カテゴリ:国語未来塾( 136 )

今日は、彼岸の入り。
カレンダーがわかっているかのように
近くの道に
彼岸花が咲き始めました。

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「敬老の日」作文を書き上げた
子供たちから


「おじいちゃん、おばあちゃん
とっても喜んでくれました~」

今年も、嬉しいお返事が
続々届いています。


「起転結」で書く敬老の日作文の
」は、質問コーナーでした。

*おじいちゃん、おばあちゃんも組体操しましたか。
*社会で「蚕」について勉強しましたが
おばあちゃんも繭から糸をとったことがありますか。
*おばあちゃんが小学生の時は
どんな運動会でしたか。
*おじいちゃんが私くらいの時は
どんな絵に興味を持っていましたか。

などなど・・・

おじいちゃん・おばあちゃんは
人生の先輩です。
たっくさん、いろんな経験をなさっています。

だから、
いろんなことを「質問」してもらうのが
大好き!大得意!

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「せんせ~、おばあちゃんからお返事もらったよ。
運動会で、騎馬戦したらしいよ~」
小5男子君が、ニコニコしながら教えてくれました。

今年の4月から通い始めた
小5女子さん。
「敬老の日作文、早速郵送して、
とても喜んでもらいました!」と
わざわざお母さんよりメールをいただきました。

何でも、メール・LINEで済んでしまうからこそ
切手が貼ってある
封筒に入った手紙をポストに見つけたら
それだけで
心がほっこり なさったことでしょう。
ましてや
それが、『目に入れても痛くない』お孫ちゃんからだとしたら…
ウフフ…ワクワク・・・

おじいちゃん・おばあちゃんの
長生きライフに、少しでも貢献できたなら
こんなに嬉しいことはありません。

「書く」って、やっぱり素敵ですね!

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駅までに こんな立派な「時の花」みつけました。







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by kokugomirai | 2017-09-20 22:36 | 国語未来塾 | Comments(0)

今週は、毎日
素敵な「敬老の日作文」が
生まれています。

大学では、9月の2週目まで
短期日本語特別コースを
担当することになり
バタバタの毎日・・・。
でも、
子供たちの

「おじいちゃん、おばあちゃん
いつまでも げんきでね~」

という思いに 教室が満たされていて
私まで ほっこり優しい気持ちをもらっています。

1年生から 6年生まで
もくもく
わくわく
鉛筆が進んでいます。

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6年生のお姉ちゃんのお迎えにきてくれた
1年生の妹ちゃん。
私も書く!と嬉しそうに
並んで書き始めました。
カワイイ!

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「おじいちゃん おばあちゃん」への
思いが テーマだと
わんぱく男子も、「やった~、書く!書く!」
となります。

集中したい時の指定席へ。

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お迎えに来てくれた お母さんたちが、

「あれ?先生、敬老の日って 近いんでしたっけ?」
「せんせ~、やだ~、すっかり忘れてました~」

あらあら~(笑)

是非、ご家族一緒に 書いてみてくださいね。

「ありがとう」は
言われる方も
言う方も
どっちも幸せになれる 
すてきな 魔法の言葉です。


素敵な敬老の日になりますように・・・

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by kokugomirai | 2017-09-16 06:36 | 国語未来塾 | Comments(0)

園児さんたちにも
今週は
「敬老の日」をテーマに
書いてもらっています。

たんなる「お絵描き」にならないように
『敬老の日』って知ってる?
から始めます。

「敬(けい)」はね、「うやまう」ってこと。
大切な人やモノに
いつもすてきだね~*ありがとう~
ず~っとその素敵なままでいてね~

の想いを届けることです。

老(ろう)」はね、
みんなより、なが~く生きていて
いろ~んなこと知っていて
いろ~んなことを 教えてくれる人。
そう、「じいじ*ばあば」のような人だね。

だから、きょうは
「じいじ*ばあば」に
いつもありがと~
こんなこと うれしかったよ~
あんなお料理 おいしかったよ~
また、いっしょに○○したいなあ~

の思いを込めて
お手紙かいてみましょうね!

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ママが真ん中!っていうのも、ちょっと嬉しい。
『今』しか書けない思いが
園児さんにも
キチンと あります。

毎年、同じテーマで綴っていくと
家族で 成長が実感できるのも
季節作文の素敵なところ。

それは それは大切そうに
抱えて持って帰っていましたよ。

園児さん用に
スポットコースもご用意しています。
お気軽に
ご連絡くださいね。


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(★を@に変えてお送りください)



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by kokugomirai | 2017-09-14 21:18 | 国語未来塾 | Comments(0)

9月の第二週は
敬老の日作文
こちらも、人気のテーマです。

もちろん、国語未来塾ですから
起承転結
書きます。

:いつもありがと~。
最近頑張ってること・(近況
:おじいちゃん、おばあちゃんも
○○したことがありますか。(質問
:じいじ、ばあばといっしょにしたことで
一番思い出に残っているのは…(思い出
:今度会えるのは・・・(未来

枠組みをきっちり決めると
あれよ、あれよ~という間に
素敵な手紙作文ができます。

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ちょっと、かわいらしい
便箋風の紙を用意しました。

女子に好評!
おじいちゃん、おばあちゃん
ありがとう。
いつまでも元気で 長生きしてね。

「書く」ことの根本は
『思いを字にすること』

手紙作文は
その「思い」を届ける相手を思いながら
しみじみ綴る
素敵なひと時です。

秋からの教室も
若干名 おいでいただけます。
レギュラーコース(月4回)と
スポットコース もあります
ご一緒に
思いを紡いでみませんか。

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by kokugomirai | 2017-09-13 22:37 | 国語未来塾 | Comments(0)

倉敷出張国語未来塾へ
行ってきました。

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「夏と秋の 行きあいの頃になりました。」
から始めて
名残の夏  新涼の秋
たっぷり書き表しました。

国語未来塾では
常に、起承転結を意識して書きます。

:夏と秋とどちらがいいと思いますか。
(問題提起)
たしかに・・・(自分とは反対意見の長所)
しかし・・・(自分の意見・反対意見の短所)
こう考えるとやはり・・・(ダメ押しの自分の意見)

夏がいい派
秋がいい派
それぞれ、まずは、自分の意見の長所を考えますが
その時大切なのは
自分の意見の短所反対意見の長所短所
すべてを平等に考え出すことです。
小さな紙4枚に
それぞれ書きだします。

子供たちが「書けな~い」
「作文きら~い」というのも当然。
なぜなら、「書く」内容がないからです。

そこで
「書く材料」を予め準備しておく。
料理と同じ、材料の下ごしらえをしておくのです。

そうすると、
すらすら~と誰でも鉛筆が動きます。
面白いくらいに!
今月が2回目の3年女子さんも
楽しそうに書いていましたよ。

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さて、中学受験真っ只中の
小六男子君。
「夏も、秋も、今年は嫌。」とのこと。
そうだよな~じゃあ、それを「転」にしよう。
「承」には、何が来ると思う?
「毎年、夏も秋も、こんなにいいところがある!!」
そうそう、「しか~し、今年は受験生なので…」で続けようか。

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「作文セラピー」のはじまりです。

:塾の先生がぴりぴりしてくると 秋が来たなあと思います。
:たしかに、夏は普段行けないような場所に行けるし
水泳の特別練習・祭りも盛りだくさんで
自由な気持ちになれます。

:しかし、今年の夏と秋は違います。夏は夏期講習が
夏休みの初めからおわりまであって、
常に塾では先生たちがイライラしています。
なのに、秋になると先生たちは
まるで 松岡修造の群れのようです。

おやおや~大変ですね(笑)
でも、素直な気持ちが
最高の文章を生み出します。


思ってることを文にすると、すっきりしますね!

中学受験の「行きあいの頃」にしか書けない
記念碑的作文のできあがり。

すくすく稲穂も
見守っています。

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こんなに 立派に育っていました。
稲の花も素敵です。

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日本の主食の花 満開。
み~んな 稔の秋を迎えられますように・・・





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by kokugomirai | 2017-09-09 22:30 | 国語未来塾 | Comments(0)

今日は、二十四節気の
白露
朝夕が急に冷えこんで
草花が
「露結ぶ」ころ。

神戸市内の私立小学校へ
二学期初めての
出張万葉教室に行ってきました。

運動会の練習 真っ盛りの子供たち。
夏休みをこえて
ひとまわり ぐん!と成長していました。

今月の万葉集は

秋風は 涼しくなりぬ
馬並(うまな)めて
いざ 野に行(ゆ)かな 萩の花見に

(2103番歌:詠み人知らず)
やっと、秋の風が涼しくなってきたね~。
さあみんな、馬を並べて いざ!野原に行こうよ!
萩のお花見しよう~!


子供たちには、まず五感を使って
秋をキャッチ!
低学年クラスでは、まず「秋」だなあと思うものを
 小さな紙に 二つ書いてもらいます。
それを五感に分類。
「もみじ」 目やん
「さんま」:口。でも、めっちゃにおうで『鼻』
くり」:栗ご飯大好きやから口。
でも、イガイガ触ったら痛いから、はだ。
「お月見」:目と、口。おだんごも食べるしな。

五感の中で一番出てきにくいのが:におい=嗅覚です。
『鼻』~ないかな?
あった、くっさい くっさい「ぎんなん」

ひとしきり わいわい言ったあと、
1300年前の旅にGO!

万葉人は
「秋風」がすずしくなったね~と
秋を感じてるよ。
さあ、秋になったら、みんなは何したい?

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落ち葉の上で
いもうとのももかと
おちばをふんで あそぶ

(1年男子)
可愛い一年生。
ぼくににているきのこが 秋だと思います」
ニコニコ絵がおが浮かびます。
彼が、描いてくれた絵がこちら

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トンボも飛んで
落ち葉をふんで 楽しそうですね~。


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あわじ(島)で
かぞくと
おせんこうつくり
(1年女子)
(お彼岸にお墓参りにいくための
お線香を作るそうです)

お母さんもいっしょに 
楽しく宿題をしてくれたようですね

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3年女子、どんどん秋の楽しみが
広がりますね。

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みんなで ねっころがって
お昼ねタイム~だそうです。

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こちらは4年女子
五感でしっかり 秋をキャッチ。
家族全員で バーベキュー!

万葉時代は、こんな楽しみはなかったので
野山を彩る「草花」こそ
 エンターティメント
とっても楽しみにしていたのでしょうね。
「お花見」は桜の季節だけでは
ありません。

平成の万葉人さんたち

「秋風は涼しくなりましたよ~」
さあ、どこに だれと お出かけしましょうか。



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by kokugomirai | 2017-09-08 22:38 | 国語未来塾 | Comments(0)

今宵は 長月の満月です。
旧暦では
今年は閏の五月があったので
1か月半くらい遅れて、
今日は、文月十六日。

暦の上では
秋の初め。

今夜の満月はかくれんぼしていますが
こんな素敵な満月を
歌う 小六女子さん。

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携帯電話も スマホもない
万葉時代。
思いあう人と離れ離れになったら
天皇の命令で、いつ帰れるともわからない旅に出たら
どうします?
何か、家族や、大切な人とつながっているという

「縁=よすが」
が必要ですよね!

小六女子さん。
池に映る満月をみていると
お母さんのお顔が浮かんできたそうです。

今週月曜・火曜は
私立の小学校に万葉の出張教室にいってきました。

そこでも素敵な
秋の万葉うた
うたいましたよ~
(続きは、次回へ)


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by kokugomirai | 2017-09-06 23:54 | 国語未来塾 | Comments(0)

夏休み終盤に 水疱瘡にかかってしまった
小5女子さんも
本日、読書感想文書き上げました!

よって、国語未来塾の読書感想文コース
満了です。
この夏は、国語未来塾史上最多の
25本の読書感想文と
お付き合い。

子供たちの成長に
たっぷり
じっくり
関わることができて
幸せでした。

二百十日をすぎ
夏と秋の行き逢う頃
久々に長編小説が読みたくなりました。

ずっと、友人に借りたままだった
『天地明察』
骨太の 時代小説ですが
今に通じるところも多く、
一つのことを成し遂げる
困難と清々しさを
共に味わいました。

もう一冊は
『ビタミンF』
重松清さんの児童文学を
読書感想文コースで久々に読み
図書館で彼の他の本を探して
借りてみました。
こちらは、短編7編で
移動の電車の間に読んでしまえるほど。

私より、少し年配の作者が
おそらく10年ほど前に書いたもの。
出てくる世相も懐かしく
スマホではなく
「プリペイド携帯」を
娘が持つことにショックを受ける
父親が登場したり…
どこの家庭も
いろいろあるんだなあと
なんだか妙に安心してしまいました(笑)

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「本を読む時間」
いくつになっても
宝物です。

秋の夜長
今日はテレビとゲームをお休みにして
読書タイムいかがでしょう?





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by kokugomirai | 2017-09-05 23:09 | 国語未来塾 | Comments(0)

神戸市内では
二学期開始。
夏休みの思い出と 作品を
おっきな袋につめて
子供たちが 
学校に向かっていました。

国語未来塾のお母さんたちからも
「長かった~なつやすみ。
やっと終わりました~!」

というご機嫌メールと共に
「読書感想文を 誇らし気に持っていきました」
(5年男子)
「無事、読書感想文もできあがり、
自信をもって登校していきました。
ありがとうございました」

(6年女子)

二人とも、今年、読書感想文初挑戦チーム。
特におとなしめの6年女子さん
「昨日、ブログに載ってるよ~と見せると
まんざらでもない様子でした。最近は
生意気なことばかり言いますが、
ブログに載るっていうのが嬉しかったみたいです」

とのこと。こちらまで嬉しかったですよ~。

読書感想文は書かなかったのですが
ベネッセ募集の 未来の仕事作文に挑戦した
小6女子さん。
なんと、
未来の仕事は「連れ去り防止」の
ボランティアだそうです。

「作文、見てみて~」と、珍しくアピールがあり、
読んで驚きました!自信たっぷりで、ほんとに実現しそうです。
先生がおっしゃる通り、夏期講習は自分の苦手を探して
埋めていく作業の繰り返しでした。夏休み最後に
先生の授業を受けて本当によかったです。
潤いました。


朝早くから、夜遅くまで
中学受験組は、本当にお疲れ様の夏休み。
作文が「うるおい&気分転換」に
なったのなら、
こんなに嬉しいことはありません。
わざわざ、メールまでいただいて…

空を見上げれば
夏と秋が「行き会う」ころ。
今日はちょうど二百十日。
立春から数えて210日目で
「台風が来やすいころ」なので
昔から農家では「風の神さま」をお祭りすることです。

そう、富山では「おわら 風の盆」が
今日から始まります。

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神戸も 妖艶な 夕空。
9月が始まりましたね。




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by kokugomirai | 2017-09-01 21:59 | 国語未来塾 | Comments(0)

た~くさんの 思い出を紡いで
今年の夏休みも
見送る日になりました。

今年の国語未来塾は
前代未聞の活況をみせ
連日 朝9時~夕方6時まで
入れ替わり
立ち替わり
た~くさんの 子供たちを
迎えました。

今年は
読書感想文 ベテランチームが
少しだけ
背伸びした本を 選んできたので
子供たちも
私も
ぐ~んと成長の手ごたえを
例年以上に感じました。

最終週は
俳句コンテスト
(旅行券5万円・図書券5万円)につられ
みんな、指折り俳句つくり・・・
こちらの締め切りは10月なので
もう少し、句をひねります。

ともあれ
一生で 一度きりの 
○年生の夏休み!
文で綴るのも 
素敵な思い出になるはず!

思い出の お福分けだけでも
こ~んなに。

北海道から
沖縄まで
みんなの夏を
ゆっくりいただきま~す!

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by kokugomirai | 2017-08-31 22:28 | 国語未来塾 | Comments(0)