カテゴリ:国語未来塾( 69 )

接続詞の 出番!

『うちの子は ど~にも 作文が苦手で・・・』
そんな つぶやきをよく聞きます。 おまかせください!
そういうときこそ、魔法の 接続詞 の登場です。

さて、
なぜなら、
しかし、
だから、
この4つの接続詞を使って、4文に仕上げます。

さて、学校から帰ってくると、机の上にチョコレートが ありました。
なぜなら、きのう、おにいちゃんと たくさん買ったからです。
しかし、ぼくは、一つ食べたらとまらなくなって、全部たべてしまいました。
だから、お兄ちゃんに おこられました。

上記の例文は、1文目だけ私が考えて、
後は、子供たちとあ~だ、こ~だといいながら、仕上げました。
ルールがわかれば簡単です。

言葉で綴る4コマ漫画のようなもの。
今日の野球大好き少年には 下記のお題をだしました。

さて、机の上に ひとつ 野球のボールがあります。

なぜなら昨日の野球の試合で、さよならホームランをうった記念のボールだからです。
しかしそれは、ぼくが「ほしい、ほしい」とおねだりして もらったものです。
だかられをみると ちょっと はずかしいです。


この接続詞ゲームの素晴らしいところは、子供の興味に寄り添えるところです。
時間がちょっと、余った時
どーにも、長い文を書いたりする気がおこらないとき

「は~い!接続詞タイムトライアルするよ~♪」
制限時間を決めると、さらに やる気が起こります。
短文だからこそ、因果関係を きちんと とらないと、
ひとりよがりの わかりにくい文になります。
自己モニター力がつくのも、この接続詞ゲームのよいところ。

おとなの 脳トレーニングにも最適です!
お子さんと、どっちが おもしろい4文ができるか。
対決なさってみては いかがでしょう?
案外、お子さんの頭の柔らかさに おどろかれるはず!

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野球大好き少年、真剣モードに入った時は、窓際の定位置に移動です。


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by kokugomirai | 2017-05-22 22:44 | 国語未来塾 | Comments(0)

今週は、御影教室が 「母の日 作文週間」でした。
ばたばたしていて、一週遅れになってしまったけれど
「おかあさん・ありがとう!」の気持ちは365日持っていてほしいもの。

週末の岡山で、お手紙をもらったお母さんから
「何より 嬉しいプレゼントです!」
「手紙をくれるときの 娘の『どや顔』に成長を感じました」
などなど、反響をたくさんいただいたので、

これは、御影のママたちにも、味わってもらわなくては!
そして、何より、子供たちにとって 「母の日」は
いちばん書きやすいテーマなのです。
いつも思っていても、なかなか 言葉に出せないこと
「自分の想いを 言葉にする」絶好の機会でした!

今年初めて「母の日作文」を書く、小5の作文大好き少女。
定規を使って 丁寧に書いていきます。

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同じ日の幼馴染の 野球大好き小5男子。
下書きのときから、さんざんいろいろおしゃべりしつつ一緒に書いたのに、
清書になると、「ちょっと、はずかしい。あっちでかく」

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封筒まで丁寧に書き上げます。


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保育園の時から来てくれている小6男子は「あ~ あれね。よ~し、今年は 何書こうかな?」
推理小説大好きの彼の お母さんの例えは
「お母さんを 探偵にたとえると、ミス・マープルだと思います。なぜなら、いざというとき
少しの情報から鋭く 物事を解決してくれるからです」
とのこと。結局 1枚では書ききれず、2枚目に突入!

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同じく常連の 中二女子。
こちらは、手堅く 今勉強している「good Wrriting」の手法を用いて
様々なモード(対比・因果関係・歴史的現在・・・)を確認しながら書きました。

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そ・し・て
ひらがなを ならいはじめの 一年生君。
一字一字、それはそれは こころをこめて 一生懸命かきましたよ。

おかあさんへ
たこやき やきそば とりのからあげが おいしいです。
おもちゃを かってください。
いつもありがとう


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お迎えに来てくれたお母さんに
手紙を手渡す一年生君の、嬉しそうな 誇らしそうな笑顔
受け取るお母さんに ぎゅーって抱きしめてもらいましたね!

お母さんも、こどもたちも、そして私も た~~~~くさん 幸せもらいました。
「作文」って、奥が深い。

子供たちの 新しい一面に出会えた 一週間でした。



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by kokugomirai | 2017-05-19 22:37 | 国語未来塾 | Comments(0)

幸せのかたち


幸せに 形が あるとしたら
どんな形だと思う?

ハンバーグの形(小1男子)
虹色のハート(小4女子)
阪急電車(小5男子)
四葉のクローバー(小6女子)

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何を聞いても、「わかんな~い」
「かんがえたことな~い」 
思春期まっさかりの 小6女子に
鋭い、切り返しをもらいました。

「先生は?幸せって どんな形だと思う?」


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「幸せって 何だろう?どんな形だろう?」って
いろいろ考えたり、探したりできること。
かな?

禅問答のような 
かけがえのない時間が 続いています。

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by kokugomirai | 2017-05-18 23:26 | 国語未来塾 | Comments(0)

毎月 神戸市内の私立の小学校に
季節の万葉歌を お届けに行っています。
今年、開校6年目。いよいよ この4月から
6学年ぜ~んぶそろうので、
午前中の4コマだけでは たりなくて
5月から、二日間にわたって いくことになりました。

旬の万葉集(五月)


春の野に スミレ 摘みにと 来(こ)し 我ぞ
野を 馴(な)つかしみ 一夜(ひとよ)寝にける
(万葉集 一四二四番歌 山部赤人)
あったかくなったね。 あ~ いい気持ち。春の野に「スミレ」を
摘みに来たらね、あんまりにも きもちがいいので
ついつい 一晩そこで 寝っちゃたよ~


低学年さんは、この歌を何度も歌って覚えたら
そのまま 「春の野に~」と運動場に集合!
「一夜 寝にける~」で、ほんとにしばし休息。
ごろ~んと、運動場の芝生の上に ねっころがりました。

空に浮かぶ 白い雲 ほほを渡る風
あま~い 緑と土のにおい

い~いお天気、あっぱれ万葉日和。

教室に戻って、みんなに想像してもらいました。

赤人さんたちが お泊りしたのは どんな野原だったかな?

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虫やちょうちょも 一緒に遊ぶのね。

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すみれちゃんにも、ひとめぼれ・・・

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太陽さんも にっこにこ。

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緑の芝生が 気持ちよさそう~
ここまでは、入学したての1年生さん。

お次は、ちょっぴり おしゃまな 2年生さん。

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文字情報から、絵を導きだす この能力。
実は、国語の読解問題でも 最近よく問われるようになりました。

2016年の灘中の入試問題にも、問題文の中で
少年たちが作った船を 再現して、絵で描きなさいと。

「万葉人の心」には 子供たちが いっちばん近~いのです。

その感性、大切に育てていこうね~。

空に向かって深呼吸~

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by kokugomirai | 2017-05-16 22:48 | 国語未来塾 | Comments(2)


毎月第2土曜日は、出張国語未来塾。
午後は、園児さんと、2年生さんの待つ、岡山教室です。

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いつも通り、お名前玉の交換 から始めます。
初めて参加の お友達も、「○○です」と、名前を言いながら
まあるい玉(に見たてた布袋)をぽ~ん。
この動作が加わることで、自分の「名前」を きちんと相手に届ける!
という基本が身につきます。 

「はい!大きな声で!しっかり前を向いて!」と 目くじらたてて 注意しなくても
「お名前玉、ぽ~んと、相手にとどけようね~」といえば
自然に、相手の目を見て、大きな声で言えるようになるので 素敵です。

明日は 母の日。
選んだ絵本は 大好きな「ちょっとだけ」

赤ちゃんが生まれてからというもの、嬉しいけれど
おかあさんは 赤ちゃんのお世話で忙しいので
「ちょっとだけ」がんばったり、がまんしている なっちゃん。

さいごに、おかあさんに 「ちょっとだけ」だっこしてもらおうとおもったら、
なんと「い~っぱい」だっこしたいんですけど! とママからのプレゼント。

みんなも、ママに「ちょっとだけ」おねがいしたいことがある?
「あるある!」
そのときにはね、まずは、ママのこと、い~っぱいほめてあげようね。さいしょにね。

ということで、始まりました。「こころのたね」の 母の日作文。
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みんなは、もう2年生!ママを どうぶつに例えてみようか?
・おかあさんは しろくまのようです。
・おかあさんは うさぎのようです。そして ひまわりのようにあかるいです。
・おかあさんは うさぎのようです。なぜなら、やさしいからです。

そして、お次は、お母さんの作ってくれる料理のなかで、ピカイチ!なもの。
・ちゃあはん です。
・オムライスです。なぜなら 形がきれいで とってもおいしいからです。
・オムライスです。ケチャップで 私の名まえを書いてくれるのが うれしいです。


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「ちょっとだけ」のおねがいは・・・
・でも、いもうと とけんかしたとき、ちょっとだけ こわいです。
・ときどき、ライオンだと おもいます。


 さいごは、「世界でいちばん○○な おかあさん」
異口同音に「だ~いすき」が 飛び出しました。

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園児さんも、一生懸命かきましたよ。

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去年の出張教室では、母の日作文はできなくて、「父の日作文」だけでした。が
1年間の物と比べて、格段に上達しているのがわかります。
季節作文のいいところは、1年間の成長が、はっきりわかることです。

冷凍保存しておきたいような 瑞々しいこの時期ならではの 一文。
「こんなこと 考えているんですね~」お母さんはもちろん、
子供たちも、自分の 頭の中の気持ちを 文字にすること!は
新鮮な 発見と喜びです。
だ・か・ら・・・さいごの この笑顔!
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GW明けの一週間は、お休みの話題で持ち切りで、母の日作文書きそびれていた
御影教室・・・
一週遅れでも、やっぱり、「母の日作文」書こう! と 思いました。
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園児さん(年中)の はじめての おてがみです!
(「と」が逆になってるのも 味わいですね~)








 


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by kokugomirai | 2017-05-15 16:43 | 国語未来塾 | Comments(0)

母の日作文


五月の 倉敷国語未来塾
満開の桜も すっかり葉桜へ衣替えして
「初夏」のまぶしさに揺れていました。

まずは、恒例の今月の二十四節気から。
*立夏:夏のはじまり。この言葉をおしえるのに
倉敷教室はぴったりです。ストーブいらなくなったよね~。
床が冷たくないよね~、窓開けてる方がきもちいいよね~。

*小満:草や木が、夏の気に満ちて、元気よく生い茂ること。
窓をあけて、遠くの山々を見れば、一回りこんもり膨らんでいます。

「夏もち~かづく 八十八夜~♪」
こちらも 合わせて紹介しました。
立春から数えて、八十八日目のこと。この日に摘んだ新茶を飲むと
縁起がいいとされてきました。種まきや、田植えの準備を始めるのもこの頃。
「八・十・八」の漢字を組み合わせると「米」という字にもなるので
特に米作りをする人には 大切な一日。

「歌は知っとったけど、そういうことなんかあ」
合唱大好きのCちゃんは、意味がわかって、にっこにこ。
茜襷(あかねだすき)に 菅の傘~♪聞くだけでウキウキする季節ですね。

今日は、五月恒例「母の日」作文です。
もちろん、「起承結」で書いていきます。
大好き!ありがとう!だけではなく、
」の部分で お願いするためにも、「承」の部分で
「お母さんの得意なこと、上手なこと」をかきます。
・お母さんは、分からないところを教えるのがとても上手ですね。
塾の宿題をしているとき、わからないところをお母さんがくわしく、
わかりやすく教えてくれるので安心です
(小6女子)

・お母さんは手芸がとても上手ですね。冬、お母さんはわたしのために
青色のマフラーをつくってくれました。おかげで 寒い時に
お出かけする時にも、マフラーをまいて ぽっかぽかで
いくことができました。(
小5 女子)

」の話題は、やっぱり、「怒らないで~」が多かったです。
・ただ、ママさんのキーキーおこるところは 直してくれたら
もっと だいすきです
。(小5 女子)

・ただ、お母さんはお兄ちゃんを気にしすぎないほうがいいと思います。
なぜなら、今、お兄ちゃんは言っても聞かない生意気な時期なので
はげしくおこると 逆にすねていやなふんいきになっちゃうからです

(小5 女子)
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今日のメンバーは、毎月出席の常連さんばかり。
枠組みを示すだけで、サクサク 書いていきます。
お母さんのこと、ほんと、よく見ていますねえ。

最後は「だ~いすき!」があふれます。
・世界で 一番私の味方のおかあさん。
 これからも我が家の「縁の下の力持ち」で いてください。
・世界で いちばんおもしろくて やさしい ママさんです。
・世界で 一番 こわくて 優しいおかあさん。これからも仲良くしてね。
・世界で 一番 親切なお母さん。これからも 家族を守ってください。

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用意した、きれいな便箋に 丁寧に書きうつします。
毎年、同じテーマで書き綴るので、一年の成長が はっきりわかります。
ママも、子供たちも、私もうれしい・・・素敵な時間をありがとう!

午後は、岡山へ 移動して、ちびっこたちに「こころのたね」撒いてきます。





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by kokugomirai | 2017-05-14 05:48 | 国語未来塾 | Comments(0)

連休明けからの この一週間は
ずっと
「自分」を 整理・分類する
またとない時間と なりました。

きっかけは、毎月 行っている
「万葉ライブ&トーク」での ご縁。
来てくださっている方のご紹介で
東京の出版社の編集者さんと 
お会いする機会を いただいたのです。
「藤澤さんの活動、おもしろいわ~
本に したらいいのに!」

さあ、何から 手を付けようか・・・

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これは、ドイツで日本語教師をしていた時のニュースレター
YOSHIE センセイの ひとりごと
そして、台湾からの「好恵(ハオホエ)老師のひとりごと」へと
つぶやきは 続きます。
どちらも、手書きで、イラストたっぷり。
当時は、ブログも フェイスブックも なかったので
こうやって、手で書いて、コピーして
お便りと一緒に 友人知人に 郵送していたのです。

20代の「自分」の一生懸命さに 
恥ずかしさと まぶしさを 覚えます。

万葉集に関する 過去の原稿も たくさんありました。
まずは、「Rhein -Bruecke(ラインの架け橋)」という日独ミニコミ誌へ
 毎月一首ずつ、万葉集の歌を 日本語と、ドイツ語で紹介。
この記事がご縁で、領事館のパーティにも 呼ばれるようになったなあ~。

台湾での日本語教師(2年)から 帰ってきたときも 
岡山のミニコミ誌「ぷらんねっと」にて 
万葉集のコラムを担当。
このご縁で、「万葉、歌ってみない?」と
万葉ライブ&トークを始めることになったのです。

この辺りまでは、やや肩ひじ張って「一応、研究してたし~」と
万葉集の解説も、固めの文章が続きます。

続く、ミニコミ誌「とーく・うおーく」あたりから
ずいぶん、文章が 柔らかくなりました。ちょうど
結婚して、子育てを始めたころからかなあ。

そして、今。
国語で未来を 拓こう!」
と、テーマは 未来の子供たちへ

大学を卒業してからずっと、
留学生に「日本語を教える」ことを生業としつつ

紡いできた テーマは、
万葉集」と「未来の子供たち

編集者さんとのお話という
またとない ふり返りの時間をいただいて
私の進みたい道が
ぼんやり見えてきました。

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お父さん、お母さんも
いちばん後回しにしそうな「自分」を
分類・整理してみませんか。
新しい発見んがたくさんあることでしょう。
「自分」のプロデュース
 始めてみませんか。





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by kokugomirai | 2017-05-12 22:25 | 国語未来塾 | Comments(0)

十三詣り


十三詣りって ご存じですか。
生まれ年の干支が初めて回ってくる、数え年の13歳になったら、
虚空蔵菩薩様に知恵と 福徳を 授けてもらうために お参りすること。
関西では、七五三よりも大切にしているところもあると聞きました。

京都の法輪寺、大阪の太平寺、奈良の弘仁寺などが有名で
旧暦の3月13日にお参りするのが一番なのですが、
七五三と同じく、3・4・5・6月あたりに お参りするといいそうです。

数え年の13歳といえば、昔は、男の子の「元服」の年。
女の子は、大人の着物を肩上げしてもらって、晴れ着で出かけます。
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5月5日の子供の日、娘と一緒に 京都の法輪寺にお参りしてきました。

びっくりしたのは、「一字写経」と言って 願い事を漢字一字に込めて
奉納するのです。

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前の晩からず~っと考えて、娘は「結」と書いていました。
国語未来塾の「言霊パワー*今年の一字」と同じですね!!

なぜ、虚空蔵菩薩様に13歳でお参りするのか、
いろいろ言われが あるようです。

が、読経流れる 本堂の保護者席に座り、つらつら思うに
13歳は、数え年なら小学6年生~満年齢なら中学2年生、
つまり、心と身体のバランスが不安定になる思春期真っ盛り。
この時期に、身体の成長を感謝しつつ、心の成長を祈願する・・・
ということでしょうか。

虚空蔵菩薩さまとは、無限の宇宙のように広い心で 
見守ってくださる菩薩さま。

中学受験を迎える小学6年生は、塾の先生から「ぜひ!
十三詣りをするように!」と勧められるとも聞きました。

虚空蔵菩薩さまのように ひろ~い心で
子供たちを見守ってやりたいものですね。




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by kokugomirai | 2017-05-05 22:18 | 国語未来塾 | Comments(0)

ぴんぽ~ん!
塾の開始より 早い時間です。

ドアをあけると、この春 1年生になったばかり
ピカピカの K君が
「せんせい~、はるじょおん みつけたよ~」

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なんと、なんと・・・・
4月の教材「はるをみつけよう!」にでてきた
ひめじょおんを ちっちゃな手に しっかりつまんで
持ってきてくれたのです!

「わあ~。ありがとう!
てんとうむしさんや アブラムシさんは いなかった?」
と わたし。
「うん、赤い ちっちゃい虫が ついてたけど
ばいばい したよ」

瑞々しい心に 季節の味わいが
そっと 広がっている・・・
なんとも なんとも 嬉しい プレゼント

ゴールデンウィークにも
「はる」をいっぱい 見つけてきてね!





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by kokugomirai | 2017-04-28 23:31 | 国語未来塾 | Comments(0)

4月の季節作文

今宵 新月。
新月にお願いごとをすると
叶いやすいと 聞きました。

4月の季節作文は
『起承転結で書く 自己紹介』です。

起:名前と ニックネーム 
承:好きなもの・こと/わくわくするとき
:ちょっと苦手・嫌いな もの・こと
結:一番 自分ってやるなあ~とおもうところ
 (得意なこと。上手なこと)

「起・承」は、普通にすらすらっと、いきますが、
ポイントは、「」。
自分を客観的に見ることにつながります。
ちょっと、自分を落としておくと、
最後の「結」の得意なこと、長所が、際立ちます!

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新5年生コンビも、しっかり書きましたよ~。
結のまとめには、新月の祈りを込めて・・・

★5年生になったので、これからはもっと私の苦手な「おのまとぺ」も
作文に入れたりして、今年こそ、「はぐるま」に入賞したいです。
★5年生になったので、野球で、オールマイティになりたいです。

まずは「言霊=事霊(ことだま)」パワー満載の新学期スタートです!




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by kokugomirai | 2017-04-26 22:51 | 国語未来塾 | Comments(0)