た~くさんの 思い出を紡いで
今年の夏休みも
見送る日になりました。

今年の国語未来塾は
前代未聞の活況をみせ
連日 朝9時~夕方6時まで
入れ替わり
立ち替わり
た~くさんの 子供たちを
迎えました。

今年は
読書感想文 ベテランチームが
少しだけ
背伸びした本を 選んできたので
子供たちも
私も
ぐ~んと成長の手ごたえを
例年以上に感じました。

最終週は
俳句コンテスト
(旅行券5万円・図書券5万円)につられ
みんな、指折り俳句つくり・・・
こちらの締め切りは10月なので
もう少し、句をひねります。

ともあれ
一生で 一度きりの 
○年生の夏休み!
文で綴るのも 
素敵な思い出になるはず!

思い出の お福分けだけでも
こ~んなに。

北海道から
沖縄まで
みんなの夏を
ゆっくりいただきま~す!

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by kokugomirai | 2017-08-31 22:28 | 国語未来塾*作文コース | Comments(0)

子供たちが 
読書感想文用に選んでくる本
そのおかげで、懐かしい本にも
たくさん出会う夏でした。

こちらは
重松清さんの
『くちぶえ 番長』
『流星ワゴン』の作者が
小学4年生のために書き下ろしたものです。

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重松さんの本が大好きという
小6女子さん。
重松さんの書く、主人公の中でも
この「くち笛番長・まこと」が
一番好きだそうです。

たしかに、転校早々
「私は、この学校の番長になりたいと思います」なんて
宣言しませんよね。
口笛と、一輪車が誰よりも上手。
クラスメートのピンチには、さっそうと現れ
だれもが 言いたくても 
言えない「ひとこと」を
バシッときめて 問題解決。

今ドキなら すこし
うっとおしがられるかも…
というくらい
「アツい・清い」主人公ですが
ちょっとおとなしめの
小6女子さんは
「くちぶえ番長、カッコいい!会ってみたい!」
とのこと。

すっかり忘れている部分もあり、
今回、一緒に読み返して
私も小学4年生の
甘酸っぱ~い気持ちを 思いだしました。

名著は ほんとに
色褪せません。

たまには、お子さんの本棚をのぞいて
もう一度、
「あのころ」に戻るのもおすすめです。


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by kokugomirai | 2017-08-30 22:22 | 国語未来塾*作文コース | Comments(0)

久々に寝苦しさから
解放された朝。
久々に 二ケタ咲いた
朝顔さんが
夏の終わりを 告げています。

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読書感想文も終わった子供たち
レギュラーコースに戻る前に

400字~800字で
応募できる 作文コンクールに
挑戦しています。

★「ありがとう」の気持ちを伝えよう
~ファミリーマート~

★「私の将来の夢」
~ベネッセ~

★献血・俳句
~日本赤十字社~


いろいろありますね~。
原稿用紙3枚分(1200字)の
読書感想文を乗り越えた 
子供たちの成長は
目を見張るほど。

朝9時から夜の9時まで
お弁当二つもって
夏期講習に通った小6君も
将来の夢作文を
嬉々として 書いていました。

「気分転換に 作文書こうか~」
夏の終わり
こんな言葉が聞こえる
国語未来塾です。

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by kokugomirai | 2017-08-29 22:08 | 国語未来塾*作文コース | Comments(0)

いよいよ 夏休みも
最終週に突入しました。

お盆明けからは
読書感想文コース第2の波。
大手進学塾の
夏期講習も終わりに近づき
ようやく 読書感想文にたどり着いた
子供たちが
がんばっています。

先週
野球大好き少年が仕上げたのは
『タイガーボーイ』
もちろん
「タイガースがらみ」という理由(?)で
この本を選んだそうです。

「女の子が学校に行けないなって。そんな不平等はない!」と
怒る主人公に
「学
校に行かなくてもいいなんて、うらやましすぎる…」
という、本音トークは さすがにNGなので(笑)
「『美しいふるさとを守る』という目標があれば
辛い算数も頑張れる!」という主人公の言葉から

「ぼくも、甲子園出場という、目標があるから
つらい 真夏の練習も、乗り越えられた

と、話を膨らませていきました。

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続く5年生チーム男子。
『戦火の馬』という
超大作に、がっぷり取り組みました。
線の細い小5君に、大丈夫かなと思ったのですが
細部まできっちり読んでいて
なかなかの仕上がりになりました。

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また
『先生の つうしんぼ』を選んだのは
小5女子。久しぶりに私も
読み返しました。
古谷先生って、こんなに魅力的だったんだ~と
この年になって 初めて気づく場面もアリ。
給食のニンジンが食べられないのは
覚えていたけれど、
8回目のお見合いのために、子供たちが
みんなで「ちょっと カッコよく」
古谷先生の顔を描いてあげたり…
みんなでお蚕さんを育てたり…

古谷先生は、お見合いには向いていないと思います。
私も、お見合いの相手だったら、悪いけど
きっと断ると思います」

と、小5女子。
え~、そうなの?先生だったらオッケーだわ~

と、私。
だって、めっちゃ、昭和やん
と、平成生まれには ウケないようです(笑)

片手で数えられるほどになった夏休み。
読書感想文コースも
第4コーナーに入りました!


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by kokugomirai | 2017-08-28 16:03 | 国語未来塾*作文コース | Comments(0)

夏送りの日曜日

夏休み最後の 日曜日。
朝は、小さい万葉人が
紅茶入りパンケーキを作ってくれました。

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「任せきるのがポイント!」と
ママ友に教わったので
私は別室にて 
できあがりを待っていました。

そばにいると
ついつい 
口も、手も出てしまいます。

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じゃ~ん。
紅茶の葉をすりつぶす
「すりこぎ」の位置を
教えただけ。

メレンゲまで作った
極上のパンケーキのできあがり。

友達ママからいただいた
手作りジャムを
たっぷり挟んで

いただきま~す。

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私がつくるより
数段 丁寧で
ふわふわ~
しっとり…

親を軽々超える 夏物語。
夏は ぐんぐん
どんどん
子供たちを
成長させてくれますね。


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by kokugomirai | 2017-08-27 14:40 | 徒然なるままに | Comments(0)

お母さんも夏休み~


夏休み最後の週末
仕事のあるときは
なかなか行けない お花の教室に
3か月ぶりに行ってきました。

今日のテーマは
「足元をそろえる」
花材は2種類。
花器にテープを貼って、
切り口を 一直線に仕上げます。

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これが、なかなか 難しい…
上のお花のバランスと
足元のお花の切り口が
一直線になるように。
かつ
水中のお花の茎も
美しい スパイラルになるように。

無心に
お花だけにむきあうこと
2時間半。

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ようやく オッケーが出ました。
足元がきまると、
自然に お花もそろっている。

「水中での切り口をそろえる」なんて
今まで考えたこともありませんでした!

新しい学びって
いくつになっても 
わくわく するものですね。

右下は、小さい万葉人の作品。
夏休みなので 一緒に
優雅な空間を
楽しませていただきました。

そのあとは 保育園の
夏祭りへ 直行!
娘たちを残して
ママたちは
こってり・のんびり
おしゃべり*お茶会
のち
パスタで 〆。

過ぎゆく夏の宵…
今夜は、ほんのり秋を感じる
宵の風ですね。
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by kokugomirai | 2017-08-26 22:37 | 徒然なるままに | Comments(0)

過ぎゆく夏の 終わりに
地蔵盆があります。
「楽しかった?」と
子供たちに お地蔵さんが問いかけるような
そんな 素敵な行事。
関西に来るまで、知りませんでした。

8月23・24日になると
あちこちの お地蔵さんに
提灯がかけられ
地元の方々が集まって談笑。

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一番のご近所は
「柿ノ木地蔵さま」
ここでは、朝から 子供たちに
なんと、お菓子をくださいます。
各地区の大きめのお地蔵さんの前で
地元の方々が
子供たちに お菓子を用意して
待っていてくださるのです。

まさに、日本版 ハローウィン。
子供たちは(小六女子も!)
地域のお地蔵さんをめぐると
持ちきれないほどのお菓子を
いただけます。

今日の午前中に 読書感想文頑張った子供たちも
しっかり、お菓子をもらいましたよ!

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「チョー ラッキー!」
小5男子君、「帰りに いろいろ回ってみよう」と
早く書き終える、原動力にもなりました(笑)



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おうちの前の
小さなお地蔵さんも
ひっそり 華やいでいます。

「夏休み、楽しかった?」
お地蔵さんと 子供たちの素敵な一日。

残り1週間の夏休み・・・
蝉さんたちも
耳をつんざく 大音量から
つくつく法師に 選手交代していますね。


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by kokugomirai | 2017-08-24 22:19 | 国語未来塾*作文コース | Comments(0)

自由研究の攻略法

夏休みの宿題
ツートップは なんと言っても
読書感想文と
自由研究。

万葉ファミリーの日曜日は
自由研究 DAYでした。
今年のテーマは
ズ・バ・リ
「勾玉」
です。

5月の連休、ぶらりと尋ねた
勾玉作りのワークショップで
小さい万葉人は
すっかり、勾玉ファンになりました。

夏休みは さらに進んで
「子持ち勾玉」にも挑戦!
4時間半かけて 磨き上げました。

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この箱、100均の材料を駆使して
父娘で  半日かけて
作っていました。
二つの、自作勾玉専用ケースです。


丹後半島への海水浴の帰り道
丹後古代の里資料館にも寄り
レプリカの 勾玉アクセサリーと
パチリ。

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そう。
小学生の間の自由研究は
まず、家族で楽しむこと!
それが、攻略の最大のポイントです。

国語未来塾の生徒たちにも
聞いてみました。

小6女子さん。
『平家物語』がテーマで
須磨・明石を訪ね
今週末には、父娘でご実家の山口へ。
足をのばして、壇ノ浦に行ってくるそうです。

小5女子さん。
『花火』がテーマ。
開港150周年で、例年の1.5倍の規模だった
神戸の港花火に 家族で行ったのが
きっかけだそうです。

小6男子くん。
『日本の発酵食品』がテーマ。
朝ごはんが、パンと牛乳の日と
ご飯とみそ汁の日では
パワーの出方が違う・・・という
家族の声から、研究を始めたそうです。

小6女子さんは
『日本の世界遺産』
このご家族は、小1の時から
夏休みの家族旅行は「世界遺産」と
決めていらっしゃるそうです。
今年はいよいよ
集大成ですね!

自由研究、やりなさ~い!」
だけではなく
「さ~、いっしょにやってみよ~!」

今年の夏休みは、今年1回きり。
まだまだ、自由研究の 思い出作り
間に合いますよ。












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by kokugomirai | 2017-08-20 22:42 | 国語未来塾*作文コース | Comments(0)

「せんせ~、お土産です。」
小6男子君がくれたのが こちら。

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ネーミングが最高!
ちょっと お疲れ気味の
万葉母さんは
思わず 笑顔がこぼれました。

みんなの心と 本を 
がっちり
繋ぐお手伝いを 毎日
コツコツ
ワクワク
しています。

今日の小4男子君。
月1回コースに、小6のお兄ちゃんと
二人で わいわい通ってきています。
下手な 吉本新喜劇より
絶対面白い 兄弟漫才。
で・す・が
書くのは…
漫画は好きだけど…

「先生、弟も 読書感想文できますか?」
おずおず…切り出されたお母さんに
「もちろん! 楽しく書けますよ。
本は、とにかく、最後まで読みきれるものに
してくださいね!」
と アドバイス。

そして、選んだ本は・・・

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小4男子君、小2の時は
「はかせ~」と呼ばれるくらい
虫や、恐竜に詳しかったそうです。
「お玉じゃくしの 息のしかたや
アホウドリの捕まえ方とか
知ってんで!」

得意そうに話してくれるそのフレーズから
始めました。

あとは、この本で 一番好きな恐竜や
この本の中で 一番一緒にやってみたいことや
「なかなかやるな~」と思ったところを
どんどん書いていきます。
主人公トビーに
「恐竜と仲良くなるこつ」を
三段論法で 解説。
さすが「博士!」ですね(笑)

読書感想文は
「読後」の感想文ですから
今回も、あらすじは2行ほど。

作文も、読書も、ちょっと苦手さんには
このアプローチが最適です。

今までの知識や経験のすべてが
読書感想文を 生き生きさせます。

子供たちの 今年の夏が
飛び切り 輝いていますように…

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明日は、1日 万葉母さんにもどります。
「ごくろうさん」
中は黒ごまが たっぷり・もっちり・・・
ありがとうございました。





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by kokugomirai | 2017-08-19 22:15 | 国語未来塾*作文コース | Comments(0)

今週も 素敵な読書感想文が
どしどし
出来上がっています。

推理小説が大好きで
自称「探偵」の小6男子君。
敬愛する江戸川乱歩にするかと思いきや
持ってきたのは『銀河鉄道の夜』

私は、大好きな作家と本ですが
小6男子君との相性は…どうかなあと心配は的中。
「なんで、鳥捕りは、急に消える?」
「そもそも、ジョバンニはなんで はきはきしない?」

推理小説は、整合性が命!
(そうでないと、推理できませんものね)
その観点で読み進めると
「???」が浮かぶのも無理はありません。

「先生、やっぱり、ホームズにすればよかった…」
と、「今更発言」も飛び出す2回目。

でも、ここでも「実体験」が
モノを言います。
コーラス大好きファミリーなので
食いついたところが
遠くから聞こえてきた「ハレルヤ」の合唱に
「ジョバンニと カムパネルラは思わず声を合わせました」
のところ。

「ここは、わかる。僕たちも
知ってる曲を誰かが歌っていたら
すぐ声を合わせるよ♪」

そうそう、そういうところ1か所でもあれば
そこから、ぐ~~~~~んと話は膨らみます。

あとは、お得意の推理で、3枚目を埋めました。
なぜ、いじわるの「ザネリ」は銀河鉄道にのれなかったか。
なぜ、カムパネルラだけが 終着駅(天国)まで行ったのか。
なぜ、ジョバンニは 地上に戻ってきたのか。

じっくり、たっぷり 議論した後は、
すらすら 鉛筆が動いていました。
(さすが、国語未来塾7年生!)

「僕もまだ "ほんとうの幸い”をみつけていないし、
地上での役目も果たしていない。
だから『歓喜の歌』を口ずさみながら、
もう少し、地上の旅を 続けよう!」


この文章で、締めくくりました。
「本は難しかったけど、
読書感想文を考えたり、書くのは楽しかった!」

と、満足気に帰っていきましたよ。

中学生になると、「5枚=2000字」
書かなければなりません。

こなると、あらすじだけでは
どうにも、こうにもなりません。
しかも、私立中学校は
「課題図書」に指定され、自由に本が選べません。

『ホイッパーウィル川の伝説』
「物語」という理由だけで選んだ
中一男子君。

「まったく、共感できない」「長すぎて1回読んだだけ」
「だから、細部まで覚えていない」という三重苦。
でも、「共感できない」ところを
丹念に掘り起こし、「なんで○○なのか」に
こだわり書き進めていきました。

そして、4枚目の後半あたりから
中一男子君の「ケネン(=「守り神」)が降臨。
それは、亡くなったおじいちゃん・おばあちゃんたちへの
思いでした。

「お墓参りした時、手を合わせると、自然に心が安らぐ。
『よく来たなあ。大きくなったなあ。』と
言ってくれている気がする。」

この文が出たとき「いける!」と私は思いました。
あったことはない祖父母に対して
こんな風に思えるのは、
きっと、この本を読んだおかげでしょう。

「岩菅山の 上級登山コースもな
結構 脱落者出たけど、俺は最後まで登れた。
その日は、滋賀のおじいちゃんの法事だったから
ほんとは、そっちに行きたかったんだけどな。」
おじいちゃんが、せなかを押してくれたんじゃない?

こんな会話から、文章がどんどん生まれていくのです。

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「本」には素敵な力があります。
子供たちの一生にのこる
「素敵な 本との出会い」
国語未来塾は、全力で応援していきます。







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by kokugomirai | 2017-08-18 22:12 | 国語未来塾*作文コース | Comments(0)