大学の授業も2週目に 入りました。
「はじめまして」の1週目をおえて 今学期も
たくさんの留学生をむかえています。 

「はじめまして」の最後を飾るのは
神戸市内の 私立小学校の1年生さん。
元気いっぱいに 挨拶してくれます。

小学校設立時から 月1回の万葉教室に 通いだして
今年で、なんと6年目。
ピカピカの1年生だったあの顔、この顔が
6年の教室で 笑っています。

そして、この歌も、6回目。
新学期、4月のはじまりは
やはり この万葉集です。

熟田津(にきたつ)に 船乗りせむと 月待てば
潮もかなひぬ 今は 漕ぎ 出(い)でな~
(万葉集8番 額田王:ぬかたのおおきみ)

道後温泉のちかくの 熟田津の港から 船出しようと
月の出を待っていると、ほ~らごらん。
おっきなお月様。潮の流れも思い通り。
さあ、あとは あなたの心一つ。成功を強く信じて
今こそ、しゅっぱあつ!


このうたに、ノリノリの振り付けをして
全校生徒 思いっきり のびやかに歌います
まさに、新学期の船出にぴったりの歌。

3年生からは、こんなかわいいお手紙をもらいました。
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みんなには、最後の歌が人気のようですね。
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いつも、終わるときの歌がじょうずですね。
いつも元気で、まんようしゅうが すきになりました。

はーい!今年もたっぷり歌いましょう。


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by kokugomirai | 2017-04-17 23:10 | Comments(0)


神戸市内は 4月11日が入学式
元気な一年生が 通い始める春本番です
毎年 1学期の初めは 一年生のお試し期間ですので
午前中で授業終了。

今年は この一週間を
桜の花も 見守ってくれました。
第2週まで 桜がもつなんて、
今年は いいことありそうです!
近くの山田公園に、お昼ご飯を持っていきました。

午前中帰りの子供たちが 
満開の桜の下で
野球!!

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やっぱり、さくらは 子供と仲良しですね。

国語未来塾にも、ピカピカの一年生さんが
入ってきてくれました。

「さくらさん、なんて言ってくれてた?」
「えっ、なんにも 言わへんよ!」
ちょっと、あまのじゃくな 一年生くん。

そういときは、万葉集の出番です。
一緒に、大きな声で歌いながら
くるくる~くるくる~

「さくらばな 時は過ぎねど 見る人の 
恋の盛りと 今し 散るらむ~」


「さくらさん、○くんのために いま、
はなびらの お手紙とどけてくれたよ
何て かいてあるかな」

万葉の歌を歌って、くるくる 踊った後には

「 入学 おめでとう!」
チャンと 届いたみたいですよ。


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by kokugomirai | 2017-04-14 07:12 | 国語未来塾 | Comments(0)

今年の桜は がんばり屋さん。

まだまだ、綺麗に咲いています。
今週から、いつもの大学の日本語授業も始まりました。

新しい留学生を、迎えてくれるのが 日本の桜。
秋入学も、どんどん増えている昨今ですが
入学式には、 やはり桜がお似合いです。

図書館前の 中庭も、桜満開。
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そこに行くまでの 小径は 桜の絨毯です。

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留学生に、「なぜ、さくら と言いますか?」
おっと、来ました。この素朴な疑問。

いろいろ説はあるのですが
・咲く +ら で、「ら」は、「ちゃん」のような愛称。
「咲いている ちゃん」みたいな感じかな。

・咲く+ら で、「ら」は、「辺り」の意味。
遠くから見てもすぐ分かる「咲いている辺り」という説もあるよ。

・「さ」は、稲の神様で、「くら」=「座」で、居るという意味
つまり、「神様が 居る」花が、桜花だというもの。
これは 今年、調べて、初めて知りました😅

お花見も、元々は 田んぼに サクラの神様をお呼びし
お供えものして 豊作を祈り、
その後、一緒にワイワイ 召し上がっていただく
という、予祝の行事だったとか。。。

ともあれ、今宵も このキャンパスでは 桜浮かれが 続くはず。
日本の春、たっぷり 楽しんでね〜。

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水面にも 花筏が 浮かんでいます

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素敵な 留学生活になりますように。。。


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by kokugomirai | 2017-04-12 15:14 | 日本語の教室から | Comments(0)

夜来の風雨も やみ これ以上ない 桜日和の日曜日。
春休みは 岡山出張が重なって 
恒例 第一日曜日の弓弦羽(ゆづるは)神社万葉は 
1週遅れの開催でした。 だ・か・ら、見事に桜 さくら 舞い踊る・・・

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あまりに 美しいのでお部屋の中で歌うのはもったいない。。。と
氏子会館の外、まさに 桜の樹下に椅子を並べて 
桜の万葉を歌いました。
歌声にあわせて、桜舞い散る ご褒美時間。
忘れられない万葉 桜ライブとなりました。

花といえば 「桜」を指すようになったのは
古今集以降のことで、万葉集で一番多く歌われているのは
「萩」142首なのです。(ちなみに、2位は「梅」119首)
とはいえ、「桜」は36首、しかも多くは「山桜」です。

さくら花 時は過ぎねど 見る人の 恋の盛りと
今し 散るらむ

(1855番 詠み人知らず)

さくら花さん。まだまだ散るときではないのに、見上げるあなたの
恋心は、今が盛り!とばかりに、ほら、ピンクのハートのプレゼント。


散る桜を、惜しんだり、悲しんだりする歌は
万葉集には あまり見られません。
この歌も、見上げる二人が恋人同士なら
桜は、そっと花を散らして盛り上げ役に。
たった一人で「きれいだなあ」と見上げるあなたには
「ありがとう、一人じゃないよ~」との励ましを。

そう、万葉人は
常に 自然に見守られ、応援してもらっていることを
たっぷり知っていたのです。

そろそろ、桜も終盤。
今年の桜さんから、どんなお便り もらいましたか?

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今年の 我が家の桜浮かれの おみやげです。


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by kokugomirai | 2017-04-10 23:33 | 万葉ライブ&トーク | Comments(0)

春休み前後から 国語未来塾に 通い始めたみんなは
「作文大好き!だから もっと~書きたい!」さんと
「作文大嫌い!でも 書けたほうがいいもんな~」さんの
二つのグループに分かれます。

とくに、「作文大嫌い!」さんでも、楽しめるのが
マッピング
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新学期にむけての 何よりの準備が
「○年生の思い出」です。
自分の一年をきちんと振り返り、
整理しておくと、自分の 長所・短所を 客観的に
見ることができるようになるのです。

なかでも、
「わすれた!」「いい思い出なんてない!」という
新中2の 思春期 真っ只中君には
「じゃあ、そのまんま、書こう。
今思いだしても、何も浮かばない。いいことなんかない
それでオッケーなんだよ」
と伝えると、ぽか~ん。

さんざん、学校や親への文句を書いた後
起承結の 「」には、
「とはいえ、小学校の時より中学校のほうが 楽しい。
なぜなら、いい友達が いっぱいできたからだ」
とのこと。ほ~ら、思いだせば あるじゃない。

新しく入った、作文・国語 大の苦手君(新小5)も
「五感」「起承転結」を意識しようね~と
マッピングを始め、構成を考えて 書き始めると
3ページにもわたる大作になりました。
これには、お母さんもびっくり!

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自分の一年を振り返り、一つの「目に見える形」にした子供たちは
どことなく 誇らしげに 帰っていきます。
嬉しい春は、すぐそこですね。



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by kokugomirai | 2017-04-04 00:36 | 国語未来塾 | Comments(0)


春が 足踏みしている今年は
倉敷出張国語未来塾のために 早めに準備したテーマ
を見つけよう~冬から春へ~」が
ちょっと 宙ぶらりんな感じ。
おまけに お外は雨だったので 残念ながら
「心の中」で散歩しました。
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久しぶりに参加の 新中2のお兄ちゃんが ぐいぐいひっぱってくれ
写真で分類した 冬と 春を 五感でわけて
それを 文章にしていきます。

・たんぽぽさんが 校門のよこで 1年生をむかえています。
・冬は こたつにみかん、でしたが、昨日は、「いちご」がデザートでした。

などなど、擬人法もばっちり書けるようになった 新6年生のNちゃん。
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月1回の お教室ですが、土筆のように みんな伸び盛りの

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どうして 去年と同じように、桜は咲くのでしょうね~?
答えは、お近くの国語未来塾生に おたずねくださいね。

倉敷出張国語未来塾は 
178.png毎月第2土曜日
10:30~12:00(ときどき、10:00開始も)
中庄駅の近くの「辻公会堂」にて

5月は 13日(土)の予定です。
*ちなみに、
この日、午後13:30~14:30は 岡山出張国語未来塾です。
詳しくは、お問い合わせ下さいね。

masakique★i.softbank.jp
(★を@に変えて 送信してください)






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by kokugomirai | 2017-04-02 00:12 | 国語未来塾 | Comments(0)

弥生最後の一日は、第5金曜日。通常の教室はお休みなので
雨ニモマケズ、「こころのたね」撒いてきました。
中高時代の同級生ペアが 岡山の子供たちと ママたちへ
春休みのプレゼント178.png
ひらめきアート作文教室「こころのたね」IN岡山
アトリエペタタのさっちゃん先生が、去年の夏以来の登場です。

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小学生11人、園児さん5人。ひしめき合いながらも 楽しく始まります。
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まずは、さっちゃん先生の絵本から。
ぽとん ぽとんは なんのおと
冬眠をしている間に生まれた 赤ちゃんクマは
お外の音が気になります。そう、小さな春が生まれたときは
どんな音がするのかな?

2冊目は、子供たちに「おのまとぺ」を感じてもらえるように
ほわほわ さくら
小さな「春のたまご」の中には、どんな音が入っているかな?
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こどもたちに、「おのまとぺ」が入った「はるのたまご」を
一つずつ渡します。
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パカっと、開けてみると…
ひらひら」…何の音?「ちょうちょ」「さくら~」
にょろにょろ」は? 「へびさ~ん」
…じゃあ、みんなへびになるよ~にょ~ろ、にょ~ろ…
ふわふわ」は?「雲」「タンポポの綿毛」「綿あめ・・・」なるほどね~
点々つけたら全然違うよね。
「ひらひら」と「びらびら」
「さらさら」と「ざらざら」
この微妙なニュアンスの違い、日本語を学んでいる外国人には
もはや、マジック!
日本語の特徴の一つがこの オノマトペなのです。
「すいすい」は アメンボ、カエル
「ぐんぐん」は たけのこ、つくし!!
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たっぷり、春のオノマトペをあつめたら、
園児さんと、小学生さんに分かれて、きっかけアートと作文の時間です。
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園児さんは、さっちゃん先生と 「見つけた春」を描いて
白い卵の中に そっと入れます。
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小学生さんは、字で「目・耳・鼻・口・肌」の5感で捉えた「」を
オノマトペと一緒に、短文にしていきます。
・たけのこが にょきにょき はえてきました。
・タンポポさんが ピカピカのランドセルの1年生を迎えています。
・かえるが ピョンピョン 飛んでいます。

何気ない文賞にも、ちょっと「おのまとぺ」をいれると
瑞々しい表現に早変わりします。

大事にみんなの 「はるのたまご」の中に入れておいてくださいね。
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さいごは、やっぱり 万葉集。
春を迎える 喜びにあふれる歌を ♪

岩ばしる 垂水(たるみ)のうえの 早蕨(さわらび)の
萌え出(いづ)る 春に なりに けるかも~

(万葉集1418番 志貴皇子(しきのみこ)

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お母さんも一緒に さわらび ダ~ンス♪
この後、お子供たちは図書室へ。
ママたちは、さっちゃん先生に「絵本講座」を
たっぷり1時間していただきました。
詳細は、さっちゃんのご報告おまちくださいね。

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by kokugomirai | 2017-03-31 21:46 | ひらめきアート作文教室 | Comments(0)


国語未来塾を始めたときから 
春休みには 万葉母さんの敬愛してやまない
元小学校、ベテラン国語教師のN先生に 
の特別授業を お願いしています。
今年で なんと7回目。
3月29日(木)は、私もすっかり 生徒になって
素敵な詩を 教えていただきました。

みんなはどんな時に「かなしい!」と思う?
・お母さんに 怒られたとき
・ドッチボールで あてられたとき
・友達と けんかしたとき

そんなときは どんな漢字で書くかなあ?
・悲しみ・哀しみ・・・
ほかには?
・・・・
・愛しみ=これも 「かなしい」って読むんだよ。
そして 
・美しみ もあるよ。 
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この詩のなかの悲しみは どの「かなしみ」がぴったりくるかな?

「かなしみ」 大木 実

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この 詩の中には、10個「かなしみ」がでてきます。
「かなしみ」に番号をつけて、グループ分けしてみましょう。

第2連に 「そういう かなしみ」が3回出てくるけれど
どう違うかな?

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それぞれの 漢字で表す 「かなしみ」。
万葉集では、大好きな人のことを思うのも
愛しみ(かなしみ)」なのです。

心に深く刻まれた 風景も
「故郷の川の 美しみ(かなしみ)」

そして、「悲しみ」より「哀しみ」より 
もっと深くて 苦しい「悢しみ

生きている限り 必ず出会う 「かなしみ」を
恐れることなく、 生きていってほしいと思います。







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by kokugomirai | 2017-03-29 23:10 | 国語未来塾 | Comments(2)

・風に揺れる雪柳が 春を手招きしているようです。
・春分の日を超えると 春の気配がまあるく膨らみ始めます。


仕事がら、国語未来塾の保護者の皆様への連絡メールには
なにかしら、一文、季節のご挨拶を入れています。
すると、「先生、私たちにも 季節の一文、教えてください!」との
お声をいただき お役に立てるならば…と 
今週の火曜日に、そっと はじめてみました。

「淑女の 言の葉 結び」

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日頃忙しいママたちへ。
「弥生」の語源は?
草木が「(いや=ますます) (お)いる=月」ですよ。
そして、今月の二十四節気は?
「先生、二十四節気って、何ですか。聞いたことはあるけど…」
子供さんたちにも、教えているんですよ~029.gif
弥生の24節気は「啓蟄(けいちつ)」と「春分(しゅんぶん)
冬の間、眠っている虫たちが目を覚ますころ(啓蟄:3月6日ごろ)
昼と夜の長さがちょうど同じになるのがこの日。(春分:3月20日)

太陽が真西に沈むので、あの世「彼岸(ひがん)」と、この世「此岸(しがん)」の
堺の扉が開く日。だから、お墓にお参りして、ご先祖様に
みんな元気で暮していることを、感謝しつつご報告する日なのですよ~。

そんな、暦のお話から始まり
旬のお花(今後は、お野菜・魚・行事などとりあげます)
ミツマタ(三枝:サキクサ)」
を、読み上げだ万葉の歌のご紹介に入ります。
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春去れば まず、咲きくさの 幸(さき)くありて
後(のち)にも 逢はむ な恋(こい)そ 吾妹(わぎも)」

(万葉集1895番歌;柿本人麻呂歌集)
春になると、まず、真っ先に咲く、さきくさ(三枝)のように
幸(さき)く(=無事で)いて、きっと、また逢えるのですから、
そんなに、思い悩まないでいてくださいね、可愛い妻よ…

先が3つに分かれて咲く ミツマタは
万葉集では「幸くさ(さきくさ)」と呼ばれていて
春に「幸せいっぱいありますように…」と祈りを込めて咲く花なんですよ~。

しだれ柳が、風にふうわり 揺れる様子は。。。 
「しだれ 柳の とをを にも・・・」
漁にでる 海人(あま)さんの漕ぐ船の梶の音は。。。
「海人の梶の音 ゆくらかに」
こんなふうに、たっぷり(=とををにも
ゆったり、くりかえし(=ゆくらかに)、大好きな人、物をおもうのが
万葉人なのです。みなさんは、何を思いますか~?

後半は、メールに添える一文作りです。
子供たちと同じように、五感をたっぷり使います。
白い紙を お渡しして、五感で捉えた単語を書いてもらいます。
「どうしよう~。たのし~」
ママも真剣です。

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上質な一文をそっと添えると、単なる連絡メールでさえも
心安らぐひと時を 届けることができるはず。

・窓いっぱいに ミモザが風に揺れて 笑いかける朝です。
・あちこちから 花便りが届くころになりましたね。
・沈丁花の 甘やかな香りに ふと足を止めました。
・春野菜が 食卓に上る頃、子供たちの春休みが始まりましたね。
・春風にのって、ついついスキップしてみたく成る頃ですね。
・・・

あっという間の 二時間でした。
これから、毎月 ぜひ行いたいと思っています。
詳しくは、 お問い合わせ下さいね。

*どこでも 出張「淑女の 言の葉 結び」に 伺います060.gif
大人も、子供も 草木のように ますます 生い茂る 弥生です。


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by kokugomirai | 2017-03-22 18:42 | 国語未来塾 | Comments(0)

春分の日によせて

弥生・春分の日。
立春から始まる24節気の4つ目、
太陽が真西に沈み、昼と夜の時間が 同じになる日です。
古代より 春分の日は 農耕の開始、土に祈る日、
そして、秋分の日に 豊穣を土に感謝する、それが1年と考えられていました。

この「祈りに始まり、感謝で終わる」ことは 
とても清々しい 営みです。土に遠く離れて暮す毎日では
せめて、お墓にお参りして、ご先祖様にご挨拶する日…となったのかもしれません。

国語未来塾では、必ず24節気を伝えます。
一年を通して、繰り返し繰り返し・・・
忘れても大丈夫です。また、1年たてば めぐってきますから。
そして、3回もまわってくれば、
「あ~、また啓蟄(けいちつ)か~、冬眠からみんな起きるんやな」
「6月22日ごろは?」
冬至(とうじ)やから 夏至(かじやんなあ~」と笑いを取っていた子も
夏至(げし)やん!」と、堂々と言えるようになります。

旬を 季節感を 大事に、大事に味わうこと。
じつは、それが国語の基本の一つでもあります。

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今、どんなお花が咲いているのか。

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今、なにが おいしいのか。
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その国の文学は、その国の風土に根ざしたものです。
小さい、瑞々しい心にこそ、宿る感性。
旬を味わい、愛でる喜び。
それは、決して コンピューターに
プログラミングできるものではありません。

大切に 次の世代に 引き継いでいきたいものですね。

大地の神に感謝しつつ。。。





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by kokugomirai | 2017-03-20 17:16 | 徒然なるままに | Comments(0)