カテゴリ:国語未来塾( 86 )

毎月 神戸市内の私立の小学校に
季節の万葉歌を お届けに行っています。
今年、開校6年目。いよいよ この4月から
6学年ぜ~んぶそろうので、
午前中の4コマだけでは たりなくて
5月から、二日間にわたって いくことになりました。

旬の万葉集(五月)


春の野に スミレ 摘みにと 来(こ)し 我ぞ
野を 馴(な)つかしみ 一夜(ひとよ)寝にける
(万葉集 一四二四番歌 山部赤人)
あったかくなったね。 あ~ いい気持ち。春の野に「スミレ」を
摘みに来たらね、あんまりにも きもちがいいので
ついつい 一晩そこで 寝っちゃたよ~


低学年さんは、この歌を何度も歌って覚えたら
そのまま 「春の野に~」と運動場に集合!
「一夜 寝にける~」で、ほんとにしばし休息。
ごろ~んと、運動場の芝生の上に ねっころがりました。

空に浮かぶ 白い雲 ほほを渡る風
あま~い 緑と土のにおい

い~いお天気、あっぱれ万葉日和。

教室に戻って、みんなに想像してもらいました。

赤人さんたちが お泊りしたのは どんな野原だったかな?

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虫やちょうちょも 一緒に遊ぶのね。

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すみれちゃんにも、ひとめぼれ・・・

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太陽さんも にっこにこ。

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緑の芝生が 気持ちよさそう~
ここまでは、入学したての1年生さん。

お次は、ちょっぴり おしゃまな 2年生さん。

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文字情報から、絵を導きだす この能力。
実は、国語の読解問題でも 最近よく問われるようになりました。

2016年の灘中の入試問題にも、問題文の中で
少年たちが作った船を 再現して、絵で描きなさいと。

「万葉人の心」には 子供たちが いっちばん近~いのです。

その感性、大切に育てていこうね~。

空に向かって深呼吸~

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by kokugomirai | 2017-05-16 22:48 | 国語未来塾 | Comments(2)


毎月第2土曜日は、出張国語未来塾。
午後は、園児さんと、2年生さんの待つ、岡山教室です。

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いつも通り、お名前玉の交換 から始めます。
初めて参加の お友達も、「○○です」と、名前を言いながら
まあるい玉(に見たてた布袋)をぽ~ん。
この動作が加わることで、自分の「名前」を きちんと相手に届ける!
という基本が身につきます。 

「はい!大きな声で!しっかり前を向いて!」と 目くじらたてて 注意しなくても
「お名前玉、ぽ~んと、相手にとどけようね~」といえば
自然に、相手の目を見て、大きな声で言えるようになるので 素敵です。

明日は 母の日。
選んだ絵本は 大好きな「ちょっとだけ」

赤ちゃんが生まれてからというもの、嬉しいけれど
おかあさんは 赤ちゃんのお世話で忙しいので
「ちょっとだけ」がんばったり、がまんしている なっちゃん。

さいごに、おかあさんに 「ちょっとだけ」だっこしてもらおうとおもったら、
なんと「い~っぱい」だっこしたいんですけど! とママからのプレゼント。

みんなも、ママに「ちょっとだけ」おねがいしたいことがある?
「あるある!」
そのときにはね、まずは、ママのこと、い~っぱいほめてあげようね。さいしょにね。

ということで、始まりました。「こころのたね」の 母の日作文。
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みんなは、もう2年生!ママを どうぶつに例えてみようか?
・おかあさんは しろくまのようです。
・おかあさんは うさぎのようです。そして ひまわりのようにあかるいです。
・おかあさんは うさぎのようです。なぜなら、やさしいからです。

そして、お次は、お母さんの作ってくれる料理のなかで、ピカイチ!なもの。
・ちゃあはん です。
・オムライスです。なぜなら 形がきれいで とってもおいしいからです。
・オムライスです。ケチャップで 私の名まえを書いてくれるのが うれしいです。


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「ちょっとだけ」のおねがいは・・・
・でも、いもうと とけんかしたとき、ちょっとだけ こわいです。
・ときどき、ライオンだと おもいます。


 さいごは、「世界でいちばん○○な おかあさん」
異口同音に「だ~いすき」が 飛び出しました。

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園児さんも、一生懸命かきましたよ。

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去年の出張教室では、母の日作文はできなくて、「父の日作文」だけでした。が
1年間の物と比べて、格段に上達しているのがわかります。
季節作文のいいところは、1年間の成長が、はっきりわかることです。

冷凍保存しておきたいような 瑞々しいこの時期ならではの 一文。
「こんなこと 考えているんですね~」お母さんはもちろん、
子供たちも、自分の 頭の中の気持ちを 文字にすること!は
新鮮な 発見と喜びです。
だ・か・ら・・・さいごの この笑顔!
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GW明けの一週間は、お休みの話題で持ち切りで、母の日作文書きそびれていた
御影教室・・・
一週遅れでも、やっぱり、「母の日作文」書こう! と 思いました。
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園児さん(年中)の はじめての おてがみです!
(「と」が逆になってるのも 味わいですね~)








 


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by kokugomirai | 2017-05-15 16:43 | 国語未来塾 | Comments(0)

母の日作文


五月の 倉敷国語未来塾
満開の桜も すっかり葉桜へ衣替えして
「初夏」のまぶしさに揺れていました。

まずは、恒例の今月の二十四節気から。
*立夏:夏のはじまり。この言葉をおしえるのに
倉敷教室はぴったりです。ストーブいらなくなったよね~。
床が冷たくないよね~、窓開けてる方がきもちいいよね~。

*小満:草や木が、夏の気に満ちて、元気よく生い茂ること。
窓をあけて、遠くの山々を見れば、一回りこんもり膨らんでいます。

「夏もち~かづく 八十八夜~♪」
こちらも 合わせて紹介しました。
立春から数えて、八十八日目のこと。この日に摘んだ新茶を飲むと
縁起がいいとされてきました。種まきや、田植えの準備を始めるのもこの頃。
「八・十・八」の漢字を組み合わせると「米」という字にもなるので
特に米作りをする人には 大切な一日。

「歌は知っとったけど、そういうことなんかあ」
合唱大好きのCちゃんは、意味がわかって、にっこにこ。
茜襷(あかねだすき)に 菅の傘~♪聞くだけでウキウキする季節ですね。

今日は、五月恒例「母の日」作文です。
もちろん、「起承結」で書いていきます。
大好き!ありがとう!だけではなく、
」の部分で お願いするためにも、「承」の部分で
「お母さんの得意なこと、上手なこと」をかきます。
・お母さんは、分からないところを教えるのがとても上手ですね。
塾の宿題をしているとき、わからないところをお母さんがくわしく、
わかりやすく教えてくれるので安心です
(小6女子)

・お母さんは手芸がとても上手ですね。冬、お母さんはわたしのために
青色のマフラーをつくってくれました。おかげで 寒い時に
お出かけする時にも、マフラーをまいて ぽっかぽかで
いくことができました。(
小5 女子)

」の話題は、やっぱり、「怒らないで~」が多かったです。
・ただ、ママさんのキーキーおこるところは 直してくれたら
もっと だいすきです
。(小5 女子)

・ただ、お母さんはお兄ちゃんを気にしすぎないほうがいいと思います。
なぜなら、今、お兄ちゃんは言っても聞かない生意気な時期なので
はげしくおこると 逆にすねていやなふんいきになっちゃうからです

(小5 女子)
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今日のメンバーは、毎月出席の常連さんばかり。
枠組みを示すだけで、サクサク 書いていきます。
お母さんのこと、ほんと、よく見ていますねえ。

最後は「だ~いすき!」があふれます。
・世界で 一番私の味方のおかあさん。
 これからも我が家の「縁の下の力持ち」で いてください。
・世界で いちばんおもしろくて やさしい ママさんです。
・世界で 一番 こわくて 優しいおかあさん。これからも仲良くしてね。
・世界で 一番 親切なお母さん。これからも 家族を守ってください。

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用意した、きれいな便箋に 丁寧に書きうつします。
毎年、同じテーマで書き綴るので、一年の成長が はっきりわかります。
ママも、子供たちも、私もうれしい・・・素敵な時間をありがとう!

午後は、岡山へ 移動して、ちびっこたちに「こころのたね」撒いてきます。





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by kokugomirai | 2017-05-14 05:48 | 国語未来塾 | Comments(0)

連休明けからの この一週間は
ずっと
「自分」を 整理・分類する
またとない時間と なりました。

きっかけは、毎月 行っている
「万葉ライブ&トーク」での ご縁。
来てくださっている方のご紹介で
東京の出版社の編集者さんと 
お会いする機会を いただいたのです。
「藤澤さんの活動、おもしろいわ~
本に したらいいのに!」

さあ、何から 手を付けようか・・・

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これは、ドイツで日本語教師をしていた時のニュースレター
YOSHIE センセイの ひとりごと
そして、台湾からの「好恵(ハオホエ)老師のひとりごと」へと
つぶやきは 続きます。
どちらも、手書きで、イラストたっぷり。
当時は、ブログも フェイスブックも なかったので
こうやって、手で書いて、コピーして
お便りと一緒に 友人知人に 郵送していたのです。

20代の「自分」の一生懸命さに 
恥ずかしさと まぶしさを 覚えます。

万葉集に関する 過去の原稿も たくさんありました。
まずは、「Rhein -Bruecke(ラインの架け橋)」という日独ミニコミ誌へ
 毎月一首ずつ、万葉集の歌を 日本語と、ドイツ語で紹介。
この記事がご縁で、領事館のパーティにも 呼ばれるようになったなあ~。

台湾での日本語教師(2年)から 帰ってきたときも 
岡山のミニコミ誌「ぷらんねっと」にて 
万葉集のコラムを担当。
このご縁で、「万葉、歌ってみない?」と
万葉ライブ&トークを始めることになったのです。

この辺りまでは、やや肩ひじ張って「一応、研究してたし~」と
万葉集の解説も、固めの文章が続きます。

続く、ミニコミ誌「とーく・うおーく」あたりから
ずいぶん、文章が 柔らかくなりました。ちょうど
結婚して、子育てを始めたころからかなあ。

そして、今。
国語で未来を 拓こう!」
と、テーマは 未来の子供たちへ

大学を卒業してからずっと、
留学生に「日本語を教える」ことを生業としつつ

紡いできた テーマは、
万葉集」と「未来の子供たち

編集者さんとのお話という
またとない ふり返りの時間をいただいて
私の進みたい道が
ぼんやり見えてきました。

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お父さん、お母さんも
いちばん後回しにしそうな「自分」を
分類・整理してみませんか。
新しい発見んがたくさんあることでしょう。
「自分」のプロデュース
 始めてみませんか。





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by kokugomirai | 2017-05-12 22:25 | 国語未来塾 | Comments(0)

十三詣り


十三詣りって ご存じですか。
生まれ年の干支が初めて回ってくる、数え年の13歳になったら、
虚空蔵菩薩様に知恵と 福徳を 授けてもらうために お参りすること。
関西では、七五三よりも大切にしているところもあると聞きました。

京都の法輪寺、大阪の太平寺、奈良の弘仁寺などが有名で
旧暦の3月13日にお参りするのが一番なのですが、
七五三と同じく、3・4・5・6月あたりに お参りするといいそうです。

数え年の13歳といえば、昔は、男の子の「元服」の年。
女の子は、大人の着物を肩上げしてもらって、晴れ着で出かけます。
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5月5日の子供の日、娘と一緒に 京都の法輪寺にお参りしてきました。

びっくりしたのは、「一字写経」と言って 願い事を漢字一字に込めて
奉納するのです。

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前の晩からず~っと考えて、娘は「結」と書いていました。
国語未来塾の「言霊パワー*今年の一字」と同じですね!!

なぜ、虚空蔵菩薩様に13歳でお参りするのか、
いろいろ言われが あるようです。

が、読経流れる 本堂の保護者席に座り、つらつら思うに
13歳は、数え年なら小学6年生~満年齢なら中学2年生、
つまり、心と身体のバランスが不安定になる思春期真っ盛り。
この時期に、身体の成長を感謝しつつ、心の成長を祈願する・・・
ということでしょうか。

虚空蔵菩薩さまとは、無限の宇宙のように広い心で 
見守ってくださる菩薩さま。

中学受験を迎える小学6年生は、塾の先生から「ぜひ!
十三詣りをするように!」と勧められるとも聞きました。

虚空蔵菩薩さまのように ひろ~い心で
子供たちを見守ってやりたいものですね。




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by kokugomirai | 2017-05-05 22:18 | 国語未来塾 | Comments(0)

ぴんぽ~ん!
塾の開始より 早い時間です。

ドアをあけると、この春 1年生になったばかり
ピカピカの K君が
「せんせい~、はるじょおん みつけたよ~」

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なんと、なんと・・・・
4月の教材「はるをみつけよう!」にでてきた
ひめじょおんを ちっちゃな手に しっかりつまんで
持ってきてくれたのです!

「わあ~。ありがとう!
てんとうむしさんや アブラムシさんは いなかった?」
と わたし。
「うん、赤い ちっちゃい虫が ついてたけど
ばいばい したよ」

瑞々しい心に 季節の味わいが
そっと 広がっている・・・
なんとも なんとも 嬉しい プレゼント

ゴールデンウィークにも
「はる」をいっぱい 見つけてきてね!





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by kokugomirai | 2017-04-28 23:31 | 国語未来塾 | Comments(0)

4月の季節作文

今宵 新月。
新月にお願いごとをすると
叶いやすいと 聞きました。

4月の季節作文は
『起承転結で書く 自己紹介』です。

起:名前と ニックネーム 
承:好きなもの・こと/わくわくするとき
:ちょっと苦手・嫌いな もの・こと
結:一番 自分ってやるなあ~とおもうところ
 (得意なこと。上手なこと)

「起・承」は、普通にすらすらっと、いきますが、
ポイントは、「」。
自分を客観的に見ることにつながります。
ちょっと、自分を落としておくと、
最後の「結」の得意なこと、長所が、際立ちます!

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新5年生コンビも、しっかり書きましたよ~。
結のまとめには、新月の祈りを込めて・・・

★5年生になったので、これからはもっと私の苦手な「おのまとぺ」も
作文に入れたりして、今年こそ、「はぐるま」に入賞したいです。
★5年生になったので、野球で、オールマイティになりたいです。

まずは「言霊=事霊(ことだま)」パワー満載の新学期スタートです!




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by kokugomirai | 2017-04-26 22:51 | 国語未来塾 | Comments(0)


神戸市内は 4月11日が入学式
元気な一年生が 通い始める春本番です
毎年 1学期の初めは 一年生のお試し期間ですので
午前中で授業終了。

今年は この一週間を
桜の花も 見守ってくれました。
第2週まで 桜がもつなんて、
今年は いいことありそうです!
近くの山田公園に、お昼ご飯を持っていきました。

午前中帰りの子供たちが 
満開の桜の下で
野球!!

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やっぱり、さくらは 子供と仲良しですね。

国語未来塾にも、ピカピカの一年生さんが
入ってきてくれました。

「さくらさん、なんて言ってくれてた?」
「えっ、なんにも 言わへんよ!」
ちょっと、あまのじゃくな 一年生くん。

そういときは、万葉集の出番です。
一緒に、大きな声で歌いながら
くるくる~くるくる~

「さくらばな 時は過ぎねど 見る人の 
恋の盛りと 今し 散るらむ~」


「さくらさん、○くんのために いま、
はなびらの お手紙とどけてくれたよ
何て かいてあるかな」

万葉の歌を歌って、くるくる 踊った後には

「 入学 おめでとう!」
チャンと 届いたみたいですよ。


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by kokugomirai | 2017-04-14 07:12 | 国語未来塾 | Comments(0)

週末は、桜日和でしたね~

「去年 桜を見た人? どこで見た?」
「は~い。後楽園。」さすが、岡山!
「近くの公園!」元気よく答えてくれます。

「今年も、おんなじように きれいに 咲いてるよね?
どうして、今年も こんなに きれいに咲くのか 知ってる?」

「は~い、あったかいから」
「は~い。きれいに咲いて、みんなに 花見をさせてあげたいから」
さすが、小さい万葉人たち。

そこで、早速 この万葉の歌を いっしょに 歌いました。
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「去年(こぞ)の春 逢えりし君に にてし
桜の花は 迎えけらしも~」

(桜の花は、去年、お花見で見た、あなたに一目惚れ。
だから今年もきれいに咲いて、あなたが来てくれるのを待ってるんですよ~)

え~と、驚く、小2男子たち!
そ・し・て
桜の花びらは、 ハートの形をしています。

どうしてか、わかるかな?
それはね、だ~い好きな あなたへのラブレター。


みんなのところに 届いたお手紙には、どんなことが書いてあったかな?
最初は「え~、わかんない。知らない。」
   「届いていないよ~」
と言ってた 小さい万葉人も 創造力のスイッチがどんどん入ります。
「さくらさんはね、いつも、みんなを 見守ってくれているんだよ。
どんなこと頑張った?どんなことが、上手にできたと思う?」

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さあ、心を 澄まして・・・うわあ、こんなに素敵なお便りとどいたね。

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全部、子供たちが 自分の心で聞いた 内容です

「Hちゃん とびばこの 七だん じょうずだね」
「Rちゃん うんどうかい がんばったね」...

「Rくん いつも 元気に学校へ行くのをがんばったね」
「Aちゃん きゅうしょく いっぱい おかわりするのを みているよ」
「Kちゃん ドッジボールを がんばっているね


子供たちの心に届いた お手紙に、どんなお返事を書こうかな?
桜と自由に おしゃべりできる 宝物のような時間です

じゃあ、お手紙もらったら、お返事を書きましょう~。
それが、こちら。

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12回目の岡山教室に メインで 来てくれているのは、新2年生です。

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「せんせ~、うらに絵が描きたいんだけど」「もちろん、いいよ~」

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自分をしっかり、肯定してもらっていると感じる力は
生きていく上で 最も大切な力の一つなのです。

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まだ、まだ 字が書けない園児さんでも 桜さんとのお話はできますよ。

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園児さんには、お母さんが代筆してくれました。

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この春は、どんなお便りがみんなのところに 届いたかな?
国語未来塾では、季節感を 一番大切にしています。
1300年まえの、万葉集の時代から続く 日本の国の宝物。

桜さんと、たっぷりおしゃべりできた 週末でした。

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by kokugomirai | 2017-04-08 23:01 | 国語未来塾 | Comments(0)

春休み前後から 国語未来塾に 通い始めたみんなは
「作文大好き!だから もっと~書きたい!」さんと
「作文大嫌い!でも 書けたほうがいいもんな~」さんの
二つのグループに分かれます。

とくに、「作文大嫌い!」さんでも、楽しめるのが
マッピング
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新学期にむけての 何よりの準備が
「○年生の思い出」です。
自分の一年をきちんと振り返り、
整理しておくと、自分の 長所・短所を 客観的に
見ることができるようになるのです。

なかでも、
「わすれた!」「いい思い出なんてない!」という
新中2の 思春期 真っ只中君には
「じゃあ、そのまんま、書こう。
今思いだしても、何も浮かばない。いいことなんかない
それでオッケーなんだよ」
と伝えると、ぽか~ん。

さんざん、学校や親への文句を書いた後
起承結の 「」には、
「とはいえ、小学校の時より中学校のほうが 楽しい。
なぜなら、いい友達が いっぱいできたからだ」
とのこと。ほ~ら、思いだせば あるじゃない。

新しく入った、作文・国語 大の苦手君(新小5)も
「五感」「起承転結」を意識しようね~と
マッピングを始め、構成を考えて 書き始めると
3ページにもわたる大作になりました。
これには、お母さんもびっくり!

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自分の一年を振り返り、一つの「目に見える形」にした子供たちは
どことなく 誇らしげに 帰っていきます。
嬉しい春は、すぐそこですね。



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by kokugomirai | 2017-04-04 00:36 | 国語未来塾 | Comments(0)