2016年如月に始めた
出張・岡山国語未来塾は
園児さんと低学年さん 中心です。

さ~さの葉 さ~らさら~♪

お~ほしさま き~らきら♪

空から見てる~(^^♪

e0365999_05361247.jpg


1年前の文月は
「おのまとぺを あつめよう~!」でしたが、
今年は 他のクラスとおんなじように
夏越しの祓え」+「七夕作文」に挑戦!

e0365999_05383314.jpg


園児さんにも 園児さんなりの
「さよならしたい自分」あるんです。
それを、ママと一緒に
書きます。

e0365999_05365431.jpg


「こんなふうに、ゆっくり子供と向き合える時間
なかなかとれません」

ひらがなまだなんです~の園児さんは
ママに字を書いてもらって
(それも、嬉しいね!)
絵の部分担当。

e0365999_05371604.jpg


2年生ちゃんたちは、
とっても頑張り屋さん。
ぴっかぴっかの1年生を乗り越えて、
ちょっぴりお疲れモードかな?
人型に書くと、よ~くわかります。

さよならしたい自分」は
『のうみそが いうことをきかないじぶん』
『ムカツクじぶんに バイバイ!』
『がっこうがきらいな 自分』


「なんか、最近、言うことが おとなびてて
どきっと、することもあるんです」
と、困り顔のママ。
それは、それで
成長のあかし。

まじめで 頑張り屋さんの
小学校2年生には
ほんとに、よくあるんですよ。

e0365999_05343908.jpg


お~ほしさま き~らきら♪
こんなに たのしそうに、きらきらしてくれてます。

e0365999_05340866.jpg


ふと見ると、ママにだっこしてもらってる
2年生ちゃん。
そうそう、
天使と 悪魔が 
行ったり きたり・・・

e0365999_05375748.jpg


「おかあさんも 人型 書こうよ~(^^♪」

は~い。
ご家族みんなで
「さよならしたい自分」を書いて
文字通り
「水に流し」てみませんか。

168.png岡山・倉敷出張国語未来塾177.png
毎月第2土曜日です

8月は夏休み特別コースなので
詳細は、お問い合わせ下さい。

masakique★i.softbank.jp
(★を@に変えて ご連絡ください)


[PR]
by kokugomirai | 2017-07-09 21:40 | 国語未来塾 | Comments(0)

魔法の読書感想文シート


「今年は、倉敷でも読書感想文コース、できませんかっ」との
熱いご要望におこたえして、なんとか頑張りましょう~と
「魔法の読書感想文シート」を手直し。
一か月前倒しして、7月から始めました。

月1回の出張教室をはじめてから、5年目。
常連さんを中心に、8人が 本との出会いを楽しみました(よね!)

e0365999_22080378.jpg


冷房も、網戸もない部屋で、時折 トンボや虫さんたちも
仲間に入れて~とやってくる、なんとも自然の教室。
展開に煮詰まってしまった、5年生君、
「5分だけ散歩に行ってきたら~?」「うん!」
そんなことができるのも、倉敷教室ならではです。

e0365999_22085207.jpg


2時間たっぷり がっつり 「読書感想文」に向き合って
心地よい疲労感にひたる 子供たち…

「魔法の読書感想文シート」に、しっかり書くことで
本との新しい出会いがあります。

どうなることやら…との教師の心配を
子供たちは 軽々と飛び越えましたよ。

8月の教室までの宿題も、納得。
さあ、夏休みも すぐそこ!!ですね。

e0365999_10420595.jpeg



168.png 国語未来塾 177.png
お問い合わせ
masakique★i.spftbank.jp

(★を@に変えて ご連絡ください)
体験教室も行っています。


174.png 夏休み スポットコース 173.png
毎週・毎月は、遠くて無理・・・という方
夏休みだけでも いらっしゃいませんか
(60分コース・90分コース)

170.png 読書感想文 コース 170.png
(90分×3回 *各コース2名まで)
お申込み 受付中です


[PR]
by kokugomirai | 2017-07-08 22:51 | 国語未来塾 | Comments(0)

九州地方の豪雨には
胸が痛みます。

一年生君の今年の七夕の短冊には、
「たいふうが ありませんように」

e0365999_07440821.jpg

自分のことのお願いはいいの?
と聞くと

「がっこうのに もう書いた。」^_^

「ちょっと、時間かかるけど
目立つほうが、神様見つけやすいし」と、
天の川の星を、ひとつ、ひとつ。。。

e0365999_07445536.jpg
七夕のお願いの仕方にも
そのときの 子供の心が現れます。

今年の一番でっかいお願いは、
年中くんの
いっぱい、いっぱい考えた後の

かみさまになりたい
でした。

ちなみに
一年生君に
「さよならしたい自分は?」
と聞くと
最初はいない〜と言っていたのですが

お母さんから ネタを仕入れていた私は
「このあいださー、鍵盤ハーモニーカどうしたっけ?」
「あっ、バスに忘れた」

そこで
「わすれものを するじぶん」
と書きました。

うふふ。
文字にすると、再認識できます。
今回はその「さよならしたい自分」を
文字通り
「水に流し」ましたよ。

e0365999_07452834.jpg
水無月の、夏越の祓え〜する人は〜
千歳の命 延ぶというなり〜

唱えながら流しました。




[PR]
by kokugomirai | 2017-07-06 22:56 | 国語未来塾 | Comments(0)


いよいよ 下半期スタートです。
子供たちの「やる気スイッチ」は、個性的。
子供によって、日によって、
そして、課題によって違います。

比較的見つけやすい子と
一体、どこを押せば「やる気スイッチ!」入るのか~と
あの手この手で 押してみる子。
ぴたっ!と はまって、し~んと書きだしてくれた時は
ほんとに 抱きしめたいほど うれしいです。

色々、試してみて 
当たる確率が高いのは 先人の知恵に学ぶ
季節作文 です。

e0365999_05532276.jpg

7月は、「夏越しの祓え」の人型を書いて
「さよならしたい自分」をみつめ
身心を清めた後で
「短冊」に言霊を記します。
そして、 作文へ~。

e0365999_05533432.jpg


野球少年も やる気スイッチ、ばっちり入りました。

e0365999_06001781.jpg


「先生~。かざるね~」
嬉しそうに、大切そうに  持って帰ってくれました。
そう、自分の心と向き合うのは
ほんとに 楽しいものなのですよ。

e0365999_05530963.jpg


168.png国語未来塾177.png
masakique★i.softbank.jp
(★を@に変えて ご連絡くださいね)
体験教室も 行っています。







[PR]
by kokugomirai | 2017-07-03 21:52 | 国語未来塾 | Comments(0)


今年の夏は いつもより長くなります。
えっ、どうして?
それは 旧暦の夏(4・5・6月)の真ん中
5月が2回あるからです。
???
旧暦(太陰暦)は、月の満ち欠けを基準にしているので、
太陽暦(新暦)との間に誤差が生じます。
そこで、19年間に7度、1年を13か月にして
つじつまを合わせようとするのだそうです。
(*どの月が閏月になるかは、もっとややこしい168.png
うるう年ならぬ、閏(うるう)月。

旧暦に興味をもちだしたのは
このTシャツを着始めたころ。
先日、実家に帰ったとき
タンスの中に見つけました。
わあ、あれから、20年も経ってる・・・

e0365999_21393547.jpg


ドイツから帰国して、2週間後には
台湾の「学 文系」へ。
それまで、第二外国語だった「日本語」が
昇格して「日本語学科」ができるというので
お手伝い「客員教授」として、赴任しました。

e0365999_21394824.jpg


生まれたばかりの、新しい学部。
クラスも二つしかなかったので
先生たちも、学生たちも
それは それは 仲良しでした。

茶道クラブ、和服着付けクラブ
学内音楽コンクール、日本語弁論大会など
いっぱい 関わって 泣き笑いの日々…

今でも、ずうっと 交流があります。

女子寮の1室に 住んでいたので
寮母の陳媽媽(チェンマーマー)が
門番のように(笑)
見守ってくれます。

そして、
「今日は旧暦の〇月△日だから、
台北に行く時に、いい方角は・・・」
と毎日、分厚い暦を見ながら
旧暦にのっとった
吉方取りを指導してくれるのです。

懐かしいなあ。。。。

今日は閏五月の 朔日。
五月雨(さみだれ)降る一日でした。




[PR]
by kokugomirai | 2017-06-24 22:35 | 徒然なるままに | Comments(0)

朝一番のメールが届きました。

6月 生まれの友だちに
編んであげたい ものがある
空から落ちる 白い糸
るんるん光る 雨の糸


尊敬している 元小学校 国語教師の
N先生より。
大好きな歌の「6月」の歌詞とのこと。
調べてみると、
芹洋子さんの歌でした。
http://bunbun.boo.jp/okera/saso/juuni_tanjou.htm
なんとも あったかいメロディ~♪

そうそう
今日は
ルンルン光る 雨の糸で
編まれたプレゼントが
もらえる日。

この世界に
すっとん
落ちてきた日です。


e0365999_23401456.jpg
小さい万葉人と、万葉とうさんからは
ケーキをもらいました。

みんな みんなに ありがとう~♪


[PR]
by kokugomirai | 2017-06-16 23:29 | 徒然なるままに | Comments(0)


梅雨入りしたものの
傘マークは とんと ひらかないですね。

毎年、この時期には 必須導入項目の
「ムシムシ」「ジメジメ」のオノマトペも
ことしは、まだ 出番待ちです。

しかし、こちらは 今年もきました。
この質問。
「先生、『』に『』という読み方ありますか」
漢字マニアの 欧米系の学生から
よく出る質問です。
そう、「梅雨」という言葉を教えたら、必ずきます。

私「そうですよね~。梅のお花は?今じゃないしねえ。
じゃあ、今の時期、スーパーなどに行くと、
山積みしてあるもの なあんだ?」


こういうのは、スーパーのアルバイト生が、断然強い。
しってる!先生。青い梅
ピンポーン!

梅の実がなる頃に、降る長雨だから
『梅雨」と書きますよ。
もともとは、 お空から ぽろぽろ
雨の「露(つゆ)玉」が 振りおりる 様子から
「つゆ」という 呼び方とむすびついたのかな。

話は,尽きることなく、どんどん膨らみます。
それが、たのしい。

学生たちに実感してもらうためにも
教師は、「梅仕事」必要です。

e0365999_00290158.jpg

月曜日のヨガの時に、ゆっこ先生から
和歌山の梅を いただいていて、
やっと、やっと「梅」仕事。
梅ジュースをつくっています。

一番のリラックスタイムです。


[PR]
by kokugomirai | 2017-06-14 22:20 | 外国語としての日本語 | Comments(0)

やっぱり 同世代!

大学で 教えている日本語のコースに
今年は、中国人留学生 2名だけというクラスもあります。

4月に「あいうえお」から 教え始めた、ほぼゼロ初級のクラス。
二人だけでは 寂しいので、今日は 日本人の大学生に
SA(student assistant)として きてもらいました。

今までならった文型を使って 一生懸命質問します。
・しつれいですが、お名前は?
・ご家族は何人ですか。
・今、どこに 住んでいますか。
・中華料理で なにが 一番すきですか。
・スポーツで なにが いちばん したいですか。

e0365999_05504328.jpg
警察の尋問のようですが(笑)、SAさんの答えを 一生懸命 書きます。

e0365999_05502702.jpg
今度は、SAさんが 彼らに質問してくれます。
・中国の どこに住んでいますか。 教えてください。

なんと、今回のSAさん。懐かしの「地球の歩き方」の中国版を 
わざわざ 図書館から借りて、持ってきてくれていました。

これには、学生たちも、大喜び!一生懸命説明しています。

e0365999_05505576.jpg

話は、休みの日の過ごし方になり、共通の話題が みつかりました!
「遊戯王」という カードゲーム。
e0365999_05510922.jpg
SAさんは ちょうど午後の日本語のクラスで、
日本の遊びを紹介してほしいと頼まれたので 「持っています!」
と、自分のコレクションをご披露~。
(カードゲームが、日本のあそび 何ですね…)
留学生たちは、「知ってます!」「中国で たくさん 持ってます!」と大興奮!!
一気に距離が縮まって

見ても いいですか
見せて ください

14・15課で「て形」を勉強した時、
「見てください」と「見せてください」が 
いつも混乱していたふたりとは 別人です(笑)

話題は、アニメ、ネットゲームにも広がり、スマホを見せあいながら
どんどん 話が広がっています。

どちらかといえば、おとなしめの 留学生くんたち。
90分も、話がもつかな~という 教師の心配など どこ吹く風~。

時間が、足りないくらいでした。

聞けば、SAさんも、今年の4月から、大学の授業で中国語を勉強し始めたとか。
また、一緒に勉強しましょう~と、和やかに終わりました。

日本に来ても、寮と、学校の往復だけで 
心も ちょっとお疲れ気味の6月。
日本語を勉強していて、よかった~と 思ってもらえるひと時。
「センセイ、とっても 楽しかったです!」と
今まで みたこともないような 笑顔です。

同世代って、いいなあ~と、まぶしく見つめる 私でした。


[PR]
by kokugomirai | 2017-06-13 22:54 | 日本語の教室から | Comments(0)

6月5日(月)は
6月の最初の 二十四節気
芒種(ぼうしゅ)」です。
立春や、夏至ほど メジャーではありませんが
梅雨入り前の、今の時期にぴったり。
「芒(のぎ)」とは
稲などの花についている 
針のような 突起のこと。
そのような、「のぎ」を持つ穀物の種を
まく季節だよ~ということです。

この週末には、加古川の近くの
稲美町に 行ってきました。

麦の刈り入れは すっかり終わり、
田んぼには なみなみと 水がはいり
田植えを いまか いまかと 
待っています。

実際に 稲の種(籾)をまくのは
1か月くらい前の
連休明け。
五月の第二土曜日に 岡山・倉敷へ
出張国語未来塾に 行ったとき 
撮った写真がこちらです。

e0365999_15070949.jpg


この 一つ 一つの まあるい部分に
丁寧に、手作業で 種をまくそうです。
この板が、田植えの機械用。

国語未来塾の子供たちに
「これ、な~んだ?」
と質問しても
まず、わかりません。

「米」という字の成り立ちは 八十八。
八十八回
人の手で お世話して
神様に たすけてもらって
やっと、実るんだよ~。

この板を、田んぼにおいて 苗床をつくります。
おいしい お米に なあれ!

e0365999_21210410.jpg
青紅葉の 美しい季節になりました。





[PR]
by kokugomirai | 2017-06-05 22:22 | 国語未来塾 | Comments(0)

週末宅急便

ピンポーン。
「センセイ、コレ。好きそうだから。
今年から、家の裏の枇杷に 実がつき始めました。」

e0365999_07034711.jpg

届けてくれたのは 約一年ぶりに会う 中学2年生君。
小学2年生から 6年生まで4年間、
国語未来塾で どっぷり つきあってきた間柄です。
去年の夏休み
読書感想文の特別コースに 帰ってきて以来の 再会。

それが、まあ、なんと
私よりも、背が 高くなってる!!!!!!
「はい。去年11センチくらい 伸びました。」

小学六年生の 妹ちゃんから 時々話は聞いていたものの
実際、こうして 逢うと、
感無量。
言葉使いも しっかりしているし
それは それは 立派な成長ぶり。

あとで、お母さんに お礼のメールをお送りすると
「ええ。あえて、兄を 行かせました。
まだ、素直で、可愛いものです。」
とのこと。

ちょうど、先週「夏のものわかりますか」で
枇杷を マンゴーと言っていた 
一年生君のおうちに 早速 お福分け。

嬉しい 週末宅急便でした。


[PR]
by kokugomirai | 2017-06-04 22:23 | 国語未来塾 | Comments(0)