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1月31日
早いもので、一月も終わります。
この時期は、次々と試験の合否が分かり
悲喜こもごもの受験…と
巷では言われる頃です。
でも、
長らくこの仕事をしてきて
受験後の子供達の歩む道をみていると
しっかり全力で受験に取り組んだなら
「悲喜」ではなく、
「喜喜こもごも」だと思っています。

なぜなら
勉強したことは 決して頭の中から無くなるわけではないし、
宿題、模試、受験当日の緊張を乗り越えた自信は、消えません。

岡山の生徒さんですが、
国立中学の受験を6年の終わりから始め、
国立中学はうまくいかなかったけど、
今年県立トップ高校受験。
合格確実と言われているそうです。
「4年かけて高校受験勉強した感じです。」と
お母さんがおっしゃっていました。

受験生の皆さん。
自分の夢への道は、一本ではありません。
人事を尽くしたのですから、一番いい「天命」が、
きちんと用意されています。

大切なのは、受験、試験の向こう
社会に出てから、生き抜く力を
どこで、どうつけるか。。ということですものね。
国語未来塾は、
その試験の向こうまで見据えて、
「生きる力」をサポートします😉
そして、
何より、家族、友人、先生たちの支えがあったからこそ
安心して続けてこられたこと
「受験できたこと」って、それだけでとっても幸せなこと。
周りのみんなに「ありがとう」を
伝えてくださいね。

夢の花咲く 春はすぐそこ。

元気いっぱい、
国語で未来を拓きましょうね。

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by kokugomirai | 2017-01-31 22:22 | 国語未来塾 | Comments(0)


国語未来塾


受験につながる、すべての学習の基礎は
国語力(読む力・書く力・話す力)です。

算数だって、問題文の意味がわからなければ、解けません。
そして何より人として“よく生きる”ためには

言語力(他を理解する力、自分を表現する力)が欠かせません。

この教室は、
日本の言葉をこよなく愛する 日本語教師&万葉母さんが
子供達の「国語だいすきスイッチ」を入れるべく、
国語の学習に特化し“生きる力”としての 
国語力養成を目指します。


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嬉しいことに、このブログを始めてから、
国語未来塾へのお問い合わせを たくさんいただくようになりました。
少し長いのですが、2015年12月の教室便りから、
「新しいプログラムのお知らせ」部分を抜粋いたしました。
長文になりますが、ぜひ、お読みください。
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21世紀を生きる 君たちへ 
~宇宙船地球号プログラム~ 
(2015/12月号)

戦後七十年。この言葉を、今年は何度も耳にしました。戦後五十年のとき、私は大学院を修了し、赴任先のドイツの高校で、ドイツの生徒たちと「第二次大戦から学ぶこと」というテーマで様々な資料を読み、展示の企画をしました。最も印象に残ったのは、 「戦争のことを学ぼう!」という生徒たちの力強さと、「アメリカと、日独の軍隊の最も大きな違いは、人命の軽重だ」という結論の一つです。「アメリカのグラマン機は背後に分厚い鉄壁があり、いかに人命を尊重したかがわかる。日本のゼロ戦は、飛行距離は飛躍的に延びたが、それに乗る人間の体力の限界は考えられておらず、機体を軽くするため、 薄い鉄板が使われている。これでは、命は守れない。」 もちろん、ナチスドイツの犯した過ちにも、目を背けず、きちんと検証し、素晴らしい展示がなされました。主な展示はドイツ語でしたが、私は、日本語教師として日本語での資料を検討し、彼らとのディスカッションに加わり、いかに日本の歴史教育が浅いものか思い知らされました。暗記中心のテスト用知識では、全く通用しないからです。


 あれから二十年。どんどん、先の戦争の記憶は薄れていき、きな臭い昨今。二十年前のドイツでの 展示に、今なら付け加えたい文言があります。それは、「子供たちこそ、この平和を守れる地球の宝だ」ということです。20世紀生まれの親たちには、予想もつかない21世紀が始まっています。

 
 しかしそれは、決して悲観すべき世界ではないはずです。そう、今こそ子供の持つ無限の力を信じ、子供たちの清らかな目で「真実を見抜く力」を付ける手助けをするべきなのでしょう。小さく日本の中だけで成り立つ時代は音を立てて終わろうとしているからです。日本国内の日本語教育の現場は、中国人留学生がどんどん減り、代わりにベトナム、ネパールの留学生が大半になっています。モノ作りの 現場も、市場も、日本だけでは成り立たず、どんどん外へと飛び出しています。

そういう時代を生き抜く子供たちにとって、何が 必要なのか。

国語未来塾では、新たな視点でプログラムを再編していこうと思っています。


 宇宙船地球号*プログラム


  • 日本の詩歌・季語に親しむ…万葉集、百人一首など、古今の名歌にふれる

  • 五感を研ぎ澄ます…五感を意識した作文は 臨場感にあふれ、わかりやすく、伝わりやすい。

  • Showand Tell …ドイツの小学校では日常的に行われていること。

    何かを手に持って見せながらそれについて自分の考えを語ること。

    〇×もない、点数もない、あくまで個人的な体験を堂々と表現する。

  • 起承転結を意識する…意見述べには、まず準備、そして「」を意識すると「結」を導きやすくなる

  • 反対意見を想像する…自説を主張するだけではなく、常に反対意見の存在を考える習慣を付ける

  • 批判的に考える…教師、教科書、メディアの言うことをうのみにしない。まず「本当か?」と問う。

  • 独創的に考える…迎合することなく、自分だけのアイディアを論理的に展開する。

今の中学一年生が迎える2020年からの大学受験改革も
「暗記中心」から、「自ら考える力」へと
大きく舵がきられます。
地球と言わず、宇宙が舞台になる日も遠くないかもしれません。

私の故郷は地球です。青くて 美しい星です』と、
子供たちが胸を張って言えるよう、
いつまでも、平和な美しい星であってほしいと
願っています。 
(2015.12.9 国語未来塾)

✤御影教室(3人までの小人数教室)

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✤倉敷 出張教室(小学校3年くらいから)
(毎月第2土曜日 10;00~)


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✤岡山 出張教室(園児~小学低学年)
(毎月第2土曜日 13;30~)


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すべての くわしい お問い合わせは
国語未来塾
masakique☆i.softbank.jp
(☆を@に変えてお送りください)

体験教室も、随時行っています。












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by kokugomirai | 2017-01-30 23:56 | 国語未来塾*ご案内 | Comments(0)

1月29日(日)
日本では、ふつ~の日曜日ですが
地球上の中国文化圏では
お正月 真っ只中。まだまだ
「おめでと~!」が 響き渡っている頃です。

日本の私立大学の私費留学生の多くは
中国、ベトナムから 来ています。
なので、この旧正月シーズンは
「日本にいる意味・意志」を
強く感じるころなのでしょう。

大切な家族、大好きな友人たちと
わいわい 一番楽しめるときに
なぜ、日本・・・・(涙)

夢のため 日本で一人 旧正月(中国人男子留学生)

金曜日の最終試験の
「俳句を作りましょう」という問題の解答です。
夢と、勇気と、希望をもって 
母国を離れたからこそ 感じる寂しさ・辛さ は
きっと、これからの生きる 優しさ・強さ につながるはず。

かく言う私も、20代は、ほとんど外国でした。
スイスに1年、ドイツに3年、台湾に2年。。。
だ・か・ら
母国を離れて お正月を迎える彼らの気持ちが
痛いほど よくわかります。
でも、若い間のこの経験は
人生の宝物になること 間違いなし!です。

金曜日の最終授業の後、
交換留学3クラスの学生と 先生たちと
毎回お世話になっている 近くのカフェに繰り出しました。
交換留学生1人という時代もあったのに、
今や、この大家族。

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カフェのオーナーご夫婦も
「賑やかになりましたね~」とにっこり。
メニューにはない、ケーキを3種類も焼いて
(しかも、このサイズ!)
特別ケーキセットを作ってくださいました。

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4時間目の試験を終えて、次々駆けつけてくる学生もいて
どんどん人数は増え、写真に入りきらないほどです。

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折しも、この日は旧暦の大晦日。
みんな~!
日本の大家族のことも
忘れないでね。

新年快楽 2017年!






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by kokugomirai | 2017-01-29 10:31 | 国語未来塾 | Comments(0)

1月28日(土)

下のお子さんが 小さかったり
ちょっと遠くて 毎週通うのは無理…
でも、国語力・作文力は大切だし・・・

と 思っていらっしゃる方 
国語未来塾は、そのお子さんに合わせた プログラムを
丁寧に 作っていきます。

今回ご紹介の お姉ちゃん(小3)と弟君(年少)は
お姉ちゃんが3歳くらいから、
月2回のプログラムで 通い始めてくれました。
弟君が生まれ、小学校に入ったし…などなどあり
2年くらい 通常授業はお休みでした。

でも、でも
「国語未来塾 楽しかった~」という記憶は宝物
小学3年の夏休みに、スポットで復帰!
その後も、無理せず、月1回くらいのペースで
にこにこ 通ってきてくれています。

昨日も、「ちょっと、扁桃腺が腫れてるみたいで…」
との、お母さんの心配に
「大丈夫!行けるから。キャンセルしないでね。」

早速、「今年の言霊パワー作文」を書きました。
お姉ちゃんの一字は「
1年前に16級から始めて 
もうすぐ、平泳ぎ「2級」に挑戦するそうです。
そのためのプランは
1.飛び込みジャンプの練習を いっぱいする
2.足がひらくように 柔軟運動を いっぱいする
3.息つぎが さっとできるように 何回も練習する

1年たったら、2級はかるがる 合格して、
ベストスイマーになっているでしょう。


月1回のプログラムには
毎月の覚え歌{旬の万葉集}があります。
お子さんの年齢&性格に合わせて
リズム体操付、万葉歌を紹介しています。
週に2回もバレエに通っているお姉ちゃんは
ダンス大好き!
ノリノリで、万葉ダンスソング スタ~ト♪

新たしき 年の始めの 初春の 今日降る雪の 
いや 重(し)け 吉事(よごと)

4516番 大伴家持

(さあさあ、新しい年が始まりましたよ。初春の、今日の良き日に降るこの雪のように
降って、降って、降り重なれ~~~。大吉!)

この歌に、ダンスと メロディを付けてあげると
あら、不思議。。。あっという間に覚えられるんです。


吉事(よごと~)の部分は、身体をいっぱい使って
吉 こ~い

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絶対、大吉クルクル♪

来ている車の中で 寝ちゃった弟君。
次回は、一緒に ダンス万葉歌も 楽しもうね!


国語未来塾へのお問い合わせ
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(★を@に変えて、メールをお送りくださいね)






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by kokugomirai | 2017-01-28 17:50 | 国語未来塾 | Comments(2)

俳句の力~余韻の文化~

1月27日(金)
今日は、学部と、交換留学(短期)の学生の最終授業の日でした。
金曜日の 朝1時間目だというのに
頑張って通ってきた 日本語上級Dクラスのみんな。
このクラスでは、「俳句」も教えました。
日本文化の大切にしているものの一つが

季節感

このことを「俳句作り」を通して伝えます。

冬が来た 朝寒すぎて 起きられない(ベトナム女子)
「冬」と「寒い」は同義なので

→ 冬の朝 おふとん私を 離さない


「起きられない」のは、自分の視点。
お布団を主語にすることで、「起きたいのに 起きられない…」という
葛藤が響きます。


春休み 家族に会えて 最高だ(ネパール男子)
「最高だ!」「悲しい」「嬉しい」などの、気持ちを表す言葉は
なるべく使わず、言葉の組み合わせで感じてもらえるようにします。

→ ふるさとの 家族待ってる 春休み

この助詞を一つ変えると

→ ふるさとの 家族待ってる 休み


登場人物が増え、思いのつながりも広がります。
助詞を一つ変えるだけで、こんなに豊かになるのです。


教科書の文法事項で「助詞は大切!」と、百万回教えるより
俳句つくりを通して「ほら、こんなに違うでしょう」と
実感してもらうと、「助詞一つも おろそかにできないんだ~」と
伝わるようです。

これは、日本の子供たちへの「俳句」作りと全く同じ。
言葉の力、日本語の美しさが、詩歌には溢れています。
字数に制約があるからこそ 余白が余韻となって響きあう・・・


日本文化の奥ゆかしさを 
そっと、 
でも 確かに 伝えていく・・・
それが詩歌の持つ力です。

こうして、練習を続けた最終試験。
もちろん、「俳句を作ってください」問題もありました。


・雪のダンス 動画で贈るよ ベトナムへ  (ベトナム女子)
・夢のため  日本で一人  旧正月      (中国男子)

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上級クラスでは、毎年最後に 
アンジェラアキさんの『手紙』を 一緒に歌います。
そして、10年後の自分にあてて、ほんとに手紙を書いてもらいます。
そして、それは、私が10年間保管。 
10年後(2027年)の旧正月に届くように、ポストに投函するのです。

住所は?
ふるさとの10年後も引っ越していなさそうな住所を書いてもらいます。
(どうしても、引っ越してしまったら、メールで連絡してもらいます)

10年後、その手紙を読んでいるみんなが 
幸せなことを 願います。





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by kokugomirai | 2017-01-27 21:05 | 国語未来塾 | Comments(0)

今年の一字を書初めに!

1月25日(水)
先週の土曜日に来てくれた
月1回の 出張神戸教室の兄弟。
その時に決めた 今年の一字を
通っている書道教室(兄)で
書初めしました~と
うれしいメールが届きました。

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お兄ちゃん(新小6)が「
所属のソフトボールチームで
今年こそは、「勝ちたい!」
そのためのプランは
1・守備の練習をがんばること  !   
2・ジムでは、足の筋肉をつけるぞ。
3・一番頑張るのは、毎日の素振り!

弟君(新小4)は「
好奇心旺盛で、ついつい 
おしゃべりに向かってしまう弟君に
お母さんと、お兄ちゃんが同時に思いついた言葉が
中!」
「え~。俺いっつも集中してるやん。」と、
最初は不満そうな弟君でしたが、
堂々とした作文に仕上げたところ
きれいに 書き直して、
机の前に貼ってくれたそうです。

三つのプランは
1.公園でなくした レアなカードをまためます。
2.宿題をするときは、中してしずかにします。
3.一番がんばるのは、人の話を中して聞きます。

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自分で書いた「霊(コトダマ)パワー」に
見守られて(見張られて?)
今年も素敵な一年になること間違いなし!

万葉集では「ことだま=」とも書きます。
そう、言葉には不思議な力があり
ったことが になること」
万葉人は、ちゃ~んと 
知っていたのでしょうね。

皆さんの一字も
「書初め」にしてみませんか。
言霊パワーアップ
間違いなしですよ。



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by kokugomirai | 2017-01-25 21:13 | 国語未来塾 | Comments(0)

第一回プラチナブロガーコンテスト  
 1月24日(火)
朝から、私も、学生たちもドキドキ。。。。
今日は、1年半の日本語コースを締めくくる 
修了発表の日でした。

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3クラス39人の留学生が
3~4人のチームになって、それぞれが興味のあるテーマを選び
日本語で   調べて   
   日本語で  原稿をつくって
  原稿にあう 写真を選んで
 日本語で 発表します。

ネパール・ベトナム・タイ・中国からの留学生
共通語は、もちろん 日本語です。

・それぞれの国の世界遺産紹介
・自分の国の年中行事
・故郷の観光地
或は、
・日本で一番行きたいところ・USJ
・日本のお正月と、故郷のお正月の比較
・私たちの国で 家族が 一番集まる日

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★「タイには、お正月が3回あります。日本と同じ、新暦のお正月と 中国やベトナムと同じ旧暦の
お正月と、3回目は、4月にあります。お釈迦様の誕生日です。」
との発表に、ネパールの学生から、早速質問があり

「私たちも、4月にお釈迦様の誕生日をお祝いしますよ!同じですね。どんなことをしますか。」
「水をかけます。こんなふうに、ゾウの鼻からも・・・」(と、写真提示)
「あ~、ネパールと同じです!ネパールでも、悪い子が水をかけられます。良い子になります」
「いえいえ、タイは、水をかけてもらうといいことがあるので、みんなかけてもらいたいです」
「日本では、お釈迦様の像を お花で飾って、甘茶をかけますよ』と私。
一同、「え~~~!」

★「ネパールで 有名な街はカトマンズだけでは ありません。
ここは、ポカラという、リゾート地です。カトマンズの西です。カトマンズからバスで5時間半かかりますが、飛行機だと30分です。でも、飛行機は値段がたかいです。ここではいろんなことができます。パラグライダーやカヤック、バンジージャンプもできます。もちろん、ヒマラヤの山にも登れますよ。」それはそれは、素敵な写真を次々見せながら、上手に発表してくれるので、質問多数。
発表者以外のネパールの学生も口々に、応援の説明を加え、自分たちの大好きな街を、誇りをもって紹介してくれました。

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「日本語」を学んだからこそできる
国際理解・異文化交流
国籍の違うクラスメートと
何とか交流しようと学ぶ 日本語。
これこそ、日本語教育の醍醐味です。

1年半、共に学んだ大切な仲間との日々を胸に
彼らは巣立っていきます。

国語未来塾の子供たちと同じく
留学生たちも、地球の宝物。
日本語で
国語で
未来を 拓いていきましょう!







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by kokugomirai | 2017-01-24 23:11 | 国語未来塾 | Comments(0)

1月23日(月)

国語未来塾は 1か月4回が基本ですが
「受験用の学習塾が 大変になってきて…」
「部活も忙しいし…」
とのご要望にも 柔軟にお応えすべく
◇月に2回 コース
◇月に1回 コース
◇スポット コース
など、いろいろなコースを準備しています。

月曜日の4:30~5:30帯は、
月2回の小5のお嬢様二人です。
きゃあ、きゃあと、それは楽しく 通ってきてくれます。


「新聞作文コンクールで入選しました!」
「月1回の塾のカリテ(定期試験)で、
国語が150点満点中、126点でした!」など
年末には嬉しい報告をしてくれました。
季節感を題材に取り入れるのも
国語未来塾の特徴の一つです。

この国の四季折々の美しさ、季節を大切にする心を
しっかりと身に付けてもらいたいからです。

1年の締めくくりの師走には、
3段論法で書く「サンタさんへの手紙」があります。
まず、去年のプレゼントのお礼。
次に、しっかり、頑張ったことをアピール!!
最後に、お願い です。
お願いばっかりだとなかなか聞いてもらえないのは、
大人になってからも同じですね。

塾長(万葉母さん)だけが 教える、
各クラス定員3人までの 
それは それは ささやかな教室です。
でも、子供たちの でっか~い未来を
共に 拓きましょう!

国語(作文)力は、生きる力 そのものです。

どんな仕事につこうとも、
国語力は、必ず必要です。
受験の先の未来を見つめるのが、国語未来塾…

ご縁のある方に、無理せず、
そっと来ていただけたら 
うれしいです。


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お問い合わせは 
下記のアドレスの★を@に変えて、
お気軽にどうぞ。

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by kokugomirai | 2017-01-23 21:48 | 国語未来塾*ご案内 | Comments(0)

1月21日(土)

毎月第三土曜日は、月一回の出張神戸教室の日です。
会場は、神戸駅のすぐ近く、「あすてっぷ・こうべ」か、
そのお隣の「婦人会館」をお借りしています。

目の前が、湊川神社という、都会のオアシスのような場所。
境内の周りを一周すれば、いろんな季節が こぼれています。
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「先生〜、これなに?」
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「秋を見つけたよ」作文など 五感をたっぷり使った作文を書くには
ぴったりの場所です。

が、去年の秋以降、「婦人会館」が改修中のため使えなくなり、
必然的に、あすてっぷの使用希望者急増で、
会場を抑えるのは、アイドルのコンサート並みに難しくなりました。

なので、春までは、神戸教室は御影教室で、特別開講しています。
今日も、大阪から、元気な二人の兄弟が来てくれました。

もちろん、「今年の言霊パワーをもらおう」作文です。
小5のお兄ちゃんは、去年は「運」。
運をいいように!と、運動するぞ!とのこと。
少年野球に打ち込んでいる今年は「勝」。
昨年の大会では、一回戦敗退だったので、今年こそは、強豪の名前を復活させます!
とのこと。

小3の弟君、「漢字が見つからな〜い」とゴソゴソ…
そこで、お兄ちゃんと、付き添いのお母さんのお二人が
「ぴったりの漢字を見つけた!」と同時に頭に浮かんだ一文字は
なんと、同じ「集」。「お前な〜、もうちょっと集中してなんでもやれや」と
お兄ちゃんからのアドバイス。母兄が、同じ考えとはいやはや、お見事です!
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月一回の教室でも、きちんと効果がでていることは、
一年前の「言霊作文」と比べてみれば、一目瞭然。

今年も、丁寧に書いていきましょうね。

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by kokugomirai | 2017-01-21 22:51 | 国語未来塾*ご案内 | Comments(0)

日本語と国語

1月20日(金)
今日は大寒。
その名の通り、冷えますね〜。
一年を24の期間に分ける 二十四節気の最後が
大寒。
2月4日の立春から、新しい二十四節気がはじまり、
気が変わると 言われています。

そんな新しい季節を前に
万葉母さんに 毎年恒例のお別れが訪れます。

実は、万葉母さん【国語未来塾主宰】は
平日の午前中、大学で 留学生に日本語を教えています。
日本のみならず、スイスに1年
ドイツに3年、台湾に2年を含め、
日本語教師暦は27年目になります。

半期毎に クラスと学生が変わるのですが
今回の学生達、3クラス39人とは
昨年の秋学期から3期、1年半のお付き合いでした。
ほとんどの学生は、文字どおり「あいうえお」から
教えてきました。
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大学に付属した語学コースの「日本語別科」なので
大半は、そのまま同じ大学に進学しますが、
もっと学びたいと、専門学校に行く学生
東京、大阪、福岡などの 他大学へ行く学生もいて、
仲のよかったクラスメートとも
お別れです。
外国語としての日本語を 留学生に教えていると、
「国語」として、子供達に教えるのとは
異なる発見がたくさんあります。

例えば、「働く」と「勤める」
似たような意味の言葉ですが

「会社 働く」「会社 勤める」 とは言っても
「会社 働く」「会社 勤める」 はおかしい。
「せんせー、どーしてですか」
と、スイスで聞かれた時、国文学科生の誇りは
あえなく吹き飛んでしまったのが、
日本語教師の道に進むことした きっかけのひとつです。

「日本人の知らない日本語」という、
日本語教師ネタの漫画が流行りましたが
ホントに「アルアル!」です。

「国語」としての日本語と、「外国語」としての日本語は
似て非なるもの。。。普段は気にも留めない「違い」や
「当たり前」を、気持ちいいくらいに
問いただしてくれるのが、留学生です。
日本語教師は、1日するとやめられない。。。。

そんな 日本語教師の「アルアル」も、追い追いご紹介していきますね。
日本の子供達も、留学生ネタが大好き!

「フィリピンの留学生にとってはね、雨の日が『いいお天気』なのよ〜、
晴れてる日が多いから、雨が、貴重だからね。」
へえ〜、という顔の子供達。
国の数だけ、常識はあるんです
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昨日が最後のA3クラス。
ネパールと、ベトナムと、中国の学生います。
決して、お勉強大好き(大得意)のクラスでは なかったけれど、
仲間大好き!日本語のおしゃべり大好きの ホントに優しい
あったかいクラスでした。

みんな、元気でね!

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(ちなみに、万葉母さんは、一番右端です)



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by kokugomirai | 2017-01-20 22:53 | 国語未来塾 | Comments(0)