空梅雨気味の 毎日ですが
ひらめきアート作文教室では
たっくさんの 雨粒のお話がうまれました。

まずは、園児コース「こころのたね」
急なお休みがかさなって、 
一粒ちゃんだけの参加。
のんびり、ゆったり 始まります。

きっかけ絵本は、こちらです。

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1冊目は、『すたすたかたつむり』
なんと、かたつむりに足がはえて
「すたたたたたたた~」と
走り回る、なんともゆかいな お話。

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かたつむりさんのお友達は
なんといっても、雨つぶさん。
おやおや、なんだか聞こえてきたよ
ざ~。ざあ~。ざざざ~

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これは、レインスティックといって
アフリカや、東南アジアなど各国で
雨を呼ぶ お祭りで使われているものです。
上下をさかさまにすると 中に入っている粒々が
まるで本物の「雨音」のようにひびきます。

さっそく あまつぶさんが ふってきました。

名前は「あまたん」だそうです。

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あまつぶ ぴちょ~ん
ドロッピングです。
ほんとに 雨が 降ってきたみたい

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ぴちょ~ん、ぴちょ~ん どんどんふえます
あめ、あめ フレフレ~♪

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ざざあ~ざあ~ざあ~

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雨の上がった 4枚目は
かわいい 虹が ダブルで出ています。

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さあ~さあ~ さあ~ 
風で 雨雲も どこかにいっちゃったかな

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乾かしている間
今日の万葉は もちろん 
雨呼ぶ 歌です。

久方(ひさかた)の 雨もふらぬか
雨包み(あまつつみ)
君にたぐいて この日暮さむ

(万葉集520番歌)

雨はどこで 生まれるかな
と~おい と~おい お空の上
ひさかたの~
雨さん 呼んでみよう
あめも 降らぬか~
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「ふ・ら・ぬ・か~
じゃあ、レインスティックもつかおうっか
ざあ~って音が鳴ったら 雨さんよんでね
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子供は、ちょっと難しい言葉が大好き
雨も ふらぬか~
そうして、雨が降ってきたら
今日は お外遊びは お休みです。
大好きな お母さんといっしょに
あまつつみ~
「雨包み」は雨に こっぽりと 包まれて、
のんびり、ゆったり過ごす一日。

そろそろ 絵本に 言葉を 紡ぎましょう

どんな言葉が うまれるかな
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そして
うまれたのが こちら

『あめたん・ぴちょん』

あるひ あめたん ぴちょんとうまれました
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あめたんは かえるに あいました

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しおりちゃんとも あって
あまつつみ しました。
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そうしたら、いろんないろのある
にじが きらきら しました 
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せかいに たった一つの絵本が生まれました。


今年度から 神戸での「ひらめきアート作文教室」は
年3回となりました。

「この時期の、この子の絵と言葉を
残してあげたかったんです」 
と、ママからの嬉しい言葉。

今年度の「ひらめきアート作文教室」では
このように、毎回1冊の絵本を
仕上げようと思います。

テーマに合わせた複数冊の絵本の読み聞かせ』を通し
絵本からひらめくアート制作』を生み出し
世界に一つだけのクリエイト作文』につなげます。

まさに、世界に1冊だけの宝物。

子供たちの数だけ、物語が始まります。

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子供にとって
一回きりの『今』を
絵本の形で残せるなんて 素敵です!


「ひらめきアート作文教室」小学生編の
続きは、また次回…

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詳しいお問い合わせ
078-351-1415





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# by kokugomirai | 2017-06-18 22:23 | ひらめきアート作文教室 | Comments(0)

神戸市内の小学生は
5年生になると 4泊5日の
自然学校へ行きます。
兵庫の北の、スキー場へ。

まるで、現代版『通過儀礼』のように
いろんなメニューがあります。
国語未来塾には 二人の5年生君がいて
しかも、同じ小学校。

思い出が鮮やかなうちに、
文字にしておかなくては!!

まずは、マッピング。

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普段は、しっかりもののお姉ちゃんの陰で
ひっそりしているR君。
モクモクと ここまで一人で書き上げました。
これには、本当に びっくり❢❢❢

やはり、「実体験」は
つ・よ・い
です。

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・・・着いて、最初の活動は、はし作りでした。・・・
削るとき かすっ、かすっと軽やかな 音がします。

杉板作り・キャンプファイア~
五感をフルに活用させて
作文のネタは かんぺきだね!

さあ、材料はととのいましたよ。あとは

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鉛筆 握ってかくだけね!と、
盛り上げる、私。
五感と、オノマトペ、全開の 自然学校作文です。






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# by kokugomirai | 2017-06-17 23:05 | 国語未来塾 | Comments(0)

朝一番のメールが届きました。

6月 生まれの友だちに
編んであげたい ものがある
空から落ちる 白い糸
るんるん光る 雨の糸


尊敬している 元小学校 国語教師の
N先生より。
大好きな歌の「6月」の歌詞とのこと。
調べてみると、
芹洋子さんの歌でした。
http://bunbun.boo.jp/okera/saso/juuni_tanjou.htm
なんとも あったかいメロディ~♪

そうそう
今日は
ルンルン光る 雨の糸で
編まれたプレゼントが
もらえる日。

この世界に
すっとん
落ちてきた日です。


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小さい万葉人と、万葉とうさんからは
ケーキをもらいました。

みんな みんなに ありがとう~♪


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# by kokugomirai | 2017-06-16 23:29 | 徒然なるままに | Comments(0)

季節を彩る歳時記。
日本には素敵な 言の葉がたくさんあります。
歳時記と共に 感じてみたい「おのまとぺ」
子供たちは、オノマトペ作りの天才です!
「おのまとぺ」つくりには、
瑞々しい、原体験が最高!

おすすめは「アトリエペタタ」さん。

国語未来塾とのコラボ企画「ひらめきアート作文教室」でも
御なじみのこちら・・・
主宰なさっている石橋幸子先生は、
絵本専門士さんでもあります。

そんな さっちゃん先生のブログより~

http://mbp-kobe.com/npo-petata/column/61556/
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私はいつも思います。
『絵本はちゃんと座って静かに聞きましょう。』
・・・の、『ちゃんと』って?
『静か』って?

ペタタでは、絵本を介して広がる想像を
切る詰めることなく表現するアトリエとして
様々な制作を行っています。

造形・絵画・クッキング、
時には”国語”や”理科”とコラボしながら

絵本で心を届ける事
を基本にしています。

届けられた心をきっかけに
子ども達がそれぞれの解釈で表現します。


『ちゃんと』って、誰のものさしですか?
静かになんて言わなくても
お話の世界にグングン入る込む子ども達。

それぞれの解釈の、それぞれの表現を
何よりも大切にしています。


さて、6月のペタタはダイナミックな制作です。
来月以降に使う様々な素材作りを堪能しています。

2才児さんでもほら、ペタペタすいすい



年齢が大きくなるにつれ、ダイナミックに!

ポタポタ垂らして、
筆をブンブン振って絵の具を飛ばして
絵の具の入った袋をグルグルまわして、



思いっきり塗って
色を伸ばして…


びろ~~ん、つるつる~!

身体で感じる五感にリンクしたオノマトペと共に
実に、様々な技法で多様な絵肌を作っています。


「塗る」こととはもちろん、
「描く」ことと「書く」ことの違い。
ペタタの子ども達はみ~んな身体と心で、知っています。

言葉でわかって イメージできても、
それは机の上だけのこと。

頭だけで知っていて、あたかも体験したように錯覚しても

実際に経験しないとわからない 『気持ち』が
置き去りになってませんか?

文科省所轄国立青少年教育振興機構の絵本専門士として、
絵本から広がる制作遊びを展開し続けたペタタの代表として
制作に発展するきっかけの絵本は、厳選して選んでいます。


**********

先週1週間は、この絵本(園児対象)。

カタツムリは・・・
もぞもぞ?のろのろ?ぬめぬめ?

え??すたすた??お散歩?



雨が振ってきたよ。
傘から聞こえる楽しい音色。
雨の玉が弾けて、ぱらんぱらん ぽぽぽぽ



雨の季節の絵本は い~っぱい。
順にご紹介していきます。

この季節をぜひ楽しんで下さい。

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アトリエペタタと、国語未来塾のコラボ企画
「ひらめきアート作文教室」は
全国どこへでも出張教室いたします。

お気軽にお問い合わせ下さいね。

ひらめきアート作文教室事務局
TEL(078)351-1415

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# by kokugomirai | 2017-06-15 22:59 | ひらめきアート作文教室 | Comments(0)


梅雨入りしたものの
傘マークは とんと ひらかないですね。

毎年、この時期には 必須導入項目の
「ムシムシ」「ジメジメ」のオノマトペも
ことしは、まだ 出番待ちです。

しかし、こちらは 今年もきました。
この質問。
「先生、『』に『』という読み方ありますか」
漢字マニアの 欧米系の学生から
よく出る質問です。
そう、「梅雨」という言葉を教えたら、必ずきます。

私「そうですよね~。梅のお花は?今じゃないしねえ。
じゃあ、今の時期、スーパーなどに行くと、
山積みしてあるもの なあんだ?」


こういうのは、スーパーのアルバイト生が、断然強い。
しってる!先生。青い梅
ピンポーン!

梅の実がなる頃に、降る長雨だから
『梅雨」と書きますよ。
もともとは、 お空から ぽろぽろ
雨の「露(つゆ)玉」が 振りおりる 様子から
「つゆ」という 呼び方とむすびついたのかな。

話は,尽きることなく、どんどん膨らみます。
それが、たのしい。

学生たちに実感してもらうためにも
教師は、「梅仕事」必要です。

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月曜日のヨガの時に、ゆっこ先生から
和歌山の梅を いただいていて、
やっと、やっと「梅」仕事。
梅ジュースをつくっています。

一番のリラックスタイムです。


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# by kokugomirai | 2017-06-14 22:20 | 外国語としての日本語 | Comments(0)