倉敷出張教室のあと
午後にうかがう岡山ちびっこ
国語未来塾。

今月はご病気さん&都合悪しさん で
おやすみ~となりました。

さすればっ!

「ちょっと、ランチの時間できたんだけど
ひょっとして、時間ある?」

なんと、なんと 来るまで20分かけて
岡山市内まで来てくれた
親友Fちゃん。
「おいしいところ 見つけたんよ~」

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菊の花がすてきです。
これに、にんじんサラダと ゴマ豆腐
デザート&飲み物 まで!

90分の逢瀬のために
駆けつけてくれるなんて・・・

心もお腹も 満福のひと時です。

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そのあとの 万葉ライブ&トークはこちら
禁酒会館にて。

「行きあいの頃」の万葉を
たっぷり歌ってきました。

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小さい万葉人と 万葉父さんは
神戸でお留守番だったので
故郷の味を
パックに詰めてもらって
充電完了!

さあ、神戸に帰りま~す。


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# by kokugomirai | 2017-09-10 14:11 | 徒然なるままに | Comments(0)

倉敷出張国語未来塾へ
行ってきました。

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「夏と秋の 行きあいの頃になりました。」
から始めて
名残の夏  新涼の秋
たっぷり書き表しました。

国語未来塾では
常に、起承転結を意識して書きます。

:夏と秋とどちらがいいと思いますか。
(問題提起)
たしかに・・・(自分とは反対意見の長所)
しかし・・・(自分の意見・反対意見の短所)
こう考えるとやはり・・・(ダメ押しの自分の意見)

夏がいい派
秋がいい派
それぞれ、まずは、自分の意見の長所を考えますが
その時大切なのは
自分の意見の短所反対意見の長所短所
すべてを平等に考え出すことです。
小さな紙4枚に
それぞれ書きだします。

子供たちが「書けな~い」
「作文きら~い」というのも当然。
なぜなら、「書く」内容がないからです。

そこで
「書く材料」を予め準備しておく。
料理と同じ、材料の下ごしらえをしておくのです。

そうすると、
すらすら~と誰でも鉛筆が動きます。
面白いくらいに!
今月が2回目の3年女子さんも
楽しそうに書いていましたよ。

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さて、中学受験真っ只中の
小六男子君。
「夏も、秋も、今年は嫌。」とのこと。
そうだよな~じゃあ、それを「転」にしよう。
「承」には、何が来ると思う?
「毎年、夏も秋も、こんなにいいところがある!!」
そうそう、「しか~し、今年は受験生なので…」で続けようか。

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「作文セラピー」のはじまりです。

:塾の先生がぴりぴりしてくると 秋が来たなあと思います。
:たしかに、夏は普段行けないような場所に行けるし
水泳の特別練習・祭りも盛りだくさんで
自由な気持ちになれます。

:しかし、今年の夏と秋は違います。夏は夏期講習が
夏休みの初めからおわりまであって、
常に塾では先生たちがイライラしています。
なのに、秋になると先生たちは
まるで 松岡修造の群れのようです。

おやおや~大変ですね(笑)
でも、素直な気持ちが
最高の文章を生み出します。


思ってることを文にすると、すっきりしますね!

中学受験の「行きあいの頃」にしか書けない
記念碑的作文のできあがり。

すくすく稲穂も
見守っています。

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こんなに 立派に育っていました。
稲の花も素敵です。

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日本の主食の花 満開。
み~んな 稔の秋を迎えられますように・・・





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# by kokugomirai | 2017-09-09 22:30 | 国語未来塾 | Comments(0)

今日は、二十四節気の
白露
朝夕が急に冷えこんで
草花が
「露結ぶ」ころ。

神戸市内の私立小学校へ
二学期初めての
出張万葉教室に行ってきました。

運動会の練習 真っ盛りの子供たち。
夏休みをこえて
ひとまわり ぐん!と成長していました。

今月の万葉集は

秋風は 涼しくなりぬ
馬並(うまな)めて
いざ 野に行(ゆ)かな 萩の花見に

(2103番歌:詠み人知らず)
やっと、秋の風が涼しくなってきたね~。
さあみんな、馬を並べて いざ!野原に行こうよ!
萩のお花見しよう~!


子供たちには、まず五感を使って
秋をキャッチ!
低学年クラスでは、まず「秋」だなあと思うものを
 小さな紙に 二つ書いてもらいます。
それを五感に分類。
「もみじ」 目やん
「さんま」:口。でも、めっちゃにおうで『鼻』
くり」:栗ご飯大好きやから口。
でも、イガイガ触ったら痛いから、はだ。
「お月見」:目と、口。おだんごも食べるしな。

五感の中で一番出てきにくいのが:におい=嗅覚です。
『鼻』~ないかな?
あった、くっさい くっさい「ぎんなん」

ひとしきり わいわい言ったあと、
1300年前の旅にGO!

万葉人は
「秋風」がすずしくなったね~と
秋を感じてるよ。
さあ、秋になったら、みんなは何したい?

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落ち葉の上で
いもうとのももかと
おちばをふんで あそぶ

(1年男子)
可愛い一年生。
ぼくににているきのこが 秋だと思います」
ニコニコ絵がおが浮かびます。
彼が、描いてくれた絵がこちら

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トンボも飛んで
落ち葉をふんで 楽しそうですね~。


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あわじ(島)で
かぞくと
おせんこうつくり
(1年女子)
(お彼岸にお墓参りにいくための
お線香を作るそうです)

お母さんもいっしょに 
楽しく宿題をしてくれたようですね

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3年女子、どんどん秋の楽しみが
広がりますね。

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みんなで ねっころがって
お昼ねタイム~だそうです。

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こちらは4年女子
五感でしっかり 秋をキャッチ。
家族全員で バーベキュー!

万葉時代は、こんな楽しみはなかったので
野山を彩る「草花」こそ
 エンターティメント
とっても楽しみにしていたのでしょうね。
「お花見」は桜の季節だけでは
ありません。

平成の万葉人さんたち

「秋風は涼しくなりましたよ~」
さあ、どこに だれと お出かけしましょうか。



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# by kokugomirai | 2017-09-08 22:38 | 国語未来塾 | Comments(0)

今宵は 長月の満月です。
旧暦では
今年は閏の五月があったので
1か月半くらい遅れて、
今日は、文月十六日。

暦の上では
秋の初め。

今夜の満月はかくれんぼしていますが
こんな素敵な満月を
歌う 小六女子さん。

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携帯電話も スマホもない
万葉時代。
思いあう人と離れ離れになったら
天皇の命令で、いつ帰れるともわからない旅に出たら
どうします?
何か、家族や、大切な人とつながっているという

「縁=よすが」
が必要ですよね!

小六女子さん。
池に映る満月をみていると
お母さんのお顔が浮かんできたそうです。

今週月曜・火曜は
私立の小学校に万葉の出張教室にいってきました。

そこでも素敵な
秋の万葉うた
うたいましたよ~
(続きは、次回へ)


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# by kokugomirai | 2017-09-06 23:54 | 国語未来塾 | Comments(0)

夏休み終盤に 水疱瘡にかかってしまった
小5女子さんも
本日、読書感想文書き上げました!

よって、国語未来塾の読書感想文コース
満了です。
この夏は、国語未来塾史上最多の
25本の読書感想文と
お付き合い。

子供たちの成長に
たっぷり
じっくり
関わることができて
幸せでした。

二百十日をすぎ
夏と秋の行き逢う頃
久々に長編小説が読みたくなりました。

ずっと、友人に借りたままだった
『天地明察』
骨太の 時代小説ですが
今に通じるところも多く、
一つのことを成し遂げる
困難と清々しさを
共に味わいました。

もう一冊は
『ビタミンF』
重松清さんの児童文学を
読書感想文コースで久々に読み
図書館で彼の他の本を探して
借りてみました。
こちらは、短編7編で
移動の電車の間に読んでしまえるほど。

私より、少し年配の作者が
おそらく10年ほど前に書いたもの。
出てくる世相も懐かしく
スマホではなく
「プリペイド携帯」を
娘が持つことにショックを受ける
父親が登場したり…
どこの家庭も
いろいろあるんだなあと
なんだか妙に安心してしまいました(笑)

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「本を読む時間」
いくつになっても
宝物です。

秋の夜長
今日はテレビとゲームをお休みにして
読書タイムいかがでしょう?





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# by kokugomirai | 2017-09-05 23:09 | 国語未来塾 | Comments(0)