カテゴリ:国語未来塾( 139 )

一年生の妹さんが
ひらめきアート作文教室で創った
「秋の実りのスープ」を見た
小6女子のお姉ちゃん。

『私も、書きた~い!』とのことで
高学年用の「言の葉」部分
『秋の実りの アイン・トプフ』
書きました。

「大人は 私の気持ちをわかってくれない!」
主人公は、もみじの 悩みです。
その悩みが
六甲山をトレッキングしているときに
みつけた「アイン・トプフ」の中で
ぐつぐつ・・・

「悩みに効く、秋の実りのオノマトペスパイス」の棚から
まず、コオロギの リンリンスパイス  
きれいな虫の音で悩みが忘れられ、
次に、柿の むしゃむしゃスパイス
ムカツク大人を、食べつくしてやり、
最後に 台風 びゅーびゅースパイスをたっぷりで
嫌いな相手を無人島までふきとばす!

こうして、このあったか~い ほわほわの
アイン*トプフをいただくと
あら。ふしぎ。

いつの間にか、悩みも消え去り
身体も、心もほっかほか~。

実は、お姉ちゃんは
中学受験の塾通い
真っ只中。
それでも、「国語未来塾、行きたい!」と
大手の塾の 合い間を縫って
通ってきてくれています。

「書く」ことは、
思いもよらぬ、セラピー効果があるようです。

教室に来たときは、「溜息モード」でも
文を書くことで
心の中が「見える」ようになると
帰りは別人のように
元気になって帰ります。

実りの秋、
岡山の実家の畑からは
小さい秋の実り
宅急便が届きました。

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さつまいもの「ほかほか」スパイス

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黒豆の「ころころ」スパイス。

実りの秋ですね~。










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by kokugomirai | 2017-10-25 00:01 | 国語未来塾 | Comments(0)

秋雨にうんざり
洗濯ものがカラッと 乾かなくて
お母さんたちのため息が聞こえてきそうな
秋のはじまり・・・

まだまだ、神戸では
紅葉を楽しめていないというのに
「紅葉とお話ししよう」
プログラムもできていないというのに
ヒーターをつけて
セーターをきて
なんだかおかしいなと思っている午後

嬉しいメールが届きました。
一年生君のお母さんから。

雨にも負けず、
1年生は遠足に入ったようです。
神戸市内の小学生の定番。

須磨海浜水族園
通称「すますい」へ。
その日が国語未来塾だったのですが
きっと 疲れるからと
前日にお振替授業。
それは それは楽しみにしていました。

先生、親ばかですが、こんなに可愛い文を
書いていました。うふふ


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「ペンギンの何が可愛かった?ってきいたら
てこてこ歩く姿だって。
可愛い様子が伝わってきます113.png


と書き添えられていました。
お母さんの「なにが可愛かった?」の
ひと声が素敵!

子供の能力をぐんぐん引きだすのは
何気ない、声掛けなんですね~。

国語未来塾では
その時期ならではの「オノマトペ」を
とても大切にしています。

1年生君は、
オノマトペが大好き。
フグは「ちょこちょこ」泳ぐし
蝉は「みんっ み~ん」と鳴きます。
(ちいさい「っ」にこだわりが…)

すきっと 晴れ渡った秋空のもと
た~くさんの経験・気持ちを
また
文字にして 綴っていきましょうね。

太陽さん、待ってるよ~。





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by kokugomirai | 2017-10-18 22:18 | 国語未来塾 | Comments(0)

秋雨前線に
しっとり潤い始まる
月曜日。

岡山教室のお母さんから
メールをいただきました。

幼稚園の時から ひらがなもきれいに書き、
妹・弟のお世話もちゃ~んとする
しっかりもので 
頑張り屋さんの お姉ちゃん。
この、ポジションにちょっと疲れちゃうのが
小学校2年生。

だれっ~としてみたり、
「え~、めんどうくさ~い」
「つかれた~。もうこれでいいわあ」
せっかく来ているのに、参加しない…
などなど。

ママは、ちょっぴりハラハラしてしまいますね。

でも、それはそれで
ちゃ~んと、成長している証だと
私は思っています。

「だれ~っ」として
めんどくさがっている
赤ちゃんは見たことありませんよね(笑)
それは、生きのびるのに
必死だから。

「めんどくさ~い」と
だれ~っと できるのは
それだけ心の振れ幅が
ぐんぐん広がっているということ。

「一生懸命!」にぐ~んと振れてた
頑張り屋さんほど、
「だれ~っ」とする方にも
振れるんじゃないかなと思います。

子供たちの個性は、
色とりどりの、落ち葉のように
十人十色。

しっかり受け止めてあげて
期間限定の子育て
たっぷり楽しんでくださいね~

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『確かに、あんなに小さかった○○ちゃんが、
ひらがなで文章書いたり、漢字を読んだり
気を抜いて だらっとしたり(笑)

いろんな意味で成長しているんですね。

いつも 国語未来塾に行っていつも思うのは
もっと、生活を丁寧に 
五感で感じる日々の積み重ねが大事なんだなと
気づかされます。

今日もありがとうございました。
来月も 楽しみにしています』
(岡山・小2さんのママより)


*国語未来塾*月に一度の出張教室
私も、とっても楽しみにしています。

お問い合わせは
masakique★i.softbank.jp
(★を@にかえてメールをくださいね)


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by kokugomirai | 2017-10-16 22:27 | 国語未来塾 | Comments(0)


毎月第二土曜日は
倉敷と岡山へ
出張教室。

なんと言っても
自然に囲まれている教室が 
素敵です。

教室までの道で
素敵な教材を集めて

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今日のお題は
秋の実りの アイン・トプフ
アイン・トプフとは
ドイツ料理で、
一つのお鍋に、何でも入れちゃおう~
というもの。
ロシアのポトフにも似ています。

「秋の実りはどんなものがある?」
・さつまいも
・梨
・栗
・新米
・かぼちゃ
・どんぐり
・・・・

などなど。

1年生さんから、6年生までの5人チーム。

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1年生さんは
まずお鍋に、自分の悩みをたくさん 入れます。
あさ さむいから がっこうに いきたくない
あら~たいへん。
そこで、6年生さんが 秋の実りをお鍋に投入
「さつまいもの ほかほか~」
「落ち葉の ふかふかあったか べっと」


ここまでヒントをもらった1年生さんは
自分でもどんどん書いていきます。
「くりごはんを ほくほく たべます」
「すすきが ゆらゆら ゆれる」

どんどん、アイン・トプフがいっぱいに~

6年生君の悩みは
「秋の 受験の アイントプフ」
塾の先生の悩みに置き換えて
「どれだけ、熱心に教えても、
生徒の集中力や習熟度が上がらない」こと。
ある日、
難関校のオープンスクールに行くと
自分の心そっくりの
「くりのいがいが」に出会いますが
自分の悩みを思いっきり叫び
「新米のように 光り輝く
あったか~い ホカホカの
アイントプフをいただくと
なんだか、がんばろ~という気が
してきました」
とのこと。

常連さんの6年生は
起承転結のヒントを与えるだけで
30分間
黙々と書き続けていました。
私が見に行くと
「あとで!」と
さっと、手で隠すほど。

月に1度の出張教室ですが
成長の手ごたえを 確かに感じる
実りの秋 です。

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by kokugomirai | 2017-10-14 22:58 | 国語未来塾 | Comments(0)

このところ
季節が綱引きしているようですね。

金木犀が
惜しげもなく
一気に開いて
 あまやかな香りを
届けてくれるころ。

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子供たちと
五感で「」を探そう~!
と楽しんでいます。

一緒に、なさってみませんか。

大学からの帰り道、
私の見つけた秋です

:柿の実が ほんのり色づき始めてました。
:もちろん、金木犀

:勢いよく流れる水車の音。
(夏場は、悲しいくらい水量がすくなかったです)
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:頬を吹き抜ける 秋の風
:万葉父さん お手製ピザ!が 焼きあがってました。
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オイルサーディン&アスパラ

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生ハムの下は、なんと、イチジク!

もちろん、ベランダでいただきました。


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おとなりのお屋敷
塀にそって 見上げるほどの
立派な金木犀(キンモクセイ)!

ブログでお届けできるのは
「目」で捉えたものだけですね~

後の4つの感覚で捉えたものを
何とか、文字化したくなる、
そんな「」のはじまりです。


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by kokugomirai | 2017-10-10 23:05 | 国語未来塾 | Comments(0)


「せんせ~本読んで!」
教室に来るなり
嬉しいおねだりの小1君。

教室準備で忙しい私にかわり
保育士になりたいという
小6女子さんに読んでもらうことに・・・

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二人の緊張感が ほほえましいです。
絵本は、読み手が変わるとまた
違って聞こえるのでしょうね。
その本、何回読んだかな?(笑)

今日の1年生プログラムは
昨夜の仲秋の名月を
もちろんテーマに取り上げます。

万葉集の
人麻呂さんの歌から始めます。

吾妹子(わぎもこ)し~ 我を思わば
真鏡(まそかがみ)
照り出(い)づる月の 影(かげ)に
見え来(こ)ね~

(2562番歌 柿本人麻呂歌集)
お~い、かわいい〇●ちゃん!
私のことを思ってくれてるのなら
まあるい まあるい まんまるの
この鏡のようなお月さまの
光のなかに、浮かんできてちょうだ~い!

みんなは、昨日のお月さま見た?
みたみた~!!
何が見えた?
ウサギ?(小一女子)
な~んも見えんよ(小一男子)

そんなことないよ。見ようと思えば
なんでも映し出してくれるのよ~。
ただし、見えるためのポイントは
「みたいよ~」と強く願うことね。

この万葉の歌を歌えば、完璧!
なんたって、1300年前から
ず~っと同じ月を見て
み~んながお願いしていたんだからね。

元、同じ幼稚園さんで
今は違う小学校に通う
小学一年生のお二人。
照れながらも 大きな声で歌ってくれました。

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お月様、聞こえたかな?

*倉敷国語未来塾の生徒さんの
お父さん撮影のお月さま
何でも映し出してくれそうですね~。

さてさて
一年生君のお月様に見えたものは~

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「えっ、わからへんの?ピのつくものやんか」

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一年生のお嬢様が
月の中に見たものは・・・
なんと「魔女」だそうです!
どんな素敵な魔法をかけてくれるのかな?

1年生さん達の授業
まだまだ続きます。
(つづく)


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by kokugomirai | 2017-10-05 23:54 | 国語未来塾 | Comments(0)

刻々と
表情を変えるお月さま

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わあ~華やか!


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長袖を引っ張り出して
小さい万葉人と
ベランダでお月見しました。

お供えは カボチャ入りのお月見団子です。

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万葉時代の人々は
携帯電話も、スマホも無し。
離れたところにいる大好きな人に
ど~しても会いたい時、
どうしたのでしょう?

それが、「真鏡(まそかがみ)」
今宵のまん丸 お月さま。
「真鏡(まそかがみ)」に向かって
「鏡よ、鏡~」と
お願いすれば、あら不思議。
逢えるはずのない人
無くしてしまったモノも
映し出してくれるのです。

小さい万葉人がまだ保育園のころ
映し出してもらいたい、だ~い好きなものある?
「プリキュア!」
とか 言っていたよ~。
「えっ、そうなん?」と
小6女子は、知らん顔。いまだったら
何を映してもらいたい?

「中学生の私」

な~るほどね。未来を映し出してもらうのも
もちろんアリ!

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薄衣を 纏ったようなお月さま
ほんとに素敵・・・

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今日は、暦の上の十五夜で
ほんとの満月は10月6日。

ご家族で
あったかくして
見上げてごらんになっては いかがでしょう。

万葉時代の人麻呂さんが見あげていたのも
必ず、同じこの月なんですね~。


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by kokugomirai | 2017-10-04 22:21 | 国語未来塾 | Comments(0)

晴れ渡った運動会
代休の月曜日は
みんな一斉に

「マッピング」

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普段、なかなか「作文スイッチ」の見つからない
野球大好き小5君。
「島人ぬ宝」という
沖縄舞踊で
「学年で一番うまかった~と言われてんで!」
さすがです。
5年生ながら、応援団にも入っていたようで
「そのために、お弁当の時間が10分しかなくってな
口に、ちくわにきゅうり入れたの
5個くらい口にめり込んでな・・・」

そうそう、話題は尽きない時こそ、
作文につなげるビックチャンス!
 もう一つのポイントは
五感
「書くことな~い」と言っていても
五感をつかってね~というと
スラスラ湧いてくるのが素敵です。

一番出にくいのが「におい」
運動会には、いろんなにおいがあったこと
言われなければ思いだせませんね

*お弁当(一番人気はからあげ)
*石灰(白い線)のにおい
*土のにおい
*体育道具入れのにおい


そんな運動会ならではの
五感をたっぷり使った
運動会作文。

DVDとは一味違う
思い出を刻んでくれますね。

先ほど登場の小五君。
時間切れ&DVDで自分の踊りを
もう一度確認してから
来週続きを書きたいそうです。

はいはい。
「1年で一番楽しみな日」
という題名は決まっていますよ~。



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by kokugomirai | 2017-10-02 20:56 | 国語未来塾 | Comments(0)

あわわ~、受験まであと3か月…
先生、ど~しよ~。

大手の塾で毎日
ビシビシしごかれている
小6女子さん、
この夏は塾が忙しいとお休みで、
2ヵ月ぶりに来てくれました。

受験を決めてからは
一つずつ、どんなテーマが来ても
何とかかけそうな文を
溜めていっています。

・将来の夢(きっかけ)
・小学校で一番思い出に残ったこと
・今、一番頑張っていること
・尊敬する人/物/言葉など
・私の宝物
・大切な友達
などなど

これらをまず、マッピングして
400字前後にまとめます。
どんなテーマが出ても
何とか当てはめられるものです。

小6女子さんの
志望校には、400字の
作文があるそうです。

過去のテーマは
・心に残る大切な出会いは何ですか
・今後どのような経験をしたいですか
・あなたが大きく変わったと思う体験を
きっかけをふくめて書いてください
・大人になっても大切にしたい思い出はなんですか

ということで、
この学校は、「思い出・経験」について
毎年聞かれているなあ~となれば
その準備をしておきます。

思いもよらぬテーマを出すことで
有名なところでは

・「赤」と聞いて思いつくことを
その理由と共に答えなさい。
・「まるい」からイメージする「ことば」について
書きなさい。などなど。

今日は、「宝物」をテーマに
作文。
「ベットの上にいて、いつも見守ってくれている
ぬいぐるみの『くまちゃん』
一人っ子の私にとって
妹のような存在です。・・・・」


大好きなくまちゃんとの思い出、
「将来、お嫁に行く時も
絶対いっしょについてきてね」

大切なモノを
「文字」にすると
もっともっと、
「大切さ」が深まります。

「言葉」って、ほんとに
魔法使い。

『くまちゃんが、もっと好きになりました!』
と、とってもいい笑顔で
お帰りです。

受験勉強に効く「作文セラピー」
脳と心に効果抜群ですよ。

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ふるさと 岡山から
シャインマスカット。
皮ごと食べられるなんて、
進化していますね~。

実りの秋。
子供たちも ドンドン
進化しています。

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by kokugomirai | 2017-09-28 22:42 | 国語未来塾 | Comments(2)

中学受験の子供たち
大手の塾では
最後の追い込みに向けて
アクセル全開です。

この時期
国語未来塾では
回数・時間・内容ともに
柔軟にサポートしています。

毎週来ていたけど、
月2回にしたい。
公開模試の間違い直しを
一緒にしてもらいたい。
過去問を
一緒に解いてもらいたい。

はいはい!大丈夫ですよ。

特に、最近の傾向として
・要約/意見文が
毎年、100~150字出るんです。
・作文400字以内が あるんです。

など
2020年の入試改革に向け
私立の中学校の中には
暗記力だけではなく、
それなりの筆記力・思考力を
求めているところも 増えてきました。

今日も、6月から月1回の
スポットに変更した
小6女子さんが
来てくれました。

国立大学の附属中学入試は
一般の入試とは一味違います。
どんなお題がでても
何とかなるように、
いくつか作文ネタを
準備しておきます。

そこから先は…
企業秘密なのですが
次回、すこおし
お伝えしましょう。

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近くのお屋敷の萩、見事に咲き始めています。

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by kokugomirai | 2017-09-27 22:29 | 国語未来塾 | Comments(0)