話者の視点を変えて書く!AIに負けない想像力・創造力を育みます

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弥生の出張教室のテーマは
「○年生レポート」
この1年を
文字にして残しておこう!というもの。
ただし、「よくある、○○年生の思い出」か~
とお思いになることなかれ!

 国語未来塾の、1年の振り返りは
自分以外の身近な 何か!」が
自分をレポートしてくれるという形をとります。

pointは「話者の視点」
「私は…」の羅列にならないよう
たとえば、1年生さんにも 6年生さんにも人気だったのが
なんといっても
「ランドセル!」

・わたしはHちゃんのランドセルです。いつも春ちゃんの
せなかでゆれています(小2さん)
・わたしは、Nちゃんのお供のランドセルです。
Nちゃんが好きすぎて、毎日、全身を真っ赤にして
Nちゃん背中で登下校を見守っています。(小6さん)


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みんな、それぞれに、見守ってくれている存在に気づくこと!
それも、この作文のポイントです。

・おいは Yどんのうなぎどんでございもす。水そうの中で
Yどんをいつも見守っておりもす。〔小3君)
・ぼくは Aくんの おまもりえんぴつ6Bです。いつも
ふでばこの中であそんでいます。(小2君)


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圧巻は、作文大好き少年K君〔6年)。
なんと 「給食表」さんの登場です!


・わしは、K様の給食を代々支えてきた名家「給食家」の
66代当主、給食表之助じゃ。いつも朝、わしのことを見て
喜んだり、絶叫したりするたび、わしもだんだんシワシワに
なっております。ですが、お役に立てること以上の喜びは
ございません。何度も転居したクリアファイルもこれで最後ですな。
・・・・・
書きだすと、面白くなって、止まらない感じですね・・・


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岡山教室の低学年さんチームには
「話者の視点を変える」という書き方は
初めてでした。

自分以外のものの気持ちになって描写する・・・
これこそ、「想像力・創造力」を
育てる絶好の機会です!
AIには、決してできない技。

神戸教室でも、どんどん書いていきますよ~

国語未来塾へのお問い合わせは
こちらへ***

春休みは、作文習慣 始めまてみせんか。

 



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by kokugomirai | 2018-03-12 23:20 | 出張作文教室(神戸・倉敷・岡山) | Comments(0)