたミルクを 泣いてもしかたないわ。
次を、そそげばいいのよ~」
という、何ともポジティブシンキング!


ことわざは その国の文化が「ぎゅっ」と
凝縮されているようです。

お・も・し・ろ・い。


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ミモザに たわわに「実」がつきました。




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by kokugomirai | 2017-05-31 23:47 | 国語未来塾 | Comments(0)

国語未来塾の 
窓越しに見える ベランダは
折々の花が咲くように
ささやかに 手入れしています。

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いつも 気づくのは
お花は「置かれた場所に 合わせて咲く」こと。
必ず、太陽のほうを 
すっくと 向いて
堂々と 
顔をあげて 咲きそろいます。


敬愛する ノートルダム清心学園理事長 渡辺和子先生の
置かれた場所で咲きなさい
という書名のとおり。

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10年以上同じ場所に 置いて育てていると
お互い 上手に 場所を譲り合って
それぞれに 
太陽の恵みが とどき渡るよう
のびやかに
控えめに
バランスよく 葉を広げ
花を咲かせます。

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こちらは、ここにきて 6年目の萩。
万葉集で 一番多く歌われているお花ですから
ぜひ!お仲間に・・・

太陽をもとめて ぐんぐん
ベランダから 顔を出します。
そんなに 背伸びしなくても・・・と
笑えるくらいの がんばりです。

さあ、今日も 子供たちが
未来を咲かせに 
来ます。

どこで どんな花を 咲かせるのかな。
楽しみです。

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体験教室も、随時行っています。
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by kokugomirai | 2017-05-30 22:08 | 国語未来塾 | Comments(0)

ささやかな ベランダ菜園も
植え変えて 一週間
毎朝の水やりが たのしみになってきました。

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「ゴーヤさん ぐんぐん音たて せいくらべ」

月曜日は、万葉母さんにもどり
ベランダ手入れの後、月に一度の
淑女の 言の葉結び
してきました。


国語未来塾のお母さんたちから
「私も 季節の言葉や 万葉集を あじわいたいなあ~」
と ささやかに初めて 2回目です。

皐月(さ・つき」の語源は 「早(さ)苗を植える
」は、「沢・沼地・水際」を表します。

旧暦の皐月(さつき=五月)は、ちょうど今の暦の6月。
梅雨の時期なのです。
だ・か・ら、
五月雨(さみだれとは『梅雨』のこと。
「さ」(神聖な空)から、ぽろぽろ みだれ落ちる粒々の雨に
「さ・みだれ」となんとも素敵な 言の葉を 結びました。
「梅雨なんて、うっとおしいなあ」ではなく
今朝は 五月雨(さ・みだれ)ねえ」で
始めてみてはいかがでしょうか。

そ・し・て
五月晴れ(さつきばれ)」とは 新緑五月の晴れ渡る空ではなく
『梅雨の晴れ間』なのです。
万葉集ではその晴れ間のことを

雨晴れ(あまばれ)」「雨間(あまま)」と呼びます。

「雨晴(あまば)れの 雲に副(たぐ)ひて ほととぎす
春日をさして 来(こ)ゆ 鳴き 渡る」
(1959番歌 詠み人知らず)

やっと晴れあがった青空に ぽっかり浮かぶ白い雲。
そうかあ、雲さんは 今日は ほととぎすさんと ランデヴ~
春日山目指して、嬉しそうに鳴き渡っていくよ~


空に浮かぶ 真っ白な雲さんのお友達・・・
誰かなあと 想像するだけでも楽しいですね。

恒例の 五感で季節をとらえよう~。
子供たちと おんなじ テーマですよ。

・・・「でてこない~!」
「枯れてるわ~」と 淑女たち。

目に青葉 山ほととぎす 初鰹(はつがつお)

有名なこの句ように、単語をポンポンと並べるだけで
立派な季節の 俳句になります。

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思い思いに 俳句を結び
季節のメール文を考えたり

話題は、こいのぼりの吹き流しから
陰陽五行説にも広がって
あっという間の 2時間でした。

「淑女の 言の葉 結び」
皆様も、よろしければ、ぜひ ♬

どこでも「言の葉」結びに 参りますよ~♬


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by kokugomirai | 2017-05-29 22:01 | 国語未来塾 | Comments(0)

日曜日の おひるすぎ

メールの着信です。
4枚のお写真が ツギツギと・・・

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おっ、気持ちよさそうね~。



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何か書いてる?
お顔は、小学2年生ちゃん!

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何やら投書している?


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「ことりがね 山はたのしい ホーホケキョ ・とり」


わあ~。トリさんの代わりに 投句して あげたのね♪


お母さんと二人で 近くの丘にある
神社にお参り&お散歩にいらっしゃったとのこと。
神戸でも、緑豊かな西区にお住まいなので
きっと うぐいすの 大合唱だったのでしょうね

思ったこと 感じたことを
そのまま 言葉にできるって
なんて、すてき!

投句箱の掲示板の 管理人さんより
「…この自然豊かな場所で、色々な方たちの言葉や思いを
こんな形ではありますが、共有できたことを
とても素敵な宝物のように思います。・・・」

こんな管理人さんのいる 丘が近くにあるなんて
恵まれてますね~。

子供たちは 未来の宝物。
みんなで、ゆっくり見守って 育てていきたいな~。

「あまりに 可愛い句だったので
つい 先生にも 見ていただきたくて…」と お母さん。

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小鳥日和の 日曜日でしたね~。




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by kokugomirai | 2017-05-28 22:11 | 国語未来塾 | Comments(2)

毎週通うのはちょっと無理・・・という
遠方にお住いの生徒さんのために
金曜日・月1回のコースも あります。

思春期真っ只中の小6女子さん。
登場と同時に、一か月分の アレコレを 弾丸トーク!
うっぷん晴らしのスタートです。
この時の ポイントは 「うんうん」と 聞きいれること。
意見を求められているのではなく、
「頭の中 モヤモヤを 言葉にして 外にだす!」のが 大切だからです。
(我が子には、ナカナカ できないんですけどね…)

ひとしきり、排出作業が終わった後で

「母の日、なにか あげた?」
なんも。」
「じゃあさ、母の日作文 書いてプレゼントするのはどう?」
嫌がるかな~と思いきや、
うん!

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思春期お嬢さんにとっても、お母さんパワーは 偉大です。
いえいえ、思春期だからこそ?

日頃は、口が裂けても 言えないような「思い」が 
なぜか 「文字にする」 という一動作が加わることで
素直に出せるのが ふしぎです。

しかも、「お手紙にする」ことで 「手渡せる」。
確実に、相手に「思い」が届いていきます。

メールやLINEで、ぱっ、ぱっと、何でも 済ませる時代だからこそ
「お手紙を書いて 渡す」ことが あったかい。

古いからこそ、今 新しい 「手紙を書くこと」の可能性
何年たっても、その時の「今」が、確実に そこにあります。
「思い」を言葉にして「書くこと」
子供たちの未来のために どんどん 広げていきたいなあと思います。

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5月は、た~くさん、お母さん作文書きましたね。
また、大人になった時 親子で読み返してみるのも楽しみ・・・
手書きだから、思いがなおさら 色褪せずに残るのでしょうね。


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by kokugomirai | 2017-05-26 22:54 | 国語未来塾 | Comments(0)

もとは 何?


今日の教材は、まずこちら。

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お料理教室では ありません(笑)
低学年の教室で 何よりの教材は 実物 なんです。

どれか、ひとつだけ 仲間はずれがいるけど ?

すぐ、わかります!
新玉ねぎと、普通の玉ねぎ。

どこが違う?においは?色は?
「新玉ねぎのほうが、黄緑 白 黄色 皮も薄い。
あっ、根っこが 白い。
ちょっと つーんとする」


「普通の玉ねぎは 茶色。黒いブツブツもある。皮がぱらぱら。
ねっこ、かわいてる。
何にも におわない」


全部 言葉にした後で、じゃあ、絵に描いてみようか。

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描きながら、「新」のつくことばを探します。
じゃがいも」
入生」
学期」

あっ、「幹線は?」

なんと、いい答え。そうねえ。昔の電車の写真を見せながら
(ipadは ほんとに便利です)
丁寧に 説明していきます。

「幹線」の「」は、大きな木の「みき」っていう意味でね…

子供たちへの話は、脱線・枝葉に どんどん 分かれていきます

そ・し・て
 描きあがりました。

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お迎えにきてくれる お姉ちゃんにあててもらえるよう
クイズ形式にして、 答えを下に書きます。

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「ね」がむずかしい・・・のね。

五月の新玉ねぎを ずーっと干しておくと
普通のたまねぎ になるんだよ。

季節は、どんどん変わっていくよね。
覚えてる?


入学式のころは、こんなにきれいだった ベランダの菜の花。

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今は、こんなになりました。

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ちいさな、種がい~~~っぱい。
「菜の花」の種だから、「菜種(なたね)」だよ。

あっ、お母さんが からあげのとき 使ってるの「なたねゆ」だよ。

そうそう、だから、「菜の花」のもう一つの名前はね
「あぶらな」って言うんだよ。

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子供たちの記憶は、季節感とむすびつけると
揺るぎません。

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スーパーの「なたね油」をみて
菜の花が浮かぶ 小学1年生君。素敵です。


今日のお土産は、「新玉ねぎ」と「普通のたまねぎ」
おうちでサラダにして 食べ比べてみて
また どうだったか おしえてね。


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by kokugomirai | 2017-05-25 22:31 | 国語未来塾 | Comments(5)

歳時記と親しむ 

春一番・野分・菜種梅雨・小春日和・麦秋
この五つの言葉を、季節の順に、 並べ替えましょう。

2014年の灘中の入試問題です。
言わずと知れた 関西一の難関校ですが、歳時記を問う問題は 頻出事項。
かなり、玄人好みの出題です。

まずは、「春一番」…立春を過ぎて、その年初めて吹く、強い南風のこと。
次が「菜種梅雨(なたねづゆ)菜の花の咲くころに降る 長雨。3月終わり~4月ごろです。
そして「麦秋(ばくしゅう」…黄金色に麦畑が揺れるころ。ちょうど今頃ですね。
次が「野分(のわき)」…秋の初めに吹く 激しい風。野の草を分けて吹き通る風。実は台風です。
最後が「小春日和(こはるびより)」…初冬のころ。春のように暖かい晴天の日。

「春一番」は、よく耳にすると思いますが、「菜種梅雨」は6月の梅雨の時期ではなく
「梅雨のように…」降るということ。「麦秋」も季節の「秋」ではなく、この場合は「秋=実る」です。
「野分」は、源氏物語の(第二八帖の帖名)場面が思い浮かべば、台風だとわかりますね。

なあんて、さらっと 書きましたが、俳句をひねる方以外
大人は 長い人生のどこかで 耳にしたかなあ~という くらいでしょうか。

最近の中学受験を見ていると、「記憶力」が試されるというレベルを超えていると思います。
「記憶力」だけでは、到底 太刀打ちできないような問題が多いからです。
では、何を見ているのか。
それは、「生活力」だと思うのです。
日々の生活の中で 何に気づき、何を感じ、どう行動しているのか。

こうした歳時記の珠玉の言葉を 中学受験生の苦痛の暗記教科にするのは
なんとも モッタイナイ!

案外、ラジオがおすすめです。ラジオのアナウンサーさんは かなり歳時記に焦点をあて
お話なさることが多いからです。テレビのつけっぱなしもいいですが
たまには、ラジオからの言葉に集中するのも 脳トレになります。

国語未来塾を ささやかに始めたのが
2010年 弥生のこと。
『どんぐりコース』で、コロコロ 元気に学んでいた
ちっちゃなどんぐりさんの中の 一粒くんが、今年 中学受験!
私も一緒に 受験問題に挑戦しています。

国語未来塾では、何より「季節感」を大切に 題材にしてきました。
「旬のことば」をどんどん紡いで いきましょうね。
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窓の向こうのミモザも、花が終わり
たわわに 豆のような「実」をつけています。
ミモザの実、ご存じでしたか?




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by kokugomirai | 2017-05-23 22:18 | 国語未来塾 | Comments(0)