一年生の妹さんが
ひらめきアート作文教室で創った
「秋の実りのスープ」を見た
小6女子のお姉ちゃん。

『私も、書きた~い!』とのことで
高学年用の「言の葉」部分
『秋の実りの アイン・トプフ』
書きました。

「大人は 私の気持ちをわかってくれない!」
主人公は、もみじの 悩みです。
その悩みが
六甲山をトレッキングしているときに
みつけた「アイン・トプフ」の中で
ぐつぐつ・・・

「悩みに効く、秋の実りのオノマトペスパイス」の棚から
まず、コオロギの リンリンスパイス  
きれいな虫の音で悩みが忘れられ、
次に、柿の むしゃむしゃスパイス
ムカツク大人を、食べつくしてやり、
最後に 台風 びゅーびゅースパイスをたっぷりで
嫌いな相手を無人島までふきとばす!

こうして、このあったか~い ほわほわの
アイン*トプフをいただくと
あら。ふしぎ。

いつの間にか、悩みも消え去り
身体も、心もほっかほか~。

実は、お姉ちゃんは
中学受験の塾通い
真っ只中。
それでも、「国語未来塾、行きたい!」と
大手の塾の 合い間を縫って
通ってきてくれています。

「書く」ことは、
思いもよらぬ、セラピー効果があるようです。

教室に来たときは、「溜息モード」でも
文を書くことで
心の中が「見える」ようになると
帰りは別人のように
元気になって帰ります。

実りの秋、
岡山の実家の畑からは
小さい秋の実り
宅急便が届きました。

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さつまいもの「ほかほか」スパイス

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黒豆の「ころころ」スパイス。

実りの秋ですね~。










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# by kokugomirai | 2017-10-25 00:01 | 国語未来塾 | Comments(0)

ひらめきアート作文教室
午後からは
高学年コースです。

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まずは、絵本による導入。
高学年用には

旅人が釘一本と
作り手の気持ちをこめて
それはそれは、素晴らしく おいしいスープを
仕上げる『くぎのスープ』

もう一冊は
有名な『はなちゃんのおみそしる』
癌だとわかったお母さんが
亡くなる前に
はなちゃんに「おみそしる」の作り方を教え
残されたお父さんの心も
はなちゃんの毎日も
この「おみそしる」に
支えられているという
お話。

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石橋先生のテーマに合わせた絵本選びは
ほんとに 秀逸。
子供たちも、ぐいぐいひきつけられていきます。

みんなの心まで
あったか~くしてくれる
おいしいスープを作ろうか!
と きっかけアートに進みます。

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さすが、高学年さんたち。
芸が細かいです。

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パステルを使ったり
水彩絵の具になる 色鉛筆などで
魔法をかけていきます。

大体、スープができたところで
物語の 起承転結を説明。

主人公のお悩みに
「秋の実りのスパイス」を
ふりかけた
「アイン・トプフ」
ドイツ語で「一つ鍋料理」、
なんでも入れれば いれるほど
味わいが深まる
伝統的家庭料理です。

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「クラスの男子が 子供っぽすぎる」というお悩みには
「栗ごはんのほくほくスパイス」を。
「お母さんが すぐ怒る」というお悩みには
「野球の秋の ぶっとばスパイス」が効くそうです。
「受験勉強の 理科がわからな~い」には
「まつたけの シャッキーンスパイス

などなど、子供たちは、どんどん
素敵な秋の実りのスパイスを思いつきます。
「こおろぎの リンリン スパイス」
「柿の むしゃむしゃ スパイス」
「台風の びゅーびゅー スパイス」

などなど。。。
ポイントは、もちろん
オノマトペ。

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お鍋のそこに「煮えたぎる」悩みに
このスパイスを振りかけると
あら…不思議
「秋の実りのアイン・トプフ」のできあがり~
お味見すれば
なんだか、お腹もこころも
ほっかほか。

「結」では
森のお友達も呼んで
ハロウィンパーティが
女の子たちには人気でした。

悩みは ちっちゃなうちに
「旬のスパイス」たっぷり振りかけて
解消しちゃいましょう!

世界に1冊だけの素敵な
「秋の実りのアイン・トプフ」

あったかい間に
めしあがれ~

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# by kokugomirai | 2017-10-23 23:20 | ひらめきアート作文教室 | Comments(0)


あいにくのお天気の週末
台風にも負けず
素敵な秋の実りのスープ
いただきました。

2015年度から
春夏秋冬を テーマに
アートと作文を
ひらめきでつなげてきた
この教室も、
3回目のを迎えました。

園児コース こころのたね
あいにくのお天気と
突然のお熱のお友達もいて
お一人さまの教室でした。

まずは、石橋先生の
きっかけ絵本

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園児コースは
この3冊です。

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どんぐり ころころ どんぐりこ~
『やっぱり おやまがこいしい』と
泣いて どじょうを困らせたどんぐりさんの
その後のお話。
無事に お山に帰れたかな?

秋に食べられるもの 咲くものなあに。
『もっと もっと 大きなお鍋』のように
それをスープにいれて
あったか~い
秋の実りのスープを作ろうか!

何を入れたい?
「コスモス!」
いいねえ~どんどん いれちゃおう!
ほかには?
「どんぐり!」
わあ、リスさんも一緒に飲んでくれるね!

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アトリエペタタのモットー
「自ら描きたくなる・作りたくなる」
そのペタタの石橋先生の魔法で 
園児さんならではの 素敵なスープが
どんどんできあがります。

コスモス と どんぐりを入れて・・・
お皿にも、絵を描いて
ランチョンマットも敷いて

そして、秋の実りの「オノマトペ」スパイスも入れましょう。
国語未来塾では
身体を使って オノマトペを
表現します。

ころころ 
ごろごろ 
ころんころん 
ごろんごろん

どんぐりさんは どんな風にちがうかな?
広~い場所に移動して
どんぐりさんになってもらって
たっぷり味わいます。
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どんぐりさんは ころころ~
じゃあ コスモスさんは?
さわさわ~
スープを食べるときは?

心に浮かんだオノマトペを
丁寧にふりかけて
さあ出来上がり!

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完成です。
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ママ~みてみて~。と
大喜び。
素敵な秋の実りのスープできましたね。

お次は 
1年生さん二人。
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どんぐりの歌なんて
知ってるさ~と言ってた
1年生君も、その後の展開に
釘付けです。
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いろんな どんぐりがあること。
どんぐりを食べる動物は?
年齢によって、選ぶ本も
お話の展開も見事に変える
石橋先生。
さすが、絵本専門士!
 
じゃあ、みんなの見つけた秋を
5つずつ 紙にかいてみようか。
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みんなの見つけた
実りの秋をた~ぷり入れた
きっかけアート!
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 低学年コースでは、
スープにパステルを使います。
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ニンジン しいたけ 
さつまいも かぼちゃ
いちょうも 入れちゃおう!

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1年生さんは
もちろん、自分で 
秋の実りのスープにかける
「オノマトペ スパイス」を
絵本に書きこんで
もらいます。

2017年度の
ひらめきアート作文教室では
「今」を彩る 素敵な絵本が
できあがります。

午後からの高学年コースは・・・
教室に
どんどん「秋の実りのスープ」の
いい香りが 漂ってきましたよ~
(つづく・・・)



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# by kokugomirai | 2017-10-22 21:56 | ひらめきアート作文教室 | Comments(0)

秋雨にうんざり
洗濯ものがカラッと 乾かなくて
お母さんたちのため息が聞こえてきそうな
秋のはじまり・・・

まだまだ、神戸では
紅葉を楽しめていないというのに
「紅葉とお話ししよう」
プログラムもできていないというのに
ヒーターをつけて
セーターをきて
なんだかおかしいなと思っている午後

嬉しいメールが届きました。
一年生君のお母さんから。

雨にも負けず、
1年生は遠足に入ったようです。
神戸市内の小学生の定番。

須磨海浜水族園
通称「すますい」へ。
その日が国語未来塾だったのですが
きっと 疲れるからと
前日にお振替授業。
それは それは楽しみにしていました。

先生、親ばかですが、こんなに可愛い文を
書いていました。うふふ


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「ペンギンの何が可愛かった?ってきいたら
てこてこ歩く姿だって。
可愛い様子が伝わってきます113.png


と書き添えられていました。
お母さんの「なにが可愛かった?」の
ひと声が素敵!

子供の能力をぐんぐん引きだすのは
何気ない、声掛けなんですね~。

国語未来塾では
その時期ならではの「オノマトペ」を
とても大切にしています。

1年生君は、
オノマトペが大好き。
フグは「ちょこちょこ」泳ぐし
蝉は「みんっ み~ん」と鳴きます。
(ちいさい「っ」にこだわりが…)

すきっと 晴れ渡った秋空のもと
た~くさんの経験・気持ちを
また
文字にして 綴っていきましょうね。

太陽さん、待ってるよ~。





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# by kokugomirai | 2017-10-18 22:18 | 国語未来塾 | Comments(0)

秋雨前線に
しっとり潤い始まる
月曜日。

岡山教室のお母さんから
メールをいただきました。

幼稚園の時から ひらがなもきれいに書き、
妹・弟のお世話もちゃ~んとする
しっかりもので 
頑張り屋さんの お姉ちゃん。
この、ポジションにちょっと疲れちゃうのが
小学校2年生。

だれっ~としてみたり、
「え~、めんどうくさ~い」
「つかれた~。もうこれでいいわあ」
せっかく来ているのに、参加しない…
などなど。

ママは、ちょっぴりハラハラしてしまいますね。

でも、それはそれで
ちゃ~んと、成長している証だと
私は思っています。

「だれ~っ」として
めんどくさがっている
赤ちゃんは見たことありませんよね(笑)
それは、生きのびるのに
必死だから。

「めんどくさ~い」と
だれ~っと できるのは
それだけ心の振れ幅が
ぐんぐん広がっているということ。

「一生懸命!」にぐ~んと振れてた
頑張り屋さんほど、
「だれ~っ」とする方にも
振れるんじゃないかなと思います。

子供たちの個性は、
色とりどりの、落ち葉のように
十人十色。

しっかり受け止めてあげて
期間限定の子育て
たっぷり楽しんでくださいね~

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『確かに、あんなに小さかった○○ちゃんが、
ひらがなで文章書いたり、漢字を読んだり
気を抜いて だらっとしたり(笑)

いろんな意味で成長しているんですね。

いつも 国語未来塾に行っていつも思うのは
もっと、生活を丁寧に 
五感で感じる日々の積み重ねが大事なんだなと
気づかされます。

今日もありがとうございました。
来月も 楽しみにしています』
(岡山・小2さんのママより)


*国語未来塾*月に一度の出張教室
私も、とっても楽しみにしています。

お問い合わせは
masakique★i.softbank.jp
(★を@にかえてメールをくださいね)


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# by kokugomirai | 2017-10-16 22:27 | 国語未来塾 | Comments(0)