幸せのかたち


幸せに 形が あるとしたら
どんな形だと思う?

ハンバーグの形(小1男子)
虹色のハート(小4女子)
阪急電車(小5男子)
四葉のクローバー(小6女子)

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何を聞いても、「わかんな~い」
「かんがえたことな~い」 
思春期まっさかりの 小6女子に
鋭い、切り返しをもらいました。

「先生は?幸せって どんな形だと思う?」


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「幸せって 何だろう?どんな形だろう?」って
いろいろ考えたり、探したりできること。
かな?

禅問答のような 
かけがえのない時間が 続いています。

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by kokugomirai | 2017-05-18 23:26 | 国語未来塾 | Comments(0)

連休明けからの この一週間は
ずっと
「自分」を 整理・分類する
またとない時間と なりました。

きっかけは、毎月 行っている
「万葉ライブ&トーク」での ご縁。
来てくださっている方のご紹介で
東京の出版社の編集者さんと 
お会いする機会を いただいたのです。
「藤澤さんの活動、おもしろいわ~
本に したらいいのに!」

さあ、何から 手を付けようか・・・

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これは、ドイツで日本語教師をしていた時のニュースレター
YOSHIE センセイの ひとりごと
そして、台湾からの「好恵(ハオホエ)老師のひとりごと」へと
つぶやきは 続きます。
どちらも、手書きで、イラストたっぷり。
当時は、ブログも フェイスブックも なかったので
こうやって、手で書いて、コピーして
お便りと一緒に 友人知人に 郵送していたのです。

20代の「自分」の一生懸命さに 
恥ずかしさと まぶしさを 覚えます。

万葉集に関する 過去の原稿も たくさんありました。
まずは、「Rhein -Bruecke(ラインの架け橋)」という日独ミニコミ誌へ
 毎月一首ずつ、万葉集の歌を 日本語と、ドイツ語で紹介。
この記事がご縁で、領事館のパーティにも 呼ばれるようになったなあ~。

台湾での日本語教師(2年)から 帰ってきたときも 
岡山のミニコミ誌「ぷらんねっと」にて 
万葉集のコラムを担当。
このご縁で、「万葉、歌ってみない?」と
万葉ライブ&トークを始めることになったのです。

この辺りまでは、やや肩ひじ張って「一応、研究してたし~」と
万葉集の解説も、固めの文章が続きます。

続く、ミニコミ誌「とーく・うおーく」あたりから
ずいぶん、文章が 柔らかくなりました。ちょうど
結婚して、子育てを始めたころからかなあ。

そして、今。
国語で未来を 拓こう!」
と、テーマは 未来の子供たちへ

大学を卒業してからずっと、
留学生に「日本語を教える」ことを生業としつつ

紡いできた テーマは、
万葉集」と「未来の子供たち

編集者さんとのお話という
またとない ふり返りの時間をいただいて
私の進みたい道が
ぼんやり見えてきました。

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お父さん、お母さんも
いちばん後回しにしそうな「自分」を
分類・整理してみませんか。
新しい発見んがたくさんあることでしょう。
「自分」のプロデュース
 始めてみませんか。





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by kokugomirai | 2017-05-12 22:25 | 国語未来塾 | Comments(0)

たんぽぽの 綿毛に思う

連休のご褒美は
なんといっても のんびりする時間。
日頃は 半日くらい先の
「なければならない」に 追われる日々ですから。

連休最後は 
近くの住吉川を のんびり散歩してきました。

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鮎が のぼってくるほどの 清流です。
のんびり 頭を空っぽにして・・・

そうしないと、ほかのモノが 思いが
入る余裕が ありません。

からすのえんどうや 
もみじの 赤ちゃんも みつけました。

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いつもの「ハヤク!はやく!」の口癖も
今日は 出番 無し。



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ちょっと、まって~! とばした~い!
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ふう~
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上手に 全部 吹き飛ばせるようになった タンポポの綿毛。
最後の一つが 飛んでいくまで
待っているとき

俵 万智さんのエッセイ「たんぽぽの日々」を思いだしました。

「たんぽぽの綿毛は たんぽぽの子供たちだ。
地面に根を張っている母親は
子供たちのこれからをみとどけてやることはできない。
ただ、風に祈るばかり。」

たんぽぽの綿毛を吹いて見せてやる 
いつかおまえも 飛んでゆくから


俵万智さんの歌では、綿毛を吹き飛ばして 見せてやったけど、
娘は まず 自分で 吹き飛ばせるようになりました。

そんな 成長を思う一日。


*余談ですが、俵万智さんの このエッセイ、
2015年の灘中の国語の入試に出題されました。
灘中、さすがです!





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by kokugomirai | 2017-05-07 21:07 | 徒然なるままに | Comments(0)

4月の季節作文

今宵 新月。
新月にお願いごとをすると
叶いやすいと 聞きました。

4月の季節作文は
『起承転結で書く 自己紹介』です。

起:名前と ニックネーム 
承:好きなもの・こと/わくわくするとき
:ちょっと苦手・嫌いな もの・こと
結:一番 自分ってやるなあ~とおもうところ
 (得意なこと。上手なこと)

「起・承」は、普通にすらすらっと、いきますが、
ポイントは、「」。
自分を客観的に見ることにつながります。
ちょっと、自分を落としておくと、
最後の「結」の得意なこと、長所が、際立ちます!

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新5年生コンビも、しっかり書きましたよ~。
結のまとめには、新月の祈りを込めて・・・

★5年生になったので、これからはもっと私の苦手な「おのまとぺ」も
作文に入れたりして、今年こそ、「はぐるま」に入賞したいです。
★5年生になったので、野球で、オールマイティになりたいです。

まずは「言霊=事霊(ことだま)」パワー満載の新学期スタートです!




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by kokugomirai | 2017-04-26 22:51 | 国語未来塾 | Comments(0)

大学の授業が始まって、2週間。
ドキドキ ピカピカの新入生は 履修案内片手に
構内をうろうろ・・・毎年 ほほえましい季節です。

期待に胸を膨らませた新入生。し・か・し。
土曜日の特別補習は、なんと、日本人の大学生に行ってきました。
留学生に日本語を教えている 日本語教師に 3年くらい前から 
「日本人に、日本語を 教えてください」
との依頼が舞い込むようになったのです。
いやはや。。。

今日は その2回目。
入学早々、下位20名に選抜(?)された1年生が
仏頂面で座っています。

しかし!そこは、万葉ライブで鍛えたトークと、日本語自体の持つ面白さで
ぐいぐい 引っ張ってきました(にんまり)
「冷える」と「冷める」はどう違う?
もちろん、最初はポカーン。何 言ってんねん!という感じでしたが
「冷(さ)めたビール」「冷(ひ)えないうちに食べて」とは言わないでしょ?
なるほど~。
じゃあ、「切る」と「裁つ」は?などなど、弾丸のように
質問を浴びせ、頭をぐんぐん 活性化させていきます。

背もたれに べた~と寝ころんでいた 彼らが 
だんだん 身を乗り出してきて 最後は
「はいはい!体が冷えるというやん。身体が冷めるとは言わへんな」
「でもなあ、頭を冷やして来いとかも 言うやん。」
「『冷やす』は、冷蔵庫やろ。『冷ます』は。。。ふうふうする感じやな」
などなど。

そう。やっぱり、「考える」ことは「楽しい」ことなのです。
その機会が、今まで あまりなかっただけの彼ら。
『知的好奇心』は、一生の宝物です。
「先生、今度はいつ? 日本語って おもろいなあ~」
さいごは、にこにこ 帰っていきましたよ。

理学療法士の卵くんたちの未来、応援しています!

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by kokugomirai | 2017-04-22 22:13 | 外国語としての日本語 | Comments(0)


神戸市内は 4月11日が入学式
元気な一年生が 通い始める春本番です
毎年 1学期の初めは 一年生のお試し期間ですので
午前中で授業終了。

今年は この一週間を
桜の花も 見守ってくれました。
第2週まで 桜がもつなんて、
今年は いいことありそうです!
近くの山田公園に、お昼ご飯を持っていきました。

午前中帰りの子供たちが 
満開の桜の下で
野球!!

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やっぱり、さくらは 子供と仲良しですね。

国語未来塾にも、ピカピカの一年生さんが
入ってきてくれました。

「さくらさん、なんて言ってくれてた?」
「えっ、なんにも 言わへんよ!」
ちょっと、あまのじゃくな 一年生くん。

そういときは、万葉集の出番です。
一緒に、大きな声で歌いながら
くるくる~くるくる~

「さくらばな 時は過ぎねど 見る人の 
恋の盛りと 今し 散るらむ~」


「さくらさん、○くんのために いま、
はなびらの お手紙とどけてくれたよ
何て かいてあるかな」

万葉の歌を歌って、くるくる 踊った後には

「 入学 おめでとう!」
チャンと 届いたみたいですよ。


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by kokugomirai | 2017-04-14 07:12 | 国語未来塾 | Comments(0)

弥生最後の一日は、第5金曜日。通常の教室はお休みなので
雨ニモマケズ、「こころのたね」撒いてきました。
中高時代の同級生ペアが 岡山の子供たちと ママたちへ
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ひらめきアート作文教室「こころのたね」IN岡山
アトリエペタタのさっちゃん先生が、去年の夏以来の登場です。

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小学生11人、園児さん5人。ひしめき合いながらも 楽しく始まります。
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まずは、さっちゃん先生の絵本から。
ぽとん ぽとんは なんのおと
冬眠をしている間に生まれた 赤ちゃんクマは
お外の音が気になります。そう、小さな春が生まれたときは
どんな音がするのかな?

2冊目は、子供たちに「おのまとぺ」を感じてもらえるように
ほわほわ さくら
小さな「春のたまご」の中には、どんな音が入っているかな?
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こどもたちに、「おのまとぺ」が入った「はるのたまご」を
一つずつ渡します。
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パカっと、開けてみると…
ひらひら」…何の音?「ちょうちょ」「さくら~」
にょろにょろ」は? 「へびさ~ん」
…じゃあ、みんなへびになるよ~にょ~ろ、にょ~ろ…
ふわふわ」は?「雲」「タンポポの綿毛」「綿あめ・・・」なるほどね~
点々つけたら全然違うよね。
「ひらひら」と「びらびら」
「さらさら」と「ざらざら」
この微妙なニュアンスの違い、日本語を学んでいる外国人には
もはや、マジック!
日本語の特徴の一つがこの オノマトペなのです。
「すいすい」は アメンボ、カエル
「ぐんぐん」は たけのこ、つくし!!
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たっぷり、春のオノマトペをあつめたら、
園児さんと、小学生さんに分かれて、きっかけアートと作文の時間です。
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園児さんは、さっちゃん先生と 「見つけた春」を描いて
白い卵の中に そっと入れます。
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小学生さんは、字で「目・耳・鼻・口・肌」の5感で捉えた「」を
オノマトペと一緒に、短文にしていきます。
・たけのこが にょきにょき はえてきました。
・タンポポさんが ピカピカのランドセルの1年生を迎えています。
・かえるが ピョンピョン 飛んでいます。

何気ない文賞にも、ちょっと「おのまとぺ」をいれると
瑞々しい表現に早変わりします。

大事にみんなの 「はるのたまご」の中に入れておいてくださいね。
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さいごは、やっぱり 万葉集。
春を迎える 喜びにあふれる歌を ♪

岩ばしる 垂水(たるみ)のうえの 早蕨(さわらび)の
萌え出(いづ)る 春に なりに けるかも~

(万葉集1418番 志貴皇子(しきのみこ)

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お母さんも一緒に さわらび ダ~ンス♪
この後、お子供たちは図書室へ。
ママたちは、さっちゃん先生に「絵本講座」を
たっぷり1時間していただきました。
詳細は、さっちゃんのご報告おまちくださいね。

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by kokugomirai | 2017-03-31 21:46 | ひらめきアート作文教室 | Comments(0)

自分の声を意識する

が に見えるんです」
お友達の琵琶奏者、黒田月水さんのお言葉。

弓弦羽神社で、~琵琶と万葉の調べ~ステージで
ご一緒していただいたときのことです。
それでは、早速!と大人「声塾(こえじゅく)」をしていただいて以来、
4年ぶり、念願の「子どもの声塾」を
国語未来塾の春の特別講座にお願いしました。

「○くんは、何が好きなの?」
「○ちゃんが、今一番楽しいのは何をしている時?」
何気ない会話をしながら 子供たちの声を聞いてくださいます。

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声ってね、自分が一番そばで いつも聞いているものでしょ?
実は、いちばん影響を受けているのは、自分なのよ。
「あ~自分の声って、こういう感じなんだ。」と
意識してあげて、ちょっと 変えてみることで 
まわりも、自分もかわってくるよ~

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ひとり、ひとり、みんな、きらきらしている素敵な声をもっているね。
これから、どんな声に変化していくのかな。とっても楽しみだね。
基本は、お腹の底(丹田)=自分の中心と
しっかりつながって、声を出すこと。

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最後には、「平家物語」の
祇園精舎の鍾の音~
諸行無常の響きあり~

と、初めて聴く琵琶の音色に酔いしれる 春。

月水さんも、子供の声塾をしたのは初めてだそうです。
「どうなるかなあと思ったけれど、しっかり子供たちも
一人 ひとり 個性的な声を持っていて びっくり。
どんどん変わっていくんだろうな~という 伸びやかさがすてきね」
どの声も、みんな花丸!
比べる必要は 全くない唯一無二の存在が 自分の声なんですね。
それは、自分の発想力、創造力から生まれる 作文と同じです。

午後からは、噂を聞いた国語未来塾のママたちにも
「おとなの声塾」を 開催していただきました。
これまた、興味津々・・・
4年前と、声の形がすっかり変わっているママもいらっしゃいました。

自分の声に出会う
まだまだ、人生発展中です。

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ご興味のおありの方は、ぜひ、月水さんのHPへ。
http://gessui.com/


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by kokugomirai | 2017-03-27 22:04 | 国語未来塾 | Comments(0)

中高時代の友達、さっちゃんが 
ご近所さんで 造形教室をしているとわかり
(アトリエペタタ:http://npo-petata.net/

2013年4月に産声を上げました!

単発で行っていた教室を
「春夏秋冬」をテーマに、年4回講座にして2年目。
今度の2月19日(日)に 2年目の締めくくり「冬」開催。
今日は、さっちゃんと最終ミーティングをしました。

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★ひらめきアート作文教室

「作文って難しい!苦手!…
なんて思っていませんか?
そんなのもったいない!!

聞いて触って感じて作って
五感をたっぷり刺激すれば
作文が面白いほどスラスラ書けちゃう!
そんな楽しい企画です」


と、立ち上げ、大好評のうちに2年目を終えるのですが
今日のミーティングで、さらなる進化をとげました。

アートと作文をひらめきで繋ぐ中で
★子供たちのもつ 無限の可能性
★「考えるって、こんなに楽しいんだ!」

この二つを実感するお手伝いとして、
「ひらめきアート作文教室」を新たに展開していきます。

2020年の大学入試改革を言うまでもなく
子供たちを取り巻く環境はどんどん変わっています。

大切なのは「生き抜く力」

ひらめきアート作文教室は 未来を創る子供たちを
心から応援しています。

2月19日(日)教室は、まだ、若干名お申込みいただけます。
詳しくは、ひらめきアート作文教室まで
(078)351-1415




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by kokugomirai | 2017-02-09 23:51 | ひらめきアート作文教室 | Comments(2)