今週は、御影教室が 「母の日 作文週間」でした。
ばたばたしていて、一週遅れになってしまったけれど
「おかあさん・ありがとう!」の気持ちは365日持っていてほしいもの。

週末の岡山で、お手紙をもらったお母さんから
「何より 嬉しいプレゼントです!」
「手紙をくれるときの 娘の『どや顔』に成長を感じました」
などなど、反響をたくさんいただいたので、

これは、御影のママたちにも、味わってもらわなくては!
そして、何より、子供たちにとって 「母の日」は
いちばん書きやすいテーマなのです。
いつも思っていても、なかなか 言葉に出せないこと
「自分の想いを 言葉にする」絶好の機会でした!

今年初めて「母の日作文」を書く、小5の作文大好き少女。
定規を使って 丁寧に書いていきます。

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同じ日の幼馴染の 野球大好き小5男子。
下書きのときから、さんざんいろいろおしゃべりしつつ一緒に書いたのに、
清書になると、「ちょっと、はずかしい。あっちでかく」

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封筒まで丁寧に書き上げます。


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保育園の時から来てくれている小6男子は「あ~ あれね。よ~し、今年は 何書こうかな?」
推理小説大好きの彼の お母さんの例えは
「お母さんを 探偵にたとえると、ミス・マープルだと思います。なぜなら、いざというとき
少しの情報から鋭く 物事を解決してくれるからです」
とのこと。結局 1枚では書ききれず、2枚目に突入!

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同じく常連の 中二女子。
こちらは、手堅く 今勉強している「good Wrriting」の手法を用いて
様々なモード(対比・因果関係・歴史的現在・・・)を確認しながら書きました。

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そ・し・て
ひらがなを ならいはじめの 一年生君。
一字一字、それはそれは こころをこめて 一生懸命かきましたよ。

おかあさんへ
たこやき やきそば とりのからあげが おいしいです。
おもちゃを かってください。
いつもありがとう


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お迎えに来てくれたお母さんに
手紙を手渡す一年生君の、嬉しそうな 誇らしそうな笑顔
受け取るお母さんに ぎゅーって抱きしめてもらいましたね!

お母さんも、こどもたちも、そして私も た~~~~くさん 幸せもらいました。
「作文」って、奥が深い。

子供たちの 新しい一面に出会えた 一週間でした。



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by kokugomirai | 2017-05-19 22:37 | 国語未来塾 | Comments(0)


毎月第2土曜日は、出張国語未来塾。
午後は、園児さんと、2年生さんの待つ、岡山教室です。

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いつも通り、お名前玉の交換 から始めます。
初めて参加の お友達も、「○○です」と、名前を言いながら
まあるい玉(に見たてた布袋)をぽ~ん。
この動作が加わることで、自分の「名前」を きちんと相手に届ける!
という基本が身につきます。 

「はい!大きな声で!しっかり前を向いて!」と 目くじらたてて 注意しなくても
「お名前玉、ぽ~んと、相手にとどけようね~」といえば
自然に、相手の目を見て、大きな声で言えるようになるので 素敵です。

明日は 母の日。
選んだ絵本は 大好きな「ちょっとだけ」

赤ちゃんが生まれてからというもの、嬉しいけれど
おかあさんは 赤ちゃんのお世話で忙しいので
「ちょっとだけ」がんばったり、がまんしている なっちゃん。

さいごに、おかあさんに 「ちょっとだけ」だっこしてもらおうとおもったら、
なんと「い~っぱい」だっこしたいんですけど! とママからのプレゼント。

みんなも、ママに「ちょっとだけ」おねがいしたいことがある?
「あるある!」
そのときにはね、まずは、ママのこと、い~っぱいほめてあげようね。さいしょにね。

ということで、始まりました。「こころのたね」の 母の日作文。
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みんなは、もう2年生!ママを どうぶつに例えてみようか?
・おかあさんは しろくまのようです。
・おかあさんは うさぎのようです。そして ひまわりのようにあかるいです。
・おかあさんは うさぎのようです。なぜなら、やさしいからです。

そして、お次は、お母さんの作ってくれる料理のなかで、ピカイチ!なもの。
・ちゃあはん です。
・オムライスです。なぜなら 形がきれいで とってもおいしいからです。
・オムライスです。ケチャップで 私の名まえを書いてくれるのが うれしいです。


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「ちょっとだけ」のおねがいは・・・
・でも、いもうと とけんかしたとき、ちょっとだけ こわいです。
・ときどき、ライオンだと おもいます。


 さいごは、「世界でいちばん○○な おかあさん」
異口同音に「だ~いすき」が 飛び出しました。

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園児さんも、一生懸命かきましたよ。

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去年の出張教室では、母の日作文はできなくて、「父の日作文」だけでした。が
1年間の物と比べて、格段に上達しているのがわかります。
季節作文のいいところは、1年間の成長が、はっきりわかることです。

冷凍保存しておきたいような 瑞々しいこの時期ならではの 一文。
「こんなこと 考えているんですね~」お母さんはもちろん、
子供たちも、自分の 頭の中の気持ちを 文字にすること!は
新鮮な 発見と喜びです。
だ・か・ら・・・さいごの この笑顔!
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GW明けの一週間は、お休みの話題で持ち切りで、母の日作文書きそびれていた
御影教室・・・
一週遅れでも、やっぱり、「母の日作文」書こう! と 思いました。
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園児さん(年中)の はじめての おてがみです!
(「と」が逆になってるのも 味わいですね~)








 


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by kokugomirai | 2017-05-15 16:43 | 国語未来塾 | Comments(0)

母の日作文


五月の 倉敷国語未来塾
満開の桜も すっかり葉桜へ衣替えして
「初夏」のまぶしさに揺れていました。

まずは、恒例の今月の二十四節気から。
*立夏:夏のはじまり。この言葉をおしえるのに
倉敷教室はぴったりです。ストーブいらなくなったよね~。
床が冷たくないよね~、窓開けてる方がきもちいいよね~。

*小満:草や木が、夏の気に満ちて、元気よく生い茂ること。
窓をあけて、遠くの山々を見れば、一回りこんもり膨らんでいます。

「夏もち~かづく 八十八夜~♪」
こちらも 合わせて紹介しました。
立春から数えて、八十八日目のこと。この日に摘んだ新茶を飲むと
縁起がいいとされてきました。種まきや、田植えの準備を始めるのもこの頃。
「八・十・八」の漢字を組み合わせると「米」という字にもなるので
特に米作りをする人には 大切な一日。

「歌は知っとったけど、そういうことなんかあ」
合唱大好きのCちゃんは、意味がわかって、にっこにこ。
茜襷(あかねだすき)に 菅の傘~♪聞くだけでウキウキする季節ですね。

今日は、五月恒例「母の日」作文です。
もちろん、「起承結」で書いていきます。
大好き!ありがとう!だけではなく、
」の部分で お願いするためにも、「承」の部分で
「お母さんの得意なこと、上手なこと」をかきます。
・お母さんは、分からないところを教えるのがとても上手ですね。
塾の宿題をしているとき、わからないところをお母さんがくわしく、
わかりやすく教えてくれるので安心です
(小6女子)

・お母さんは手芸がとても上手ですね。冬、お母さんはわたしのために
青色のマフラーをつくってくれました。おかげで 寒い時に
お出かけする時にも、マフラーをまいて ぽっかぽかで
いくことができました。(
小5 女子)

」の話題は、やっぱり、「怒らないで~」が多かったです。
・ただ、ママさんのキーキーおこるところは 直してくれたら
もっと だいすきです
。(小5 女子)

・ただ、お母さんはお兄ちゃんを気にしすぎないほうがいいと思います。
なぜなら、今、お兄ちゃんは言っても聞かない生意気な時期なので
はげしくおこると 逆にすねていやなふんいきになっちゃうからです

(小5 女子)
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今日のメンバーは、毎月出席の常連さんばかり。
枠組みを示すだけで、サクサク 書いていきます。
お母さんのこと、ほんと、よく見ていますねえ。

最後は「だ~いすき!」があふれます。
・世界で 一番私の味方のおかあさん。
 これからも我が家の「縁の下の力持ち」で いてください。
・世界で いちばんおもしろくて やさしい ママさんです。
・世界で 一番 こわくて 優しいおかあさん。これからも仲良くしてね。
・世界で 一番 親切なお母さん。これからも 家族を守ってください。

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用意した、きれいな便箋に 丁寧に書きうつします。
毎年、同じテーマで書き綴るので、一年の成長が はっきりわかります。
ママも、子供たちも、私もうれしい・・・素敵な時間をありがとう!

午後は、岡山へ 移動して、ちびっこたちに「こころのたね」撒いてきます。





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by kokugomirai | 2017-05-14 05:48 | 国語未来塾 | Comments(0)