ふ~ん。読書感想文って、あらすじ書かへんねんな~。

読書感想文コース、
最後の追い込みが続いています。

今日が3回目の仕上げの、五年生のA君は
7月初めに、読解コースにご入会。
毎回、楽しく通ってくださっています。

読書感想文コースのチラシを見て
「国語未来塾で だったら、読書感想文書いてみたい」と
嬉しいお申し込み。
お母様によると
「歴史の本を読むのは好きだけど、
物語で、細かい字びっしりのものは読んだことがないんです」
とおっしゃるので、
「びりっかすの神様」
をおすすめしました。

すると、ご飯を食べるのも忘れるほど、
1日で、一気によんでしまった!とのこと。

その勢いのままに、スラスラシートを完成…とはいかず、
すった、もんだと、最初の2回(3時間)は、じっくり、ガッツリ
A 君の読みを掘り下げました。

今までに、この本で10人以上の子供たちが 読書感想文を書いていますが
実は、「ひっかかるところ」「気になるところ」は毎回違います。

A君の場合、一番印象に残ったのは
「英子がリレーでこけたとき、びりっかすが
『どうして泣くんだい?』となぐさめたところだ。
悔しい~とか、負けたくない!という気持ちをエネルギーにするはずなのに、
自分が消えても、始たちのクラスが1位になることを喜んでいた。
びりっかすも、変わったなあと思った」


日頃、塾で「負けるのが絶対いや」なA君は、
「びり」になることに、最後まで抵抗があったようなので
その気持ちを大切に、文字にしました。

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「ふ~ん。読書感想文って、あらすじ
書かへんねんな。びっくりした。こんなふうに書くんや」


書き終わって、恒例のハイタッチ!
みんないい笑顔で、誇らし気に帰っていきます。

「今日も、楽しかった~」と帰ってきたので、
びっくりしました。作文への抵抗がすくなくなったようです。

と、お母様からも、嬉しい感想メールをいただきました。

「でも、今度は線引き がいい!」
と、Aくん。
了解です!次回はガッツリ、線引き読解いたしましょう。

夏休みも、あとちょっとですね。

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by kokugomirai | 2018-08-23 21:05 | 国語未来塾*作文コース | Comments(0)