せんせい~。このふわふわ~!
あげる~。
木曜日は、一年生君が、元気に 登場です。
今日のお土産は、しろい、ふわふわ~。

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うわあ。何だろうね? どこにあったの?
すぐそこだよ~。
授業開始に3分くらいにあったので
ちょっと、外まで いってきました。

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ここだよ~。
ちょうどいた 小6女子が早速、本を片手に調べてくれます。
「先生。あった、あった。これちゃう?茅(ちがや)」
読んでみて~と、私。
風を受け、千のチガヤの穂は、白銀色にきらめく。
古名は”茅”(チ)。・・・サトウキビの近縁で
”茅花(ツバナ)”と呼ばれる花穂は、噛むと甘い。
魔よけの力があるとされ、
現在まで「茅の輪くぐり」の風習が残る。


「あっ、去年 神社でくぐった、あの茅の輪!」と
小6女子が、びっくりしています。
私も、何度も横を通っていたのに、全然知りませんでした。

花言葉は、なんと「子どもの守護神

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夢中で ひっぱって、集めています。


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今日の季節の言葉は「にゅうばい(入梅)」
「ゆ」が難しいのね。

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神戸は、昨日 梅雨入りでした。
今日の言葉集めは、「雨」に関係のあるモノ。

かえる
かたつむり
かさ
かみなり
・・・
なんだか、「か」のつくものが多いねえ~
あまぐつ
あまぐも
あまがさ
あまがえる

「あ」のつくものも多いよ~
しかも「あめ(雨)」が「あま●●」になってるね~と、私。

あっ。「あまやどり~」と、得意顔!の一年生君。

今日も季節感たっぷりの国語未来塾です。

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飛ばないように~。
小6女子と、小1君が あつめた つばな。
すてきな、教材がまた増えました!

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masakiqu★i.softbank.jp
(★を@にして、メールをくださいませ)
体験教室も行っています。
お気軽に おといあわせくださいね。




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by kokugomirai | 2017-06-08 23:06 | 国語未来塾 | Comments(0)

ぴんぽ~ん!
塾の開始より 早い時間です。

ドアをあけると、この春 1年生になったばかり
ピカピカの K君が
「せんせい~、はるじょおん みつけたよ~」

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なんと、なんと・・・・
4月の教材「はるをみつけよう!」にでてきた
ひめじょおんを ちっちゃな手に しっかりつまんで
持ってきてくれたのです!

「わあ~。ありがとう!
てんとうむしさんや アブラムシさんは いなかった?」
と わたし。
「うん、赤い ちっちゃい虫が ついてたけど
ばいばい したよ」

瑞々しい心に 季節の味わいが
そっと 広がっている・・・
なんとも なんとも 嬉しい プレゼント

ゴールデンウィークにも
「はる」をいっぱい 見つけてきてね!





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by kokugomirai | 2017-04-28 23:31 | 国語未来塾 | Comments(0)

春爛漫の絵本講座

3月31日の ひらめきアート作文「こころのたね」の後は
半年ぶりに、アトリエペタタのさっちゃん先生が
「春の絵本講座」を引き続き 開催してくれました。

以下、ひらめきアート作文教室の ブログから引用です・・・・・・

一雨ごとに春がやってきます。
岡山での絵本講座は春を呼ぶ優しい雨の中、開催されました。

当日はまず、
アトリエペタタと国語未来塾のコラボ教室『ひらめきアート作文』
その幼児・小学低学年クラス『こころのたね』を1時間開催。

【はるがうまれた】をテーマに、
春の絵本ときっかけアートと作文と万葉。

たまごから次々うまれる春のオノマトペを楽しんだら・・・
今度は、そのたまごカプセルに 自分だけの春を詰め込みます。

小学生は五感で感じる春の言葉
園児さんは春のお絵かき

桜やイチゴ…それぞれが頭に思い描いた春。
切る詰めることなく手を使って表現していきます。



詳しくは
http://kokgomirai.exblog.jp/25660285/
をご覧ください。

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さて、その後は 保護者を対象にした
『春爛漫の絵本講座』

ご紹介した絵本はもちろんすべて『春』がテーマです。

講座の1冊目に読んだ絵本は
指しゃぶりがやめられない女の子の揺れるココロを描いた
『ゆびたこ』

ラストのページに、入学式に向かう女の子の後姿と満開の桜。
わくわくの春を予感する絵本です。



春の訪れは、もちろん桜だけでなく
風の匂い、芽吹き、春の歌、虫の赤ちゃん…
たくさん見つけることができます。

そこここに溢れる季節を、
【絵本と掛け算して子どもに届けることができるように】
これが、今回の講座のメインのテーマです。


つまり、絵本を通してして季節を教えるのではなく
絵本を介して、
季節をより感じてもらいたいのです。


2冊目は『じいじのさくら山』
私のおすすめ絵本の1冊です。

じいじが植えた さくら山の桜の木。
ご参加いただいた保護者の方にも春色のらくがきアートを楽しんでもらいました。



それぞれの春が優しく枝を広げています。


3冊目は
『あっ!みーつけたっ!』です。

この絵本も、私の春のおすすめ絵本です。

拾った石をいろいろな動物に見立てる日々
最後のページには家族で出かける動物園と満開の桜

子どもにとっては好奇心をくすぐるわくわく絵本です。


ですが、子育て中の保護者には
子どもとの目線とはまた違った感覚を抱く味わい深い絵本でしょう。





小学生の保護者の方におススメの
『絵本の読み合いから育む読解力アップあそび』は
こうした『みたてあそび』や『オモシロクイズ』です。

絵本や本の音読を通して生まれるクイズやあそびで
読解力を深めより自分の腑に落とし楽しむコツをお伝えしました。


ご参加頂いたみなさまからは
◆読み聞かせに引き込まれて泣きそうになった。
◆久々に絵本を読みたくなった。
などの声をいただいています。

また、
◆感情移入した読み聞かせはNGという指導にはっとした。
◆先生方の言葉の魅力に導かれて新鮮な学びができた。
と言う声もありました。




ちなみに
『感情移入した読み聞かせはNG』
という事について、
よく、読み聞かせの指導書などでも書かれていますが、

・なぜNGなのか
・NGにすることによってどういう意味があるのか
・感情を入れないということは、一本調子ということなのか?

を詳しくお伝えした上で

感情移入をせず、だからといって一本調子の読み方にならない
聞き手がグングン絵本にひきつけられる
ちょっとしたプロテクニックをお伝えしました。


普段の講座を半分の時間に凝縮した1時間のミニ講座でしたが
ご参加下さった皆様の熱心な姿勢に心打たれました。

本当にありがとうございました。


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【おしらせ】

普段の講座に、アート制作2点をプラスした
絵本の読み聞かせから広がる表現遊び読み聞かせアート
『Peta-tant(ペタ・タント)~指導者養成セミナー~』を

来月5月27日に
国立青少年教育振興機構の助成を受けて
神戸で開催します。


詳細は後日アップします。
よろしければぜひご参加ください。


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NPO法人アトリエ・Petata
読み聞かせと造形の子どものアトリエ・ペタタ

〒652-0033 神戸市中央区多聞通5-3-10
電話(078)351-1415

ホームページ  http://npo-petata.net/
フェイスブック https://www.facebook.com/npo.petata/

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by kokugomirai | 2017-04-01 00:08 | ひらめきアート作文教室 | Comments(0)

春分の日によせて

弥生・春分の日。
立春から始まる24節気の4つ目、
太陽が真西に沈み、昼と夜の時間が 同じになる日です。
古代より 春分の日は 農耕の開始、土に祈る日、
そして、秋分の日に 豊穣を土に感謝する、それが1年と考えられていました。

この「祈りに始まり、感謝で終わる」ことは 
とても清々しい 営みです。土に遠く離れて暮す毎日では
せめて、お墓にお参りして、ご先祖様にご挨拶する日…となったのかもしれません。

国語未来塾では、必ず24節気を伝えます。
一年を通して、繰り返し繰り返し・・・
忘れても大丈夫です。また、1年たてば めぐってきますから。
そして、3回もまわってくれば、
「あ~、また啓蟄(けいちつ)か~、冬眠からみんな起きるんやな」
「6月22日ごろは?」
冬至(とうじ)やから 夏至(かじやんなあ~」と笑いを取っていた子も
夏至(げし)やん!」と、堂々と言えるようになります。

旬を 季節感を 大事に、大事に味わうこと。
じつは、それが国語の基本の一つでもあります。

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今、どんなお花が咲いているのか。

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今、なにが おいしいのか。
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その国の文学は、その国の風土に根ざしたものです。
小さい、瑞々しい心にこそ、宿る感性。
旬を味わい、愛でる喜び。
それは、決して コンピューターに
プログラミングできるものではありません。

大切に 次の世代に 引き継いでいきたいものですね。

大地の神に感謝しつつ。。。





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by kokugomirai | 2017-03-20 17:16 | 徒然なるままに | Comments(0)