2018年 08月 19日 ( 1 )



お盆明け2日間、怒涛のレッスン続きで帰宅は夜の10時過ぎ。
主夫と留守番をお願いしていた家族孝行で
1日お休みをもらい、神戸のモザイクで のんびりしてきました。

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ぼ~っと、海をみながら、以前のブログを読み返していると
「去年の夏も、たくさん読書感想文書いたなあ~」と懐かしくなりました。

『読書感想文は、読感想文』
中々、うまいこと言っている記事があったので
もう一度、リライトしてみました。

こちらは、去年の山の日に
倉敷出張教室で行った、初の「出張*読書感想文教室2017」のライブです。
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倉敷出張教室へ、毎月1回ですが
通い続けて5年目の 夏休み。
2017年の夏!熱いご要望にお応えして、
初の「2回で仕上げる*読書感想文教室」の
2回目を行ってきました。

自分で書くと、どうしても、あらすじ中心になってしまいます。
1組目の小5女子さんは、1枚半書いていたものの
自分の感想は5行ほど・・・そこを指摘すると
「うん、書きなおす!」お~、がんばりますね!

旅猫レポートという楽しそうな題名とは ウラハラの
ちょっと、切ない大人向けのお話・・・
共感できる部分を拾い上げ、紡いで 完成させました。

もう一人は耳の聞こえない メジャーリーガー
ウィリアム・ホイ』2017年の課題図書です。
毎月の作文課題は、あっという間に書き上げる
作文大好きの小4女子さん。ですが、読書感想文は
ちょっと勝手がちがうようです。2時間ぶっ通しは さすがにしんどく
フラフラになりながらも、「ウィリアムさんが、もし私の学校に来たら・・・」
と想像しながら書き上げました。

続く2組目の小6女子さん。二人とも、きっちり3枚書いてきていました。
選んだ本は『言葉屋』『びりっかすの神様』
どちらも、読書感想文の定番です。
『私が言珠(ことだま)をもらったら…』どんなふうに
活用したいか、みんなが言珠を持ったなら、争いはなくなるのでは?
と、色々思いを巡らせました。

「びり」でも「かす」でも、『神様』になれるとしたら
みんな、何でもハッピーにすごせるはず!題名になぜ「神様」がついているのか
とことんこだわってみました。

お昼を挟んで、小5女子二人組。
全くタイプのちがう 二人のお嬢さん。
『ワンダー』チキン』という
これまた 全くタイプの違う本を選んで、それぞれのペースで書きました。
ポイントは、自分にどれだけ引きつけられるかということ。
「ワンダー」は、ワンダーの訳語「奇形→驚異→奇跡」へと 
物語が進んでいくことを読み解きました。

『チキン』は、もし、自分のクラスに登場人物の二人がいたら
どんなふうかな~と。

続きは男子二人。5年と6年です。
1人は、同じ『チキン』。小学校の生徒会長にも選ばれた「ヒーロー」の自分も
引っ越してきたばかりの時は、もちろん「チキン」(臆病者・弱虫)。
だから、周りの子供で『チキン寄りの友達』に『ヒーロー』になるコツ!を
伝授してあげようというストーリーに仕上げました。

もう一人も課題図書の『転んでも 大丈夫』。
これまた、今までの自分が全く知らない義肢装具士のお話。
読んだ後、もっといろんなことに、あきらめずに
挑戦したいと思うようになったそうです。
まずは、今年の学習発表会では 今までは、「ど~せ」とあきらめていた
定員1名の「小だいこ」に挑戦しようと思う!としめくくりました。

最後は、大物。中2男子。本を読むのは大好き!だけど
書くのは 大嫌い・・・それなのに、原稿用紙5枚です。
『妖怪アパートの 幽雅な日常』を選び、
自分が一番心に響いた一文
「君の人生は長く 世界は果てしなく広い。肩の力を抜いていこう」にこだわって
中一の時行った、野外キャンプ活動での話を1枚半くらい書きました。

そう、読書感想文=読後の感想文。

あらすじではなく、読んだ後、自分が一番心に響いたことを中心に
まとめると、すんなりいきます。
あらすじを、1行も書かない場合もあるくらいです。

「本」は、あくまできっかけなのです。
読む前と、読んだ後と、自分の中にどんな変化があったのか、
もし、そこに「何の変化もない」のなら、本を潔く変えることを
おすすめします。

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ふるさと倉敷は、どこを写しても 絵になります。
だいすきな 街。
そぞろ歩きに ぴったりの街 です。

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そうですね~。
でも、第二の故郷、神戸も 負けてはいませんよ。
特に 海風の心地よいモザイクは、心に翼がつく ようです。

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さあ、夏休みも後半戦、スタートです。


https://kokgomirai.exblog.jp/25978946/


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by kokugomirai | 2018-08-19 22:14 | 国語未来塾*作文コース | Comments(0)