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夏越しの祓え

2017年も 折り返し。
水無月最後の一日は
前半の 小さな疲れや
たまった 心の汚れと
きれいさっぱり お別れできる日です。

「水無月の夏越(なごし)の祓え する人は
千歳(ちとせ)の命 延(の)ぶというなり」

(拾遺集:詠み人知らず)
6月に夏越しの祓えをする人は
1000年までも 命が伸びるというよなあ

こう唱えながら輪をくぐったら、
左方向に回って
次に右回り、又左回りと
3回 8の字を描くように
くぐり抜けると いいそうです。

さらに もう一回くぐって
神社にすすみます。

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ご近所の 弓弦羽(ゆづるは)神社の 茅の輪です
旧暦にあわせて、7月中は
くぐれる 神社も多いようです。

生きていると いろんなモヤモヤ 
「あ~あ(ため息)」も
いっぱいたまりますよね。

茅の輪をくぐりながら
そっかあ、むかしっから、
み~んな そうなんだろうなあ。
と 肩の荷がおりる気分になります。


国語未来塾のこどもたちも
7月の季節作文は

「夏越しの祓え~七夕の予祝」

楽しみましょうね。

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7月2日(日)
この 弓弦羽(結弦は)神社にて
毎月恒例の「万葉ライブ」行います。
169.png 10:00~12:00ごろ
169.png 2000円
テーマは「防人の歌」です
お気軽にお越しくださいね。











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by kokugomirai | 2017-06-30 22:47 | 国語未来塾 | Comments(0)

毎週水曜日の朝イチの日本語授業。
教えに行くのは 石橋にある
国立大学です。

朝イチの授業が 終わると
その日だけは
学生に戻ります。

緑豊かなキャンパスに
ど~んとそびえる
図書館。

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期末試験 間近の図書館は
いつもに増して、知の殿堂という感じ。
みんな カリカリ・・・・
今ドキの大学生でも
ペンを走らせ、お勉強中。
(写真は憚られる 静けさです)

明るく 大きな窓の向こうは
雨上がりに輝く 緑がいっぱい
広く のびやかな机には
学びに集中している 学生さんたち。

偏差値至上主義ではありませんが、
やはり、この国立大学図書館は
設備も蔵書も 一流。
そして
学ぶ姿勢も 一流の学生がいます。

環境が人を育てる…
とは、こういうことなのかあ。

どんな環境でも、それぞれの学びがあると思いますが
できれば、
国語未来塾の子供たちの 学びゆく環境も
「知を楽しむ」環境であってほしいなあと
願いつつ・・・

2017年度版「魔法の読書感想文シート」
作っています。

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夏休み・特別コース
「読書感想文コース」
(90分×3回)
お申込み・受付中です。

168.png国語未来塾178.png
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(★を@に変えて メールをお送りください





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by kokugomirai | 2017-06-29 05:32 | 国語未来塾 | Comments(0)

留学生のKくん。覚えられません。
4月に来て、新しい生活と共に始まった
「あ・い・う・え・お」
難しいのもわかります。
なんで
「食べます→食べて」なのに
「飲みます→飲て」ではなく「飲で」
「行きます→行て」ではなく「行て」

「て形」は、初級の学習者の迎える
最初のヤマ場です。それに、「~てはいけません」
「~てもいいです」「~てください」などがつくと
いろんな意味が加わることを
順番に学んでいきます。

でも、K君。
同じテストを3回しても、同じように 間違います。

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不真面目とか、さぼってるとか、 
ではないんです。みていればわかります。
頑張ってるんです。彼なりに。

1回目65点。
2回目の再テストの時も、しっかりやりなおし、
100点の解答をつくって
68点。
もう一度、100点の解答になるまで復習して
のぞんだ3回目、70点。

3回とも、間違っているところもあり、
新たなまちがいもあり、「積み上がり」感ゼロ。

記憶システムに、やや問題があるのかもしれません。
「きちんと、積み上げて学ぶ」という習慣が薄いのかもしれません。

「語学に向いていないよ!」と片付ける前に
なにか
なんとか
どうにかして・・・
今日も、模索が続きます。


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by kokugomirai | 2017-06-28 05:37 | 外国語としての日本語 | Comments(0)

四ひらの花は?

「淑女の 言の葉結び」~後半~
今となれば 花の歳時記に欠かせない
紫陽花ですが
万葉集には2首だけ。
110種の草花が描かれている 源氏物語にも
140種類の草花の登場する 枕草子にも
姿が見えません。
どうも、色が移りやすいということで
「心移りする ヤツ」と
思われていたようです。
し・か・し、
言葉の力は素敵。
百人一首の選者、藤原定家さんの 手にかかれば

あぢさいの 下葉(したば)にすだく 蛍をば
四ひらの数の 添ふかとぞ見る


(あじさいの こんもり茂った下葉あたりに 集まってきた蛍。
そのまたたきは 四ひらの紫陽花の花が
新しく 咲いて添えられたのかと 見まがうばかり…)

夕暮れ時。
紫陽花の花は見えなくなる代わりに 蛍が集まる
そのやさしい光は まるで紫陽花の花が
新たに添えられたのかと ハッとする瞬間。

「先生、今どきの夙川だったら、蛍と紫陽花みられるかも」
と淑女たち。
桜で有名な夙川ですが 
今は紫陽花が 見ごろだそうです。

古えの紫陽花は、原種に近い ガクアジサイ。
「四ひらの花」と歌われるようになります

土曜日に来てくれる
年中クンが描いてくれた「梅雨のモノ」にも
「四ひらの花」が・・・

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「マンションの庭に咲いているのですが
こんな風な形にとらえていたのですね…
わが子ながら、感心しました」とママ。

定家の心は 1000年を 軽々超えて
子供たちの心に宿っています。

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思い切り 愛されたくて 駆けてゆく
六月 サンダル あじさいの花


この軽やかさは、俵万智(たわらまち)さん。
ぬれてもいいサンダルで あじさいの花を見に行きたい朝

みなさんなら、あじさいの花に
何を 合わせましょうか。

「子どもといっしょに 雨つつみ~の言葉を聞いてから
雨降りが嫌じゃなくなりました」
「梅雨という響きに イイかも!と思えるようになりました」

「旬の言の葉」は
生活に彩を 添えてくれます。

素敵な 雨ふりタイムを お過ごしくださいね♪


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by kokugomirai | 2017-06-27 23:49 | 国語未来塾 | Comments(0)

第四月曜日の午前中は
淑女のための 言の葉結び
国語未来塾のママたちが お集まりです。

水無月の二十四節気
夏至(げし)【6月21日】から
小暑(しょうしょ)【7月7日】までの
15日間を
今回は、さらに 3つの時候に分ける
「七十二侯」をご紹介します

乃東枯(なつかれくさ・かるる)
菖蒲華  (あやめ・はなさく)
半夏生  (はんげ・しょうず)

3つ目末侯の「はんげしょう」は
お耳及びの方も多いもの
半夏」という「カラスビシャク」や
「方白草(かたしろそう)」
まれるころ
と名付けられた5日間です。

「半夏半作」という言葉もあり
「半夏生」以降に稲を植えても
半分しか収穫がない
つまり
「半夏生」のころまでに
田植えは済んでいるはず。
なので
「半夏生」の5日間は
農作業はしない…お休み…
という農習慣もあるようです。

代掻きも、田植えも
すべて手作業のころは
かなりの重労働が続いていましたから
ここらで一休み・・・
というところでしょうか。

「『半夏生』はデパートでよく見かける言葉でした。」
と淑女たち。

ちょうど、梅雨空け間近の
7月2日ごろ。
お中元のシーズンに地下街を賑わします。
関西ではこの日、「タコ」を食べる習慣があり
(稲の根が 大地にタコの足のように 
しっかり 根付くように・・・)
「たこ」に「多幸」をかけているとも。

福井では、「さば」
香川では、「うどん」…
地域によって、半夏生にいただくものは
異なるようですね。

七十二侯は 二十四節気よりも
期間が短く(5日毎)
旬の植物・動物の動きを 表すものが多いので
身近に感じやすいものです。

淑女と「旬」
そこに「季語」「季節の歌」を
とり合わせてみるのは 
いかがでしょう。

今日の お題の一つ
 「さくらんぼ」

高浜虚子(たかはまきょし)という歌人は
あっち、こっちむいた 
くらんぼの茎に
注目します。
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「茎 右往左往 菓子器の さくらんぼ」

あっちこっち向いた「茎」を「右往左往」していると
表現するかわいらしさと 軽やかさ。

前半を 全て漢字で書ききる字形のリズムと
ひらがなの「さくらんぼ」のやわらかさ。
まるで
文字だけみても、絵が浮かぶようです。

「高浜虚子の生家は うちのご近所です」とは
さすが、芦屋マダム。
「こんな 素敵な句を詠まれているなんて
全然知りませんでした(笑)」

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淑女にぴったりの 
チェリーのお茶をいただきながら
もう少し
旬の言の葉結び
いたしましょう。

(つづく)


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by kokugomirai | 2017-06-26 22:13 | 国語未来塾 | Comments(0)

「紫陽花」は、どうして「あじさい」と読みますか。
はい。漢字大好き!スペイン留学生の質問です。

「五月雨:さみだれ」「梅雨:つゆ」など
6月の歳時記は、意味で読む熟語が多いですね~

ただ、「あじさい」は 実は、1000年前の平安時代
源順(みなもとのしたごう)という人の間違いから
ついた名前なのです。

中国の詩人「白居易(はくきょい)」が
当時、まだ あまり知られていなかった 
「ライラック」を「紫陽花」と詠みました。
その詩を読んで、
「あ~、日本の あじさいは、
中国では『紫陽花』って書くんや~」
と勘違い。

中国の留学生によると
中国語では「あじさい」は、「繍球花」と書くそうです。
こちらも、きれいなお名前ですね。

でも、
今となっては 「紫陽花」以外の漢字はピンときませんね。

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1000年たてば 間違いも 
こんなに馴染んで
日本語の
素敵な すてきな 歳時記になる



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by kokugomirai | 2017-06-25 21:01 | 外国語としての日本語 | Comments(0)


今年の夏は いつもより長くなります。
えっ、どうして?
それは 旧暦の夏(4・5・6月)の真ん中
5月が2回あるからです。
???
旧暦(太陰暦)は、月の満ち欠けを基準にしているので、
太陽暦(新暦)との間に誤差が生じます。
そこで、19年間に7度、1年を13か月にして
つじつまを合わせようとするのだそうです。
(*どの月が閏月になるかは、もっとややこしい168.png
うるう年ならぬ、閏(うるう)月。

旧暦に興味をもちだしたのは
このTシャツを着始めたころ。
先日、実家に帰ったとき
タンスの中に見つけました。
わあ、あれから、20年も経ってる・・・

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ドイツから帰国して、2週間後には
台湾の「学 文系」へ。
それまで、第二外国語だった「日本語」が
昇格して「日本語学科」ができるというので
お手伝い「客員教授」として、赴任しました。

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生まれたばかりの、新しい学部。
クラスも二つしかなかったので
先生たちも、学生たちも
それは それは 仲良しでした。

茶道クラブ、和服着付けクラブ
学内音楽コンクール、日本語弁論大会など
いっぱい 関わって 泣き笑いの日々…

今でも、ずうっと 交流があります。

女子寮の1室に 住んでいたので
寮母の陳媽媽(チェンマーマー)が
門番のように(笑)
見守ってくれます。

そして、
「今日は旧暦の〇月△日だから、
台北に行く時に、いい方角は・・・」
と毎日、分厚い暦を見ながら
旧暦にのっとった
吉方取りを指導してくれるのです。

懐かしいなあ。。。。

今日は閏五月の 朔日。
五月雨(さみだれ)降る一日でした。




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by kokugomirai | 2017-06-24 22:35 | 徒然なるままに | Comments(0)

月1回の スポット受講のみんなも
「雨粒の一人旅」楽しんでいます。

第三土曜日の兄弟君。

小6のお兄ちゃんは「雨粒エジソン
さすが、機械好き!

・・・ある日、風に流されエジソン家の雨雲が
大阪府大阪市福島区吉野の上空に着きました。
そして、エジソンが雨雲から地上を見ていると、
昔は竹だったはずの電球のフィラメントが、今は
タングステンという知らない材料になっていたのです。
すごく気になったので、エジソンは地上におりてみることにしました。
すると、○○家のベランダのセイロンベンケイ草の上に落ちました。
そこで、網戸を通って、そおっと家の中に侵入しました。犬の海クンに
助けられ、飲み水の入ったお皿にかくまってもらいました。
ちょうど、○○家の人たちが出かけていき、海クンと二人きりになりました。
家の中を一通り案内してもらい、たまたま机の上においてあった電球を
みせてもらいました。すると、知っている白熱電球ではなく、LED電球でした。
そのLED電球は、寿命が長くて、発熱しないので、省エネにもなるという優れものでした。
それを見て、エジソンは満足し、帰ろうと思って外に出してもらうと
空には、もう、エジソン家の雨雲はありませんでした。困ったエジソンの頭のなかに
名案がひらめきました!その名案というのは、自分が蒸発して雨雲になるという考えです。
それで、2時間ほどベランダのよく陽があたる所でじっと動かずいました。そして、
ついにその時がきました。エジソンは、蒸発し、ついに小さな雨雲になりました。
 今日も、雨雲エジソンは、新しい家族とともに、空をゆうゆうと旅しています。


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小4弟くんは
「雨粒 ゲーソー」

…ゲーソーの特技は、いつもきれいでいることです。

お兄ちゃんも、お母さんも思わず大笑い。
足を滑らせておちたところは、淀川。

ゲーソーは、淀川のしゅ水塔ににのぼって、たすかった~とおもいました。
しかし、淀川の水たちと一緒に流され、さらにきれいにしてもらいました。


聞けば、社会見学で、「淀川の取水塔」に行ったばかりとのこと(笑)
すべての経験が、文字となって 物語の彩になるのが素敵です。

喜んだのもつかの間、○○家の 犬の海クンの飲み水のさらに入れられて
飲まれてしまった、ゲーソー。困っていたら、小6のお兄ちゃんに尻尾を踏まれた
海くんの流した涙となり、やっとの思いで 外に出られたようです。

その後、ちょうど、五月晴れの日、ゲーソーは、虹のエスカレーターにのって
無事、こきょうの雲の家にかえりました。  おしまい


野球大好きのお兄ちゃんと、弟くん。コツコツ通って4年目です。
岡山・倉敷の出張教室もそうですが、
「書く」ことが 楽しみになる!って
こんなにも、世界が広がることなんだ~と 私まで嬉しくなります。

今日の小6女子も、お引越ししてしまったので
月1回のコースに変更。
「雨粒 ame ちゃん。」 
ぺットのかたつむり、水無月ちゃんがいなくなったので
地上へと 探しに行く壮大なお話になりました。

振替授業できていた 小6女子と久々のご一緒も 嬉しい。
こちらは、
雨粒 momoちゃん
パン焼き修行のため、神戸の「ケルン」というパン屋の
壁の割れ目に潜むそうです。そ・し・て…修行を終えて
見事、雲国中に、「モモン」という パンのチェーン店をつくるそうです!

そろそろ、梅雨本番。
雨粒が、いろんなおしゃべり 始めています。


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月1回のスポットコースもあります。
お気軽にお問い合わせ下さいね。

178.png国語未来塾176.png
masakique★i.softbank.jp
(★を@に変えて メールをお送りください) 


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by kokugomirai | 2017-06-23 21:44 | 国語未来塾 | Comments(0)

「せんせ~。きょうも ぐるぐる~するよ~」
国語未来塾の最年少さんは
年中の男の子。

まずは、手首を柔らかくすることが
すべての「書く」ことの基本です。

紙から あふれる前提で
スケッチブックの下にも 
おっきな紙をひいておきます。

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季節を楽しむ絵本で
6月の 歳時記をたっぷり堪能して
頭の中に残ったものを
描いていきます。

そして、その後
隣の部屋で お待ちのママに
何を描いたか 当ててもらいます。

「右上の青いマルは?」
雨粒?
ピンポーン

「その下の緑のは?」
??
はっぱだよ。その上にいる虫はね
ぴゅ~くす・ぴゅ~くす
と動くよ

??
ほら、こうだよ。~ぴゅ~くす
ぴゅ~くす
(ぴゅーで伸びて、くすで丸まる
)」
??
少しずつ すすんできて、
??
あっ、おいしそうな しずく。
二本のアンテナをだして・・・

あっ、カタツムリ!
正解!」

じつは。。。
描いた絵を 当ててもらうための
質問文作りが、結構大変なんです。
たとえば
左下の 「みずたまり」

お水がたまっているところ
でも、魚はいません。」

??
じゃあ、長靴はいて 
ぴっちゃ~ん。ぱっちゃん~


わかった!みずたまり!
ピンポ~ん!

こういうときこそ
オノマトペも 大活躍。

「雨の音、ぱらぱら ぱらぱら~
この上で おどります~


かさ!

正解!」

飽きてくると、カラー碁石で
ママの大好きな 果物をつくりました。

季節はちょっと 違うけれど、
なんだか お分かりですか?

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左にあるのは、水たまりだそうです(笑)

外は雨降り
今日のようじは 
明日にのばして
あまつつみ

小さい万葉人と ぐるぐる~
溢れる言葉を
丁寧にかきとめてみてくださいね。


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by kokugomirai | 2017-06-22 22:04 | 国語未来塾 | Comments(0)


二十四節気の代表格の「夏至
子供たちは、「冬至(とうじ)」の言葉につられて
かじ?」
いえいえ、「夏」は「げ」って、読みます。
「じゃあ、げじ
なんとも、賑やかに 笑い転げます。
たくさん、まちがってもらうと
印象にのこりやすいもの。
(限度はありますが…)

正解は「げし
「今日は、一年で 昼の時間が一番 長い日です」と言っても

この梅雨空では、なかなか実感がわきません。

フィンランドからの留学生によると
「夏至は、フィンランドでは、重要な祝日です。
北部では真夜中でも 太陽がしずみません。
夜に生まれる悪魔が 昼間にも侵入しないように
昔は、一晩中かがり火をたいていました。
今は、みんなバーベキューをしたり、一晩中ダンスしたりします!
夏がきたぞ~!って感じ。夏至に一番近い週末から夏休みです。」

エッ、もう夏休み?

ドイツで日本語教師をしていた時、
夜の9時過ぎまで明るくて
同僚の先生たちと ライン川のほとりで
のんびり、ワインやビールを飲んでいたのを
思いだしました。

「先生、もう一つ あります。
夏至の夜、枕の下に7種類の花を置いて寝ると
夢で将来の フィアンセに会うことできるんです!」

なんと、なんと…

「日本でも 効きますか?そのおまじない・・・」と
ベトナム人の学生の、真剣な瞳に たじろぎつつ、

「た、たぶん、大丈夫。伊勢の 夫婦岩もね、
ちょうど 夏至の日の太陽が
二つの巖の真ん中から昇るそうですよ。
太陽パワーは、世界中で信じられているでしょうし…」

(関係、あまりないかな???)と思いつつ…笑

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5月に植えた ベランダのゴーヤも
らくらく、私の身長を超えました。

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草木も 人も 太陽の力いっぱい貰える 夏至なのですね。。。。


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by kokugomirai | 2017-06-21 22:45 | 日本語の教室から | Comments(0)