秋雨前線に
しっとり潤い始まる
月曜日。

岡山教室のお母さんから
メールをいただきました。

幼稚園の時から ひらがなもきれいに書き、
妹・弟のお世話もちゃ~んとする
しっかりもので 
頑張り屋さんの お姉ちゃん。
この、ポジションにちょっと疲れちゃうのが
小学校2年生。

だれっ~としてみたり、
「え~、めんどうくさ~い」
「つかれた~。もうこれでいいわあ」
せっかく来ているのに、参加しない…
などなど。

ママは、ちょっぴりハラハラしてしまいますね。

でも、それはそれで
ちゃ~んと、成長している証だと
私は思っています。

「だれ~っ」として
めんどくさがっている
赤ちゃんは見たことありませんよね(笑)
それは、生きのびるのに
必死だから。

「めんどくさ~い」と
だれ~っと できるのは
それだけ心の振れ幅が
ぐんぐん広がっているということ。

「一生懸命!」にぐ~んと振れてた
頑張り屋さんほど、
「だれ~っ」とする方にも
振れるんじゃないかなと思います。

子供たちの個性は、
色とりどりの、落ち葉のように
十人十色。

しっかり受け止めてあげて
期間限定の子育て
たっぷり楽しんでくださいね~

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『確かに、あんなに小さかった○○ちゃんが、
ひらがなで文章書いたり、漢字を読んだり
気を抜いて だらっとしたり(笑)

いろんな意味で成長しているんですね。

いつも 国語未来塾に行っていつも思うのは
もっと、生活を丁寧に 
五感で感じる日々の積み重ねが大事なんだなと
気づかされます。

今日もありがとうございました。
来月も 楽しみにしています』
(岡山・小2さんのママより)


*国語未来塾*月に一度の出張教室
私も、とっても楽しみにしています。

お問い合わせは
masakique★i.softbank.jp
(★を@にかえてメールをくださいね)


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by kokugomirai | 2017-10-16 22:27 | 国語未来塾 | Comments(0)

チラシができました〜。
アトリエペタタの石橋先生は、
西へ東へ大活躍。
先週も宮城で、復興プロジェクトの一環として

『親子で作る 世界に1つだけの非常用持ち出し袋』
この日曜日に 宮城県名取市にて開催しました。
→http://mbp-kobe.com/npo-petata/column/62537/

お話していると、
ぐんぐん、どんどんアイデアが湧いてきます。
やっぱり、1+1=2以上になる
ホントに素敵なコラボレーション。

今回のテーマは
「秋の実りスープ」
どんな悩みでも
たちどころに解決してくれる、
魔法のスープ。

こだわりの、とっておきの「秋の実り」を入れて
「今」を切り取る一冊のアート絵本をつくりましょう〜。
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お問い合わせは、お気軽に
078-851-1415
ひらめきアート作文教室事務局




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by kokugomirai | 2017-10-12 10:58 | ひらめきアート作文教室 | Comments(0)

このところ
季節が綱引きしているようですね。

金木犀が
惜しげもなく
一気に開いて
 あまやかな香りを
届けてくれるころ。

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子供たちと
五感で「」を探そう~!
と楽しんでいます。

一緒に、なさってみませんか。

大学からの帰り道、
私の見つけた秋です

:柿の実が ほんのり色づき始めてました。
:もちろん、金木犀

:勢いよく流れる水車の音。
(夏場は、悲しいくらい水量がすくなかったです)
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:頬を吹き抜ける 秋の風
:万葉父さん お手製ピザ!が 焼きあがってました。
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オイルサーディン&アスパラ

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生ハムの下は、なんと、イチジク!

もちろん、ベランダでいただきました。


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おとなりのお屋敷
塀にそって 見上げるほどの
立派な金木犀(キンモクセイ)!

ブログでお届けできるのは
「目」で捉えたものだけですね~

後の4つの感覚で捉えたものを
何とか、文字化したくなる、
そんな「」のはじまりです。


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by kokugomirai | 2017-10-10 23:05 | 国語未来塾 | Comments(0)

3連休の中日の日曜日は
地元の神社の 秋祭り
太鼓の音が 町中に 鳴り響きます。

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下の囲いの中に 太鼓があって
六年生だけが
叩かせてもらえるそうです。

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今年は、着ぐるみの「だんじりくん」も
登場したそうですが
どう考えても、暑いし、歩きにくいし
大変そうでした。

この辺りは、自治会が とっても活発で
いろいろ、親子で 楽しませてもらっています。
御神輿を引いた子供たちを 
神社で待ち受けてくださるのは 

婦人会の 手作り絶品弁当と
青年団の屋台 食べ放題

今年は、ゲームに景品まで
ついていたそうです。

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地区会館の横には、
こんな素敵な水車も回っています。

昔、有馬へ抜ける主要街道だった
山田地区。
こんな水車が、ずらりと並んでいたそうです。


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子供は 地域の宝物。
大事に 大切に
育ててもらっているなあと
しみじみ感謝の秋祭り。

いい季節になりましたね。


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by kokugomirai | 2017-10-08 23:36 | 徒然なるままに | Comments(0)

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お待たせしました!
アトリエペタタ と 国語未来塾の
コラボレーション企画。
 
大好評の ひらめきアート作文教室
秋の彩り たっぷりに
開催されます。

★10月22日(日)
場所:アトリエペタタ

http://npo-petata.net/

*9:30~10:30
園児クラス(年中以上)こころのたね(3000円)

*11:00~12:00
ひらめきアート作文(低学年)(3000円)

*13:30~15:30
ひらめきアート作文(高学年)(4000円)
★料金には、テキスト・工作材料費が含まれます。
毎回、保護者向けのニュースレター・指導のポイント配布。

詳しい内容は、
また、追ってご連絡いたします。
いずれのコースも定員5人前後の小人数制です。
お申し込みは下記まで、お早めに・・・


お申し込み・お問い合わせは
ひらめきアート作文教室事務局
(078)351-1415まで 
お気軽にどうぞ!

本の読み聞かせで インプット!

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アトリエペタタの石橋先生

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アートで アウトプット

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(2017年:2月開催の「ばら色メガネ」を通してみると・・・)
人のいいところだけが見えてくるのです。

そんなめがねを作って

そして、作文・クリエイトへ
国語未来塾の出番。

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アートと 作文を ひらめきで繋ぐ
世界でたった一つの教室です。

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お申し込み・お問い合わせは
ひらめきアート作文教室事務局
(078)351-1415まで 
お気軽にどうぞ!


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by kokugomirai | 2017-10-07 22:32 | ひらめきアート作文教室 | Comments(0)

国語未来塾は
しっかり、たっぷり
子供たちに関わっていきたいので
1~3人の小人数が基本です。

学年が違っても 寺子屋式に対応します。
が、学年がそろっていて
しかも、元同じ幼稚園ということであれば
一人でする時とは また別の
素敵なプログラムが組めます。
いつもの一年生君のクラスに
お一人1年生さんが入ってくれました。

今回は、
まず 小さな紙に「秋」と感じることを
お互い相手に見えないように
書きだしてもらいます。
制限時間は3分間。
(ここがポイント!ゲーム感覚が大好きですね)

3枚くらいで詰まったところで
「秋を感じるセンサー、みんなは5つもっています」
「?(なんやて~)」 
(という感じの表情)

「みんなの顔には何がついてる?」
「目・耳・鼻・口~」
「もうないで、4つやん」

5つ目は・・・「ほっぺた!肌ですよ~」
ということで
『目・耳・鼻・口・肌』
五感を意識してもらったところで
紙にどしどし書いてみましょう~

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『鼻(嗅覚)』と『肌(触覚)』が
一番出にくいのですが、
お二人さんの通った幼稚園には
ちゃあ~んとあったそうです。

キンモクセイ
秋のにおいの代表ですね~。
それを聞いただけでも、旬を大切にする
素敵な幼稚園だとわかります。

見つけた秋に 「おのまとぺ」を合わせて
短文をどんどん作っていきます。

日本人なら
「どんぐりは?」 「ころころ~」
「ゴロゴロだったら、たくさん転がる感じ」

なるほどね!
オノマトペ、ちゃんと育っていますね。
・まつたけが にょきにょき のびます
・トンボが すいすい とびます
・こおろぎが こおろこおろ なきます
・・・・

一年生君の
いつもの口癖「つかれた~」も
この日は激減!
同級生パワーを感じましたよ。

お友達と お誘い合わせて
楽しく通ってきていただけます。

168.pngお問い合わせ168.png
国語未来塾
masakique★i.softbank.jp
(★印を@にかえて、メールをお送りくださいね)
体験教室もあります。


素敵な秋を 見つけて
文章にしてみましょうね!




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by kokugomirai | 2017-10-06 22:50 | 国語未来塾*ご案内 | Comments(0)


「せんせ~本読んで!」
教室に来るなり
嬉しいおねだりの小1君。

教室準備で忙しい私にかわり
保育士になりたいという
小6女子さんに読んでもらうことに・・・

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二人の緊張感が ほほえましいです。
絵本は、読み手が変わるとまた
違って聞こえるのでしょうね。
その本、何回読んだかな?(笑)

今日の1年生プログラムは
昨夜の仲秋の名月を
もちろんテーマに取り上げます。

万葉集の
人麻呂さんの歌から始めます。

吾妹子(わぎもこ)し~ 我を思わば
真鏡(まそかがみ)
照り出(い)づる月の 影(かげ)に
見え来(こ)ね~

(2562番歌 柿本人麻呂歌集)
お~い、かわいい〇●ちゃん!
私のことを思ってくれてるのなら
まあるい まあるい まんまるの
この鏡のようなお月さまの
光のなかに、浮かんできてちょうだ~い!

みんなは、昨日のお月さま見た?
みたみた~!!
何が見えた?
ウサギ?(小一女子)
な~んも見えんよ(小一男子)

そんなことないよ。見ようと思えば
なんでも映し出してくれるのよ~。
ただし、見えるためのポイントは
「みたいよ~」と強く願うことね。

この万葉の歌を歌えば、完璧!
なんたって、1300年前から
ず~っと同じ月を見て
み~んながお願いしていたんだからね。

元、同じ幼稚園さんで
今は違う小学校に通う
小学一年生のお二人。
照れながらも 大きな声で歌ってくれました。

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お月様、聞こえたかな?

*倉敷国語未来塾の生徒さんの
お父さん撮影のお月さま
何でも映し出してくれそうですね~。

さてさて
一年生君のお月様に見えたものは~

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「えっ、わからへんの?ピのつくものやんか」

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一年生のお嬢様が
月の中に見たものは・・・
なんと「魔女」だそうです!
どんな素敵な魔法をかけてくれるのかな?

1年生さん達の授業
まだまだ続きます。
(つづく)


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by kokugomirai | 2017-10-05 23:54 | 国語未来塾 | Comments(0)

神無月の万葉ライブ

毎月 第1日曜日は
万葉母さんの原点
万葉ライブ♪を

弓弦羽(ゆづるは)神社 にて
行っています。

ライブを始める前には
花嫁さんにお会いしました。
(にっこり)

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神無月のテーマは
「真鏡(まそかがみ)」
なんのことでしょう?
万葉時代からある
魔法の鏡といえば
ずばり
「お月さま」
1300年前の万葉人が見上げたお月様も
遠い、異国の地で 誰かさんが見上げているお月様も
じつは、かならず
同じ月。

そして、私が20代、ドイツで日本語教師をしていたとき
ライン川のほとりで見上げていたお月様も
また、同じ。
あのときの、喜び・悔しさ、ぜ~んぶ
記憶してくれているのですね。

月見れば 国は同じを
山隔(へ)なり
愛(うつく)し 妹は
隔(へ)なりて あるかも

(2470番歌 柿本人麻呂歌集)
月は、たった一つ。月を見れば、同じ国にいると
実感できるのに、亜~恋しく愛しいあの娘(こ)は
なんて遠くに隔たっているのだろう

月は、何でも 映してくれる魔法の鏡
「真鏡(まそかがみ)」
そして
何の判断も加えず 
古今東西
地球に起きていることを
すべて記憶してくれている
スーパーコンピューターなのです。


2017年の中秋の名月の思い
月に刻んでおきませんか。

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ライブ終了後は
かわいい 七五三
いいお天気でよかったですね~。

神無月の万葉ライブ&トーク
岡山会場は
10月14日(土)
15:00~17:00
岡山禁酒会館
http://ww61.tiki.ne.jp/~kinsyukaikan/
予約は不要です。
お気軽にお越しくださいね。



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by kokugomirai | 2017-10-01 06:24 | 万葉ライブ&トーク | Comments(0)

「せんせ~。つかれた~」
神戸市内の多くの小学校は
秋に運動会があります。

制服代わりに
毎日体操服を着て 登校し
体操服のまま
国語未来塾に来るので
各小学校の体操服の
見本市のようです。

ザラザラ・・・
子供たちが帰ると
勲章のように
床に砂が残っています(笑)

6年生が多いので
運動場に寝っ転がって
組体操をがんばっているのだとか。

「あんな~、クラスピラミッドとかな
手、ガクガクで、折れそうやねん」
「そうそう、足なんか、サンゴみたいやで」
ん?
「運動場の石の粒々 くいこんで
かたつくねん」
女子のおしゃべり止まりません。

「騎馬戦なんか、やめてほしいわ。
俺ら、弱いから逃げまわる作戦やねんけど
すぐ、とられんねん」
「いいやんか。俺ジャンケンに負けて
上に乗るの、入場行進のときだけやで」

もう、おかしすぎます・・・。
こどもたち。

月に2回コースの六年女子。
友達から「敬老の日作文」の話をきいて
私もかきたい!と。

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もちろん、運動会の話題満載です。
「サボテンっていってもわからないよな~。
でも、これ、絶対書きたいし…」
こんなかわいい絵もいっしょにもらったら
おじいちゃん、おばあちゃんも
長生き 間違いなしですね。

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思春期突入中の小五男子君。
がんばって、両方のじいちゃんばあちゃんに
「敬老の日作文」書きました。
早速お返事が 来たそうで、
今週、持ってきてくれました。

転結の「」で書いた質問の答えも
しっかりくださってました。
「おばあちゃんが 子供の時は
戦争一色だったからね。
もっと、勉強したかったよ。」
きっと、心に刻まれたことでしょう。

素敵な思い出たっぷり紡ぐ
9月です。






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by kokugomirai | 2017-09-26 22:20 | 国語未来塾 | Comments(0)

秋分の日
お墓参りの後
足を伸ばして
ならまちへ 行きました。

こちらでも「時の花」が
秋を忘れず咲いていました。

日本の和歌で、「花」といえば「さくら」に
限定されるのは、古今集以後のこと。
万葉の歌で、最もたくさん歌われている花は

なのですよ。草かんむりに「秋」と書くほど
秋の花の代表です。

ところで、秋の七草ご存じですか

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春の七草ほど有名ではありませんが
万葉集では、山上憶良(やまのうえのおくら)が
7つ、あげています。

秋の野に 咲きたる花を 指折(およびお)り
かき数ふれば 七種(ななくさ)の花

(万葉集1537番歌:山上憶良)

秋の野原に咲いている花を 指おりしながら
書きあつめて数えてみれば、おやおや、七種類あるじゃないか!

いよいよ、発表します!
次の歌。

萩の花 尾花(おばな) 葛花(くずばな)
撫子(なでしこ)が花
女郎花(おみなえし)藤袴(ふじばかま)
朝がおの花
(万葉集:1538番歌)

今の名前で呼ぶと
萩・すすき・葛・なでしこ・おみなえし
藤袴・ききょう

うーん。春の七草より
ちょっと覚えにくいなあ。
な・の・で

おすきな ふく(服)は?
と覚えるそうですよ。

・みなえし
・すき
・きょう
・でしこ
・じばかま
・ず
・ぎ


東大寺から、少し南に歩いて
世界遺産「元興寺」周辺が
「ならまち」です。
風情のある街並みが大好き。

「やってみた~い!」と
小さい万葉人が足を止めたのが
こちら。
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飴細工(あめざいく)。
3年前に お友達家族と来たときは
ウサギを作ったのだとか。

へ~、すっかり忘れていました。

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わずか5分ほどで
白鳥完成。

一応、手は消毒してあるとはいうものの
「どーなん?」
と、大人は思ってしまうかもしれませんが

おいし~と
惜しげもなくぺろぺろ舐める
小6女子。

飴細工のおじさんも
「白鳥つくって、その場でなめるなんてな
たぶん、一生で一回しかせえへんで」と
始終ご機嫌に教えてくださいました。

「それが、ど~した?」
こういう経験も
大切にしながら
「期間限定」の子育てを
じっくり味わうのに
秋はぴったりの季節ですね。




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by kokugomirai | 2017-09-24 23:12 | 国語未来塾 | Comments(2)