カテゴリ:国語未来塾( 139 )

夏休み終盤に 水疱瘡にかかってしまった
小5女子さんも
本日、読書感想文書き上げました!

よって、国語未来塾の読書感想文コース
満了です。
この夏は、国語未来塾史上最多の
25本の読書感想文と
お付き合い。

子供たちの成長に
たっぷり
じっくり
関わることができて
幸せでした。

二百十日をすぎ
夏と秋の行き逢う頃
久々に長編小説が読みたくなりました。

ずっと、友人に借りたままだった
『天地明察』
骨太の 時代小説ですが
今に通じるところも多く、
一つのことを成し遂げる
困難と清々しさを
共に味わいました。

もう一冊は
『ビタミンF』
重松清さんの児童文学を
読書感想文コースで久々に読み
図書館で彼の他の本を探して
借りてみました。
こちらは、短編7編で
移動の電車の間に読んでしまえるほど。

私より、少し年配の作者が
おそらく10年ほど前に書いたもの。
出てくる世相も懐かしく
スマホではなく
「プリペイド携帯」を
娘が持つことにショックを受ける
父親が登場したり…
どこの家庭も
いろいろあるんだなあと
なんだか妙に安心してしまいました(笑)

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「本を読む時間」
いくつになっても
宝物です。

秋の夜長
今日はテレビとゲームをお休みにして
読書タイムいかがでしょう?





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by kokugomirai | 2017-09-05 23:09 | 国語未来塾 | Comments(0)

神戸市内では
二学期開始。
夏休みの思い出と 作品を
おっきな袋につめて
子供たちが 
学校に向かっていました。

国語未来塾のお母さんたちからも
「長かった~なつやすみ。
やっと終わりました~!」

というご機嫌メールと共に
「読書感想文を 誇らし気に持っていきました」
(5年男子)
「無事、読書感想文もできあがり、
自信をもって登校していきました。
ありがとうございました」

(6年女子)

二人とも、今年、読書感想文初挑戦チーム。
特におとなしめの6年女子さん
「昨日、ブログに載ってるよ~と見せると
まんざらでもない様子でした。最近は
生意気なことばかり言いますが、
ブログに載るっていうのが嬉しかったみたいです」

とのこと。こちらまで嬉しかったですよ~。

読書感想文は書かなかったのですが
ベネッセ募集の 未来の仕事作文に挑戦した
小6女子さん。
なんと、
未来の仕事は「連れ去り防止」の
ボランティアだそうです。

「作文、見てみて~」と、珍しくアピールがあり、
読んで驚きました!自信たっぷりで、ほんとに実現しそうです。
先生がおっしゃる通り、夏期講習は自分の苦手を探して
埋めていく作業の繰り返しでした。夏休み最後に
先生の授業を受けて本当によかったです。
潤いました。


朝早くから、夜遅くまで
中学受験組は、本当にお疲れ様の夏休み。
作文が「うるおい&気分転換」に
なったのなら、
こんなに嬉しいことはありません。
わざわざ、メールまでいただいて…

空を見上げれば
夏と秋が「行き会う」ころ。
今日はちょうど二百十日。
立春から数えて210日目で
「台風が来やすいころ」なので
昔から農家では「風の神さま」をお祭りすることです。

そう、富山では「おわら 風の盆」が
今日から始まります。

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神戸も 妖艶な 夕空。
9月が始まりましたね。




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by kokugomirai | 2017-09-01 21:59 | 国語未来塾 | Comments(0)

た~くさんの 思い出を紡いで
今年の夏休みも
見送る日になりました。

今年の国語未来塾は
前代未聞の活況をみせ
連日 朝9時~夕方6時まで
入れ替わり
立ち替わり
た~くさんの 子供たちを
迎えました。

今年は
読書感想文 ベテランチームが
少しだけ
背伸びした本を 選んできたので
子供たちも
私も
ぐ~んと成長の手ごたえを
例年以上に感じました。

最終週は
俳句コンテスト
(旅行券5万円・図書券5万円)につられ
みんな、指折り俳句つくり・・・
こちらの締め切りは10月なので
もう少し、句をひねります。

ともあれ
一生で 一度きりの 
○年生の夏休み!
文で綴るのも 
素敵な思い出になるはず!

思い出の お福分けだけでも
こ~んなに。

北海道から
沖縄まで
みんなの夏を
ゆっくりいただきま~す!

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by kokugomirai | 2017-08-31 22:28 | 国語未来塾 | Comments(0)

子供たちが 
読書感想文用に選んでくる本
そのおかげで、懐かしい本にも
たくさん出会う夏でした。

こちらは
重松清さんの
『くちぶえ 番長』
『流星ワゴン』の作者が
小学4年生のために書き下ろしたものです。

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重松さんの本が大好きという
小6女子さん。
重松さんの書く、主人公の中でも
この「くち笛番長・まこと」が
一番好きだそうです。

たしかに、転校早々
「私は、この学校の番長になりたいと思います」なんて
宣言しませんよね。
口笛と、一輪車が誰よりも上手。
クラスメートのピンチには、さっそうと現れ
だれもが 言いたくても 
言えない「ひとこと」を
バシッときめて 問題解決。

今ドキなら すこし
うっとおしがられるかも…
というくらい
「アツい・清い」主人公ですが
ちょっとおとなしめの
小6女子さんは
「くちぶえ番長、カッコいい!会ってみたい!」
とのこと。

すっかり忘れている部分もあり、
今回、一緒に読み返して
私も小学4年生の
甘酸っぱ~い気持ちを 思いだしました。

名著は ほんとに
色褪せません。

たまには、お子さんの本棚をのぞいて
もう一度、
「あのころ」に戻るのもおすすめです。


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by kokugomirai | 2017-08-30 22:22 | 国語未来塾 | Comments(0)

久々に寝苦しさから
解放された朝。
久々に 二ケタ咲いた
朝顔さんが
夏の終わりを 告げています。

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読書感想文も終わった子供たち
レギュラーコースに戻る前に

400字~800字で
応募できる 作文コンクールに
挑戦しています。

★「ありがとう」の気持ちを伝えよう
~ファミリーマート~

★「私の将来の夢」
~ベネッセ~

★献血・俳句
~日本赤十字社~


いろいろありますね~。
原稿用紙3枚分(1200字)の
読書感想文を乗り越えた 
子供たちの成長は
目を見張るほど。

朝9時から夜の9時まで
お弁当二つもって
夏期講習に通った小6君も
将来の夢作文を
嬉々として 書いていました。

「気分転換に 作文書こうか~」
夏の終わり
こんな言葉が聞こえる
国語未来塾です。

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by kokugomirai | 2017-08-29 22:08 | 国語未来塾 | Comments(0)

いよいよ 夏休みも
最終週に突入しました。

お盆明けからは
読書感想文コース第2の波。
大手進学塾の
夏期講習も終わりに近づき
ようやく 読書感想文にたどり着いた
子供たちが
がんばっています。

先週
野球大好き少年が仕上げたのは
『タイガーボーイ』
もちろん
「タイガースがらみ」という理由(?)で
この本を選んだそうです。

「女の子が学校に行けないなって。そんな不平等はない!」と
怒る主人公に
「学
校に行かなくてもいいなんて、うらやましすぎる…」
という、本音トークは さすがにNGなので(笑)
「『美しいふるさとを守る』という目標があれば
辛い算数も頑張れる!」という主人公の言葉から

「ぼくも、甲子園出場という、目標があるから
つらい 真夏の練習も、乗り越えられた

と、話を膨らませていきました。

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続く5年生チーム男子。
『戦火の馬』という
超大作に、がっぷり取り組みました。
線の細い小5君に、大丈夫かなと思ったのですが
細部まできっちり読んでいて
なかなかの仕上がりになりました。

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また
『先生の つうしんぼ』を選んだのは
小5女子。久しぶりに私も
読み返しました。
古谷先生って、こんなに魅力的だったんだ~と
この年になって 初めて気づく場面もアリ。
給食のニンジンが食べられないのは
覚えていたけれど、
8回目のお見合いのために、子供たちが
みんなで「ちょっと カッコよく」
古谷先生の顔を描いてあげたり…
みんなでお蚕さんを育てたり…

古谷先生は、お見合いには向いていないと思います。
私も、お見合いの相手だったら、悪いけど
きっと断ると思います」

と、小5女子。
え~、そうなの?先生だったらオッケーだわ~

と、私。
だって、めっちゃ、昭和やん
と、平成生まれには ウケないようです(笑)

片手で数えられるほどになった夏休み。
読書感想文コースも
第4コーナーに入りました!


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by kokugomirai | 2017-08-28 16:03 | 国語未来塾 | Comments(0)

絵日記で残す 夏休み

小学1年生にとって
初めての夏休みが
そろそろ 終わりを告げるころ。

「まだまだ あそびた~い!」君に対し、
「もう、そろそろ 学校に行きたくなった」ちゃん。

みんなの夏休みを 
絵日記に描く宿題がありますね。

先週、マッピングした1年生男子君。
やっぱり、書きたいのは
一緒に泳いだ 「にも」「ふぐ」

「おきなわのうみに、にも と いそぎんちゃくがいました。
にもは きもちよさそうでした。」

ここまで書いて、「そして・・・」と書こうとして、
鉛筆が止まります。

「ちがうなあ。おんなじとこには いてないねん。
ちょっと、はなれたところやってん。」

じゃあ、「そのあと」にしたら?と、私。

「いいなあ!」

一年生男子君の 小さなこだわりも
丁寧に「ことば」にしていきます。

絵を描くときも、最初に描いたのが
真ん中の四角い水色の海。
違うところで見た!ことが
伝えたいのでしょうね。

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初めての夏休み、
きちんと 「ことば」にする
アナログの思い出が あってもいいですね。




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by kokugomirai | 2017-08-25 22:32 | 国語未来塾 | Comments(0)

過ぎゆく夏の 終わりに
地蔵盆があります。
「楽しかった?」と
子供たちに お地蔵さんが問いかけるような
そんな 素敵な行事。
関西に来るまで、知りませんでした。

8月23・24日になると
あちこちの お地蔵さんに
提灯がかけられ
地元の方々が集まって談笑。

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一番のご近所は
「柿ノ木地蔵さま」
ここでは、朝から 子供たちに
なんと、お菓子をくださいます。
各地区の大きめのお地蔵さんの前で
地元の方々が
子供たちに お菓子を用意して
待っていてくださるのです。

まさに、日本版 ハローウィン。
子供たちは(小六女子も!)
地域のお地蔵さんをめぐると
持ちきれないほどのお菓子を
いただけます。

今日の午前中に 読書感想文頑張った子供たちも
しっかり、お菓子をもらいましたよ!

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「チョー ラッキー!」
小5男子君、「帰りに いろいろ回ってみよう」と
早く書き終える、原動力にもなりました(笑)



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おうちの前の
小さなお地蔵さんも
ひっそり 華やいでいます。

「夏休み、楽しかった?」
お地蔵さんと 子供たちの素敵な一日。

残り1週間の夏休み・・・
蝉さんたちも
耳をつんざく 大音量から
つくつく法師に 選手交代していますね。


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by kokugomirai | 2017-08-24 22:19 | 国語未来塾 | Comments(0)

今日は、二十四節気の
処暑
日中はまだまだ 残暑が厳しいですが
宵の口の夜風は ほんのり涼しさを
運んできてくれるようです。

朝イチの読書感想文1回目の
小5女子さんを 終えて
今日は、一日
日本語教師に戻り、
大学で 夏期特別講習の準備を してきました。

約1か月ぶりの構内を歩いていると,
「せんせ~!就職決まったよ!」
と、特大の笑顔が 走り寄ってきました。
別科(大学の授業についていけるよう、
まず日本語だけ学ぶコース)の時から
5年半のおつきあい。

ベトナムの留学生、Tさんです。
テストでは、いつも赤点。
レポート課題と、全出席点で
なんとか、パスしてきたTさん。

でも、とにかく、明るい!
へこたれない。
常に返事は「ダイジョウーブ」

就職に強いのは、
日本語力の前に、「人間性!」なのだと
再確認しました。

姫路にある「飲食関係の会社」だそうです。
なんでも、ベトナム進出を目指しているとか。

社長さん、お目が高い!
彼なら、誰の懐にも 難なく飛び込み
素敵な関係を作ること
間違いなしです。

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夏休み前半に行った 京丹後・伊根湾のカモメたち
その眼(まなこ)はTさんに重なります。
輝く未来を 見据えるTさん。


いっぱい 元気をありがとう!


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by kokugomirai | 2017-08-23 22:11 | 国語未来塾 | Comments(0)

夏休みも終盤。
受験生のみなさんも、夏の疲れの出るころです。

高校受験、大学受験は 進学に不可欠ですが
「中学受験」は 「~なければならない」ではないし
そうはいっても、11・12才での挑戦ですから
精神的疲労が 溜まってくるのでしょうね。
もちろん、個性にもよりますが、受験生で言えば
部活のしごきをくぐりぬけてきた中3君より、
小6君のほうが キツそうですね。

そんな、小6君。読書感想文は必須ではない、でも
志望校の過去問もやりたい気分ではない・・・
じゃあ、
読売新聞主催の『未来のしごと』(3枚以内)を書くことにしました。

これが、大ヒット。マッピングの手が止まりません・・・ 

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自分の「過去」「現在」「未来」と
島を3つつくり、そこからどんどん、どんどん 広がります。
止まりません。
小6君の「未来の仕事」は「阪急電車の運転士」。
20年後になくなる仕事の筆頭に挙げられているのですが、

・過去:自分がどんなに阪急電車にあこがれていたか。
    幼稚園時代、飽きることなく「電車」に会いに行った。
・現在:受験勉強の息抜きは ダイヤグラムを書くこと。
・未来:運転士さんがいなかったら、困る場面。
    荷物を運ぶだけでなく、人の想い、出会いを運ぶ電車には
    やはり、運転士さんが必要だ。


などなど。。。。それは、それは、楽しそうにマッピング。
次回は、作文にしていきましょうね!

あとで、お母さんにお話をききました。
「最近、受験勉強で、ちょっとダウンしていたんです。
毎日、毎日、難しい問題がどんどん出てくるし、
自分の成績・偏差値などもみせつけられるし、
息抜きの旅行も なかなか行けないし。。。」

なるほど。
「でも、今日は とってもいい顔で、
楽しかった~。みてみて~と 帰ってきました。」


そう、受験生君にとって、自分の想いを形にする
「作文」は、何よりもの 脳の清涼剤。
苦しく、暑く、なが~い受験勉強の 夏休み。
プールよりも、ひんやりと、心と脳を冷やしてくれます。

残暑厳しい毎日ですが、どうぞ、夏バテなど
なさいませんように…


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by kokugomirai | 2017-08-22 22:19 | 国語未来塾 | Comments(0)