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立春のあと 初めての満月
たっぷり おっきく まあるい
これは、空気が済みきっているからだそうです。
だから 寒い。
でも、そのおかげで 満月がきれいなのですから
この寒波にも お役めがあったのでしょう。

こんな風に
ネガティブをポジティブに変えてしまえる
今、話題の「ネガポ辞典(ネガティブワードを、ポジティブに変換」の
メガネ版。
ばら色メガネをかけてみると…」
それが、今回のひらめきアート作文教室のテーマです。

春・夏・秋・冬と季節をテーマに行ってきた
ひらめきアート作文教室
シーズン2も 2月19日(日)で締めくくりです。

「いいとこだけが見えるめがね」を作り(アート)
「ばら色メガネを書けて見える世界」を作文します。

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【絵本×アート×国語】
次回のひらめきアート作文は、
2月19日(日)です。

次回のテーマは...
《through rose-colored glasses》
バラ色の眼鏡を通して楽観的に
ネガポジチェンジ!

絵本『ま、いっか!』『えぇところ』などの読み聞かせから、
いいとこばかり見つけられるバラ色メガネを制作し、
ワクワク作文を書いていきます。

まだ若干お申し込み可能です。

この機会に、絵本とアートと作文が絶妙に絡み合った『ひらめきアート作文』にご参加下さい。

お申し込みは
(078)351-1415までお願いします。
もっと見る




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by kokugomirai | 2017-02-11 23:36 | ひらめきアート作文教室 | Comments(0)

お母さんたちのご褒日

今日は久しぶりに お休みをいただいて
国語未来塾のお母さんたちと
須磨海岸の波打ち際の 素敵なカフェで
おしゃべりランチを楽しんできました。

8年前、「ことばのもり」の『どんぐりコース』から
通い始めてくれた生徒さんのママたち。
長~いおつきあいに なりますねえ。

話題は多岐にわたり
仕事・子育て・受験・介護(!)・夫婦…
気づけばカフェの閉店時間に(笑)。

抱えている悩みは みんな同じ。
そう、
新見南吉の『でんでんむしの悲しみ』という童話を 思いだしました。
http://blog.goo.ne.jp/mikai_001/e/976ed4877629fffa631a2a94a10cc32f

ある日、「自分の殻の中には、なんと多くの悲しみが詰まっているのだろう」と
気づいたあるでんでん虫が、友達のところを順々に尋ねていくお話です。
どの友達も、答えは同じでした。

あなたばかりじゃありません。わたしの背中にも、かなしみはいっぱいです。」

そして 

とうとうはじめのでんでんむしは気がつきました。
「かなしみは、だれでも持っているのだ。わたしばかりではないのだ。
わたしは、わたしのかなしみを、こらえていかなきゃならない」

そして、このでんでんむしはもう、なげくのをやめたのであります。

ランチで始まったおしゃべりも
夕暮れワインで おヒラキに。

そして
気づいたのです。

「でんでんむしは、きっと もう悲しくないはず。
みんな、おんなじ悩みを持っているとわかったものね。」

午前中に仕事を押し込んで、やっとお休みを合わせて
心ゆくまで たっぷりおしゃべり。
こんな時間も必要ですね。

生きているだけで、山積みになる問題に
具体的な解決案など早々見つかるものではありません。
ただ
こうして、分かち合えること。

ほんとに宝物の時間でした。

お母さんたちも 上手にエネルギーチャージの
ご褒日」作ってくださいね。

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by kokugomirai | 2017-02-10 22:28 | 徒然なるままに | Comments(0)

中高時代の友達、さっちゃんが 
ご近所さんで 造形教室をしているとわかり
(アトリエペタタ:http://npo-petata.net/

2013年4月に産声を上げました!

単発で行っていた教室を
「春夏秋冬」をテーマに、年4回講座にして2年目。
今度の2月19日(日)に 2年目の締めくくり「冬」開催。
今日は、さっちゃんと最終ミーティングをしました。

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★ひらめきアート作文教室

「作文って難しい!苦手!…
なんて思っていませんか?
そんなのもったいない!!

聞いて触って感じて作って
五感をたっぷり刺激すれば
作文が面白いほどスラスラ書けちゃう!
そんな楽しい企画です」


と、立ち上げ、大好評のうちに2年目を終えるのですが
今日のミーティングで、さらなる進化をとげました。

アートと作文をひらめきで繋ぐ中で
★子供たちのもつ 無限の可能性
★「考えるって、こんなに楽しいんだ!」

この二つを実感するお手伝いとして、
「ひらめきアート作文教室」を新たに展開していきます。

2020年の大学入試改革を言うまでもなく
子供たちを取り巻く環境はどんどん変わっています。

大切なのは「生き抜く力」

ひらめきアート作文教室は 未来を創る子供たちを
心から応援しています。

2月19日(日)教室は、まだ、若干名お申込みいただけます。
詳しくは、ひらめきアート作文教室まで
(078)351-1415




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by kokugomirai | 2017-02-09 23:51 | ひらめきアート作文教室 | Comments(2)

春一番の 嵐が届けてくれたのは
一枚の 嬉しいはがき

小学4年から通ってくれていたW君。
この春見事、第一志望の難関中学に合格!
「すごくしんどかったけれど、
どんなことがあっても、とにかくねばると
決心していました。
すると、なんと 見ごとに合格しました。
みんな、びっくりしていました。
先生からも パワーたくさんもらったよ。
また、先生に会いに行くね。…」

いえいえ、パワーをもらったのは
私の方です。

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今年の一字は「」なんだね。
1月は忙しくて来られなかったW君。
「言霊パワー作文」一緒にかいて、
サクラサク 
迎えましょう!




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by kokugomirai | 2017-02-08 23:41 | 国語未来塾 | Comments(0)

火曜日クラスには 
国語未来塾女子憧れの 
中二のお姉ちゃんが来てくれています。

小4の時からですから、5年目のお付き合い。
物静かな、本大好きのKちゃん。
思春期真っ只中に ぜひ おすすめしたいのが
短歌です。

私「サラダ記念日知ってる?」
Kちゃん「?」
私「ぜひ、読んでみて!絶対読んでみて!」ということで
今回は、俵万智さんの作品鑑賞です。

いつもより 一分早く駅につく 一分君のこと考える

我という三百六十五面体ぶんぶん分裂して飛んでゆけ

「寒いね」と話しかければ「寒いね」と答える人のいるあたたかさ

シャンプーの香をほのぼのとたてながら微分積分子らは解きおり

親は子を育ててきたと言うけれど勝手に赤い畑のトマト

俵万智さんの「サラダ記念日」を初めて読んだ時の衝撃を思いだしつつ
時を超えて なおも変わらず 共感を呼ぶ言葉の力を感じています。


思春期の思い・悩みは無限大。
だからこそ 限られた三十一字に凝縮することで
無限の広がりを持つ世界を表せるのだと思います。

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瑞々しい14歳の心で感じたことを書き記しておく。
いつの日か、微笑みと共に思いだしてね。





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by kokugomirai | 2017-02-07 23:12 | 国語未来塾 | Comments(0)

そもそも、24節気とは、何?
せんせい~。旧暦となにが ちがうの~?」

オー待ってました!その質問。

旧暦は、お月様の動きをもとにしているので、時々、ほんとの季節と
ズレてしまうことがあります。だから、閏月として、丸々1か月増やし
1年が13か月になることもあります。

一方、二十四節気は、太陽の動きをもとにしているので、
季節感と大きく ずれることはなく、毎年安定して季節の指標となっています。
二十四あるうちの、最初の節気が「立春」(2月4日ごろ)
まだまだ寒さは残っていますが、気持ちの上では「春」が 産声を上げた感じ。

国語未来塾でも、早速今年の二十四節気関連の話題から。
今日は、2年生の教室をご紹介しましょう。。。


4年生までに身に付けたい 言葉力 季節とくらし編』

 立春(りっしゅん)」「雨水(うすい)二十四節気(せっき)風花(かざはな)」「冬木立(ふゆこだち)など、
暦に関する話から、旧暦について学びました。同時に、「睦月・如月・弥生…」なども。
ゲーム感覚でアッという間に覚えたら、上級編「雨の季節なのに、どうして6月が水無月(みなづき)なの?」
「10月は神無月(かんなづき)。でも(かみ)(あり)(つき)っていう地方もあるんだよ。どこかな?」などの疑問がどんどん膨らみます。
お茶つくりには欠かせない、♪夏も ち~かづく「八十八夜」♪
台風が来くることの多い「二百十日」なども、立春を基準にきめられます。
年間を通して、二十四節気を意識しながら過ごしていきましょう!

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この「立春大吉」の文字は

左右対称で縁起がよく、厄除けとされているそうです。

は~るよ、こ~い!









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by kokugomirai | 2017-02-05 22:48 | Comments(0)

立春大吉!

立春大吉!

二十四節気では、
きょうから新しい一年が始まります。
「立春」の名の通り
うららかなお天気に誘われて
近くの岡本梅林公園までお散歩しました。

江戸時代は、『吉野の桜、岡本の梅』と
並び称されるほどだったとか。
地元の方々のお力で、年々整備されています。
まだまだ、3分咲きというところでしょうか。

海を見下ろす素敵な公園で、
神戸は海と山が近いなあと
改めて感じます。

先月の、万葉ライブのお題。

正月(むつき)立ち 春の来たらば かくしこそ
( )を招(お)きつつ たのしく 終えめ
(万葉集815番歌 大弐紀伊卿)

お正月になって、春が嬉しい宴会には
もちろん( )さんを主賓にお招きして
楽しくすごさなくては!

( )に入る主賓は、「」さん!
日本的なものに思われますが
万葉時代に 中国から輸入され
当時は、異国情緒溢れる花だったのです。

しかも、万葉時代の梅の花
主に何色だったと思われますか。

答えは、「白」!
雪の色を奪いて咲ける梅の花。。。とも
歌われているのです。

そこで 如月の万葉ライブのテーマは
「白」

*2月5日(日)10:00-12:00


神戸・弓弦羽神社(阪急御影駅、徒歩3分)

*2月月25日(土)15:00-17:00
岡山・禁酒会館(岡山シンフォニーホール東向かい)

*春風に乗って、軽やかにお出かけ下さ〜い🎶

万葉の白妙、たっぷりお届けします。
白雲、繭、白玉、馬酔木、白真弓…

3月12日は、
憧れのピアニスト七ツ谷ゆみさんとのコラボも決定!
倉敷のはしまやさんにて。
詳細は追って ご連絡致します。

ゆみさんの最新CDからも、たっぷり弾いてくださるそうです。
タイトルは、なんと
blanca(白)

ピアノと、万葉の白 の 妙なる調べ
おたのしみに。。。

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真福(まさきく)は
春の足音を聞きながら 万葉歌の海を漂う






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by kokugomirai | 2017-02-04 23:37 | 万葉ライブ&トーク | Comments(0)

節分に寄せて

今日は 節分。
その字の通り、季ける日。
二十四節気では、一年の締めくくりの日です。

今日も、打ち合わせで 一日外仕事。
帰ってすぐ、国語未来塾の振替授業。

それでも、
大急ぎで作りました。
簡単「恵方巻」

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やはり、日本に住んでいる限り
旬の行事は 大事にしたいもの。
きゅうりを買おうと立ち寄った
八百屋さんのレジ横に、ヒイラギの枝。
早速いただいて帰りました。
北北西を向かって、恵方巻をほおばり
そのあとは、もちろん豆まき。
駐車場に向かって バラバラ
威勢よく撒きました。

前に書いていたブログを見ていると
なんとも懐かしい画像発見。
「今日は鬼が来るから…」と
大好きな保育園に行くのも 躊躇していたあの日から
早5年。
もう少し、ゆっくり大きくなってくれてもいいよ~

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こんな 鬼さんだったら
「福は~うち! 鬼も~うち!」ですね。


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by kokugomirai | 2017-02-03 23:55 | 徒然なるままに | Comments(0)

2月2日(木)

昨日は、今年度最後の日本語の授業でした🎉
締めくくりは、日本語上級クラスの終了プロジェクトワーク。
半年のコースの終わりに、各学生が自分の興味のあるテーマついて
調べて、ポスターを作って日本語で発表します。
毎学期同じ課題をするのですが、学生たちの優秀さに拍手喝采!
2週間くらいでここまで仕上げるとは、さすが、国費留学生。

しかも、テーマは多種多様〜。

伊勢神宮と出雲大社のちがい  「参拝のしかた 違います:
画古墳〜高松塚とキトラ〜  「どちらも、星宿図が、描かれています」
津安二郎の世界~ 永遠に通じるものこそ、常に新しい(小津の名言)」
どうして日本を選んだか  
40人の留学生にアンケートしました!」
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などの正統派から、
・相撲・ラーメン・お弁当文化・駄菓子屋さん・おせち料理の意味」など

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日本に来た留学生たちが何に興味を持ったのか、
垣間見ることができます。
単なる紹介に終わらないよう、
「どうして、駄菓子は、今人気がなくなったのか」
「一番古いお弁当は、弥生時代の糒(ほしいい:漢字も読めません)です」
自分なりの考察も加えます。

日本人さえ知らないこともたーくさんあり(口裂け女の撃退法!)、ホントに興味津々。
珍しいところでは
・日本の都市伝説(トイレの花子さん、メリーさん、口裂け女…)
・関西の動物おみくじ
・日本女性の好きな調味料顔(しょうゆ顔とソース顔だけではないわけね)
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など。。。。10分間の発表時間では、足りないくらいでした。

しかも、このクラスは、日本人学生のビジターさんが毎回来てくれる
というなんとも恵まれた環境でした。国籍を超えてみんな和気藹々と
ホントに楽しく半年過ごしました。ビジターさんは4年生で、
「この授業が大学時代の最後の授業でした、
ほんとにみんな、優しくて、いい思い出になりました」とのこと。
名残惜しそうに、みんな、連絡先を交換しあっていましたね。
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学生時代は、いつ思いだしてもキラキラ輝く時間です。
みんなのそのキラキラのひと粒に、このJA500の授業を加輪っていたらうれしいです。。
「朝イチの授業は 辛かったけど、日本語クラスのみんなに会えるから
頑張ってきました」
「3回もスピーチがあるなんて、嫌だったけど、どんどん自分でも上手になるのが
わかりました。そして、クラスメートも、ほんとに上手になったと思います。」
など、嬉しいコメントももらいました。
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最後に昔話のトピックに出てきた「きびだんご」を
岡山に帰った時お腰に付けてきましたので
みんなで、わいわい食べました。
だから、みんなに 家来になってもらいました(笑)

鬼退治にかこつけて、みんなまた、集まろうね。

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みんな、元気でね!
また。逢う日まで~。



第一回プラチナブロガーコンテスト



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by kokugomirai | 2017-02-02 23:45 | 外国語としての日本語 | Comments(0)